＼＼今日は私の誕生日だぞ！！(｀・ω・´)／／
一旦祝って！一旦祝った後に
そんなことより今日はいい夫婦の日だから
公式に結魂してる十代とユベルに関して私が好きな部分の話を聞いて！！！
いや好きなとこしか無いけど！！その中のひとつ聞いて！

可愛い。
結魂後のユベルは減らず口言うわ偉そうに指示するわでツンクールだけれども
視聴者と十代にはユベルが十代のこと何より大好きなこと既知の事実で
バレっバレなの本当に可愛い。

一年掛けてあんだけの愛囁いといて途中泣いちゃったりもしてたのに、
十代に愛貰って破滅の光どっか行った途端
ドヤ顔で偉そうな態度しだすの本当に可愛い。可愛すぎる。
あんなに十代の愛求めてたのに、超融合直後なんて
君の愛と力に包まれている…って号泣してたのに、今やダークネス戦で
十代がボク助けようとするの当然ですけど？愛されてて当然ですけど？？
って態度取ってるのやばいくらい可愛い。可愛い＆可愛い。

それどころかこのボクをって言ったりボクのお陰でって言ったり
むしろ十代に対してアドバンテージ持ってるのボクの方ですけど？
って態度すら取ってるのかわいい。
だけど流石十代って台詞とかちょいちょい十代へのデレ隠しきれず
溢れてるのカワイイ。ホント好き。可愛い。

ただひたすら可愛いって話をしたかっただけ。

本当は移転だーっていうテンションにまだなれなかったので
日にちを開けようとも思ったのですが、
何かポジティブなことや動いていないと辛いことばかり考えてしまって
サイトの維持も含め心が折れそうになってしまったので、
従来の予定通り本日、
当サイト舞台裏の本移転をさせて頂く運びになりました。

まだ作ったばかりのサイトで
やっていくうちに直すべき部分等あるやと思いますが、
今後もずっと遊戯王シリーズとユベルを応援していきたいので！！
よろしければ引き続き、またこのサイトから初見の方も含めまして
どうかよろしくお願い致します。m(_ _)m
・
・
改めて新サイトに関しまして、URLが従来の"butaiula"から
“965.hanamiti"という独自アドレスになり、
裏から花道へとだいぶ華やかになりました！
ガラッと変わったのでブックマーク等ご注意下さい。
とはいえ最初についている965っていうのは黒衣のことなので
結局裏方ではあります。
私の黒屋という名前自体黒衣から取った名前なので
URLが変わっても方向性みたいなものは変わらずです。
・
・
ユベルがやっぱり好きだなあって。
皆様も自身も含め色々思うところはあると思うのですが、
個人的には今後もあくまで声が理由では
ユベルの露出が減ったりしなければ良いなと考えています。
ただでさえこれだけ辛いのにユベルというキャラクターにまで
もう会えなくなってしまったら本当に自分が折れてしまいそうなのと、
鶴さんの演じてくださった素敵な声のユベルが今後も新規に知った人達等に見返してもらえたり、
演じてくださった事実がキャラクターとしてこの先も
活き繋がっていって欲しいと感じます。
今までも、これからもずっとユベルは私の一番大好きなキャラクターです。

GXデュエルリンクス参戦おめでとう！＆当サイトの10周年記念絵で描きましたっ！
うちのサイトは遊戯王シリーズ全体を扱っているけれども
その中でもやっぱ十代ユベル、その流れでこの一行になるのかなと。

みんなでガッチャさんのリンクス覗いている構図ですっ！
スマホケースは公式で売ってるやつ。
しかし十代さん、デジタル系のデュエルは
初期に翔と電子手帳で戦って融合来なくて負けてたけど大丈夫なんだろうか。
あとユベルは来るならいつ来るのかなあ、
ユベルはオカルトなら強そうだけどデジタル的なものどうなんだろう。
まずスマホとか理解できる方なんだろうか。
大徳寺先生というかセブンスターズも出るような出ないような
なんとも言えない立ち位置に思う。
超融合後の十代も果たして来ることあるんだろうか…。

時間無いのでザックリクオリティになって申し訳ないのですけども
今日は何か描いておきたかった！！！

●というわけで10月3日で超融合から10周年ですってよっ！
10年前か…あまり時の流れを考えたくない(´・ω・｀)。
そんでそっからちょうど10日経つとこのサイトの開設10周年です。
つまり大体当時の私は超融合見てえぇえー？！ってなり、
3期ラスト総集編回で最後十代帰ってきたら見た目変わっててえぇえー？！
ってなった結果こんな長く続けることになるサイトを始めたわけですよ。
それに加えて原作にハマって文庫本買いだしたのもあるけど
今回は遊戯王シリーズ全体に関することは置いといて。

●サイト始めた(ハマった)時期はそうなんだけども
私アニメ遊戯王自体は東映版からずっと見ていて、
しかし現行VRAINSまで見ている今でも、未だに、遊戯王見ていて
( ﾟдﾟ)
って顔になったのは後にも先にもあれだけです。
テンション上がったり驚いたりまじかってなる時はあるけども
擬音が見えそうなレベルでポカーンとして数秒固まった経験は
色んな超展開急展開あれどあれくらいですわ。キングオブ超展開。
その上でなんか分からんけどおめでとうって空気になるからねあれ。
初見の人に説明しても意味分からないだろうのに
1話からずっと見た視聴者でも度々よく分からんのがGXという作品である。
その上でGXなら仕方ないという謎の説得力がある。
とはいえ弁明しておくと所々おかしいレベルの凄まじぶっ飛びを見せるだけで
常にぶっ飛んでるわけではないはず。瞬間風速がやばいタイプ。

●十代とユベルに関しては以前描いた絵で長々関係性力説したので
あえてあまりここで書くことは(長くなるから)しませんが、
リアルタイムで十代対ユベル見ていた時、既に
ユベルばかりを、主に十代もっとユベルに応えてあげて！！！
という理由で応援していた私にとって
最後超融合のハッピーエンドで現実を疑いましたよ。
だって俗に言うヤンデレ分類のキャラでボス敵でめっちゃ苦しませて
あそこまでやった上で報われると言える自信はないさ。
かといってバッドな感じになるのも認めたくもなく想像してはいない。
本当にどう決着つくか予想できない！！どうなっちゃうんだ！！！！
…で結果アレだぞ！！予想できるか！
予想できたらエスパーだわ。

●そんな感じで、3期の頃にはまだ自分がユベルに一目惚れしていると
気付いていなかった当時の黒屋という人は、
ボスだっていうのに完全に無意識にデュエルの勝敗よりも
ユベルが報われることばかり気にしてた結果、
これ以上無いほどの報われ方を迎えることになり。
更にその後ユベル本人の出番は最後の最後までパッタリと無く、
ユベル再登場してくれー仲良いとこ見せてくれー…！！
(この頃はユベル好きの自覚芽生えてたと思う)
と願い続けた結果、最終話まで後四話という超ギリギリに
ユベル再登場が発覚し、
しかもその話の内容がメチャクチャ十代ユベル仲良くしてるっていう。
そりゃもうこれが現実かどうかも疑いますよ。
正直割りとガチ目に幻覚も疑いましたよ。

●そんな、ただでさえユベルというキャラに惚れていたのに
こうなってくれー(悲痛の叫び)と願った結果を
ことごとく公式からお返しされたら
10年もずっとハマり続けますよ。そりゃそうよ。
そんなわけで今の私にとってこの二人は恐ろしく聖域。
他作品で希望と違う展開になろうが応援してた二人がうまくいかなかろうが
大抵のことは十代とユベルの二人がこうなった事実があるから
この二人がいればまあいいか。となれるのである。
ただ逆に聖域過ぎて好きすぎてすぐ苦しむ単一拗らせる小さい動きにビクビクする
こうやってちょっと語ろうとするだけで話が長くなる
という作用もあります。
でも逆にコスパのグッズとかそういう明るい方面の動きがあると
メチャクチャテンション上がって幸せになって叫び出すので
単純なんだか面倒なんだかよくわからないです。
ともかくあの【超融合】という展開はひとりの人生と人格を
ここまで掻き乱だせる尊いものだよ、ということが言いたかった。

●なにはともあれ超融合10周年おめでとうです！
仲良しで終わったまま10年変わらずということに感謝しか無い。
10年変わらないんだから、この先も私の中で
この二人という一位を超えるものは出ないんだろうなあ…と思っている。
本当に大好きです。

そういうことなんだよ。
最初期の十代はオレに一目惚れか？ぐらいの冗談言ってたものの
その頃も含めて3年以上GXが放送された中、
どんなに女子と密着しようが良さげな雰囲気になりそうだろうが流すかガンスルーが基本
…という我らがフラグクラッシャーガッチャさんが
（ユベルぐらい直接好き、愛してる、好き、愛してる言い続けてやっとという）、
サラさんには珍しく頬染めて、(好意持たれてるの)オレじゃないのか〜
なんて言ってたのを考えるに
消されてたはずの無意識下における幼少期の記憶とか
なんかつまりこういうことなんだよ！！！

大体十代をガン見している。
あと十代幼少〜この頃のユベルは
十代…○○…十代…って喋り方をよくするよね。

最近月の上旬は忙しくてなかなか落書きも出来ない問題。

元の愛を与えるって行為が破滅の光の影響があった上で傷つけ愛から来てるので、
このユベルはただ決闘するって意味合いだとしても
わざとあえて言ってるとこもあるかもですけども、
私が十代の反応どっちなら楽しいかな♪どっちも楽しいな!!!
と思ったので両方描いた。

あとポイントは
愛し合おうって十代からも愛もらえる確信があって言ってるところです。

思いつきで描きたくなったシリーズ。
十代のは実物眼鏡だけどユベルは多分付き合ってあげてる。
仲良し。

十代とユベルのドロドロ愛イメージでセクシー格好良くしようと努力はした！
サイト説明にもずっと書いてますけども、この二人の"愛"は友情恋愛家族愛諸々
ありとあらゆる“愛"の"ごった煮"、それが私の認識です。
友情だけ、恋愛だけ、家族愛だけ…といったどれかの愛ひとつだけでもなく
形容できない未知の愛のようなふんわりしたイメージともまた何か違う、形を持った
全てのごった煮。

ユベルは両性で女性男性どちらとしての愛も持てる存在であるがゆえに
どんな愛情にも嫉妬を向ける事ができます。
「(超融合を使用することにより)全て終わりにすることで、
ボクは"君の全ての愛を永遠に独り占め"することが出来る！」
等々の台詞があるように、ユベルのとっては友愛だろうが恋愛だろうが
十代の持ちうる愛情であれば全て等しく他人に向けて欲しくなかろうものであり、
そして十代も
“ユベルが十代の全ての愛を永遠に独り占めする"ことに対して
「その通りだ」
と言って肯定し、ただし超融合は次元ではなくオレとユベルの魂に使う
という条件を出してそのまま超融合。因果を終わらせ、
その後
「ボクは今君の愛と力に包まれている」
とユベルが言っているように、ユベルは十代の愛を手に入れました。
“ユベルだけを永遠に愛するという条件で十代が超融合した"わけです。

現世と前世、双方永遠の愛の誓いを立てていても特に違う部分は、
前世では相手に要求されたのでも見返りを求めたのでもない無償の愛なのに対し、
現世は自分を愛して欲しい、こうして欲しい、こうしないで欲しい、
という見返りを求め独占したい等の欲も絡んだドロドロの愛情であることです。
でもそれは悪いわけではなく、
“大人"になる上で避けて通れなくなるとても人間臭い感情たちであり。
四期で十代が言っている「不格好な絆」の一つでもあって、
ドロドロで自分の中の醜い部分もありながら、でも同時に
そのおかげで胸の内をさらけ出し二人ぶつかることが出来ました。
心の闇を正しく制し、受け入れ、愛し、
その結果二人は大人になる旅を経て
デュエリストとモンスターや保護すべき存在・子供から一歩抜け出し最終的には立場に上下も無い対等なパートナーになり、減らず口なんて叩けたり、
十代の口から
「オレとこいつがどれだけの絆でここに立っているかは」
なんて言葉が生まれるほどのより強い信頼関係を紡げました。
こじれた始まりはドロドロだったとしても
それを私は美しい尊い関係だと思いますし、
なので十代とユベルの愛は、ドロドロだったけれどそれを凝縮して超融合で一つにして
磨き上げた結果、ドロ団子が美しく光る宝石のようになった。
例えるならそんなイメージです。

だから十代とユベルにとって愛は〜愛と個別に切り取って括るものではなく
その全てを凝縮した宝石がただ一言
“愛"
というものなのだと思っています。

十代とユベルの関係の凄いとこは、
改めて考察しようとするとこういう描写があるぞ！
って公式が良い意味でぶん殴ってくるとこ。
超展開だから描写少ないように見せて…いや実際少ない所は超少ないんだども
逆に描写されてる部分では貴重なこと言ってたりもする。
するんだけど大体初見とかだと超展開の衝撃で吹っ飛ぶ。
ただ3期はそうだけども4期は普通に十代がユベルにデレてたり
めっちゃこういう良い描写があるぞ！って殴ってくる。
公式が最王手という言葉を見ることがあるけども
この二人の関係も相当凄いと思う。
あんだけヤンでボス敵だったのに報われるとか誰も勝てない。強い。

上の台詞も、他の誰でもない遊城十代とユベルの間に
とてつもない絆があることを十代側から明言してるわけですからねっ！すごい。
3期であれだけやりあった十代とユベルだからこその
不格好な絆ですからね！
「私の愛しい人…遊城十代…」(まだユベルの口調がボクじゃなかった初登場)
のあの目玉ちゃんの時から誰が最終的にこんな
軽口言えるような仲良しになると予想できたのか！