世界潰そうとするやばい敵がいて倒そうって分かりやすい問題じゃないからな、いや最終的にはそんな感じだけども

リアルな生々しい問題故になかなか難しい

距離近すぎて影響与えすぎたりついて行きたいと思われて結果振り落としてしまうことになるのではなく
結果的に元よりついては行くこと出来ないなと思われる遠い存在であることで頼らせすぎず自立をうながすことになるというか

それ考えると四期に十代がみんなとちょっと距離置いてたのはみんなにとっても結果的には良かったのかもな
寂しいことではあっても結局卒業すれば離れるわけで

こんな彼らでも四期になれば全員十代関係なく、そして十代本人も含めそれぞれの夢個々の道を歩んでいくんですよ

でも、正直鬱さでいえばこの辺りがピークで、あとはぶっ倒してもが終わって覇王以降になれば燃え(決闘的な意味で)と萌え(ユベル的な意味で)回が多くてヘルカイザー達も出てきたりで一安心できるとこある

佐藤先生もそうだけど邪心経典で感情暴走させられてるっぽいメンバーも十代のせいだ、ばかりで自分にも悪い部分はないだろうかって鑑みることがないのよね。
当の十代も、義だけじゃなく自分のためにヨハン見つけて安心したい部分等もあるのに、これはヨハン助けるためだからみんな許してくれで無茶な行動の原因を自分でなくヨハンに被せてる部分あるし、
人は感情的に動くと自分が見えなくなるということか

でも結局みんな別の次元行ってるわけで、粒子になったからって絶対死んでるわけじゃないのよね

1年目からいる仲間が恨みつらみ吐いて責め続けながら死んでくとかいう展開考えた人やはり鬼すぎる

邪心経典においてMVPはソニックダック

ガッチャさんの独白に心配どころが多すぎ問題
前からちょいちょい謝ってるけど言葉で謝れば行動で示さなくていいわけじゃないし、救うのに一刻の猶予もないって言うけど今ヨハンがどこで何してるか猶予の有無も誰も何もしらない状況だし、行動原理に自分がもう前へ走れなくなるって不安もウェイト大きいし

精神状態変だってことや焦りで勝手に行っちゃうこと経験して分かってるのに
十代一人置いてっちゃうジムとオブも迂闊よね

「俺たちが帰ってくるまで、ここで待っていろ。」
「ああ、分かった。（絶対わかってない）」

ソニックダックに振り回されてる周辺の翔の作画なんか好き

リアルファイトはずるいぞゴルド・シルバ！
いや決闘したらしたでどっちか亡くなるけども

非常に貴重なギャグ要素が挟まれていく。いや緩和されないぞ！

しかしそうやって突っ走るばかりだと皆が振り落とされてしまうのだ

ガッチャさんは皆が無意識に付いてくる形故に皆に頼らなすぎる。
今まで振り返っても、十代が立ち止まった時ってセブンスターズではカイバーマン、カード白紙のときはネオスペーシアン
って助けてくれる相手が精霊多いのよね。

変に吹っ切れたせいで今度は逆に楽天的になりすぎてるガッチャさん
今いない人たちだけでなく今目の前で喋ってる皆のことも考えてあげとくれ

もし玉の影響あるとしても普段温和なのに急に態度変わってあいつ呼ばわりする吹雪さんが怖いよー

もう十代、この世界で決闘してる中笑顔見せる余裕までててるもんな
命がけなのにその吹っ切れ方はそれもそれでやばそうな兆候

十代は2度も精霊殺ってるしフリードをお手本に覚悟決めちゃってるけど
仲間たちとの温度差よ

ていうかあれ邪心経典って玉登場から仲間消滅までこんな短かった（次回ブロン）っけ
再放送も見たのにあまりに印象強すぎてなんかもっと長いイメージだった

この世界のことまだ理解しきれてなかった皆と、そんな皆に目を向けることがない十代の図

もう既に一回精霊殺ってる十代とそれも知らない玉メンバーでも立ち位置にズレが生じてしまっているとこもある。

邪心経典（の玉）のお時間だ！！！！

民を守るためなら汚い人間だと軽蔑されても耐え、それでいて一人で仲間たちも助けに行き、
結果ほぼ赤の他人の十代たちのため命と引き換えで助けてくれるフリード隊長

3期の話は十代ひとりだけが子供というわけではないのだ。

十代だけじゃなく、みんなも十代追いかけたことでどんな事態や責任を負うか何が出来るかをもっと考えて行動したほうがよいのだろうな本当は

それでいて十代先に追っかけたメンバーは、敵に見つかったとしても何か術があるわけでもなく、そのまま人質にされちゃうのだもの。

オブとジムはまだ冷静な方だけど、やはり抗えない様子

こんだけ、十代ってしょうがないなでもそれが十代ってやつだもんな
って空気出しといて後に評価逆転させるためのフラグでしかない構成が鬼

助けて三沢くん！！！！！！！

十代のこと心配したり後ろを付いてくだけじゃ変わらないんだよおー！(T_T)
それだけじゃなくて、自分もこの世界でやっていくためにはどうすればいいのか、ヨハン助けるため十代を危ない目に合わせないため何か今できることはないか、
とかって自主的に探してく必要があるはずなんだよおおおおお

今はこんなに、皆でさも十代についてくのがポジティブのような顔してるけど
先を知ってるから、ああああああー！ってなる

「でも十代がそう決めたのなら、私達ついていくしか無いわね」
ついていくしかだけじゃだめなんだよおおお！！！

仲間だけじゃなく住人にも被害が及ぶと言われてるのに出てっちゃうガッチャさん完全にやば行動である。
これこそまさにヘルカイザーが言ってた、目先の犯してしまった責任をどうにかしようと動くばかりで
その動いたことで更に生じる責任を考えれてないやつー

最近ここがGX実況と化している

うちの母親が私の誕生日にディズニー行こう！と意気揚々だけども、明らかにディズニー行きたがってるのは母親の方である

佐藤先生やコブラにお前は自分のことしか考えてないだのお前の決闘は軽いだの言われまくった結果、
そんな自分の決闘でヨハンの犠牲という重い結果が生まれて、余計罪悪感が酷いのやもしれぬな

ヨハンが犠牲になったのは俺の責任だから絶対助けないと…って焦っているけど、
その行動のせいで別の責任生じてる(生じるかもしれない)ことには気付いていないということよな

そして本当はこんな時こそ仲間うちで決闘して、決闘で会話でも出来ればいいのにそれが封じられてるのが痛い

ガッチャさんは皆を引っ張るというより、走ってたらみんなが付いてきてる系だからな
無意識に気付けば一番先頭に立ってるから十代が止まっても良くも悪くも代わりがおらぬ

オブが立場上サバイバル得意な方なので台詞多いのは後の勇者なだけある。

さすみさ

そんな中後々三沢くんが十代相手に、お前のせいじゃないと言いつつも
しっかりしろ！！力なき正義では救うことは出来ない！ってやるのは流石三沢案件なのかもしれない

十代が辛そうなのはわかるから、そっとしておいたほうがいいのかな、好きにさせた方がいいのかな
という気遣いもあるのやもだけど、それが余計に知識や考えの共有を防ぐ結果になってしまっておる

本当はじっくり向き合ったり腹割って心情吐かせたりしたほうが良いのだろうけど
みんなもみんなで十代に対して困惑が多くてあまり気持ちぶつけ切れずに、結果ただ付いてくしかない感じになってるのよね

ガッチャさん度々仲間の助言に分かったっていうんだけど
大体わかってない問題

OCGじゃ良い奴ららしいのに散々な言われようの暗黒界くん

やたら融合メタってくる異世界の敵さんら

そんな中自主的にまずこの世界をよく知って解き明かそうと、
計算したり話聞こうとする三沢くんは役割持ってるしやはり立派なのだと思う

たださえ3期は無知は罪って感じの流れなのに、ガッチャさんがこの世界の決闘の意味とか
大事なことみんなに伝えず一人で背負い込もうとするせいで、
みんなにまでその無知な状態作り上げちゃってるんだよな(伝えてないのはこの瞬間だとオブもだけど)

オブ「情報がない状態で、むやみに行動することは危険だからな。」
十代「分かっている(わかってない)」

てか再放送やってたのすらももう10年前辺りなのか…嘘でしょ……

何度見てても面白いもんは面白いのだ

そして単純にGX面白いから次見たいという気持ち

更新漫画描きながらGX見てるのだけども、漫画描き終わるまでに全部見きれなそうという気持ちと、見てないで漫画集中した方がいいのではという気持ちと、でも全部見た方がより本編に沿った解釈を込めれるかもしれぬしという気持ち

まだ全くこの次元にヨハンがいるって確証無いのにいるものと思い込みたいガッチャさん
まあ結局いるんだけども。

覇王という名称が出ました。でもバードマンくんが希望したレベルによる支配を無くすどころか
支配者になってしまうのだ。

高レベル主義社会だからドラッヘだとMAXレベルのユベルが幅をきかせているのだろうな

「低いレベルの星のもとに生まれたものを」バードマンくんうまいこと言った

この世界での決闘の意味も知らず、心して構えたのだなと聞かれて
あたりまえだとか言っちゃうのも無知が罪よな。

全体的にこの時期のガッチャさんは突っ走り暴走気味
大体話さないし話聞く前に行っちゃう

三沢には誰もすぐ気付かず探してもらえないの悲しみ
でもタニアっちと再会できるの嬉しみ

どんなお話でも作品でもそうだけど、大事なことを言わないというのは大抵駄目なことになるやつ

なんだかんだ、みんな…！って言って嬉しそうにしててみんなで扉開いて
もうみんなで来ちゃってるのに、何も言わず単独行動しだすのがこの時のガッチャさんの悪いところ

その笑顔つってんのに誰も笑ってないという

OPから笑顔が消えたつらい

離れたとこで偉そうに喋ってたヘルカイザーたちがまきこまれるのちょっとおもしろい。

鬱展開の幕開けじゃい！！！

明るいBGM流れ出したけどその異世界はそんな希望あふれるものじゃないぜ…

三沢、翔、吹雪さんが一旦一歩引いて物事を見ようとする組
吹雪さんは学校とばされた異世界に行ってなかったのもあるけど
年上だし自分もダークネス関係で異世界的なとこで酷い目あったらしい経験あるものな。

全体的に無知は罪って感じよね

亮「まだやつには分かっていない。自分の行動の結果に、責任が生まれることを」
佐藤先生の回がここに繋がってくるのである。

「ユベルが生まれたのは偶然じゃない！あいつをあんなにしてしまったのは、オレなんだ！！！」
自分が皆を巻き込んだってだけじゃなく
ユベルがああなってしまったこと自体にもちゃんと責任感じてくれてるんだよねガッチャさん

幼少の十代は例え近所の子に気味悪がられても、ユベルに正義になってもらいたいだけで
あくまでユベル使い続けたかったんだよね。

第一形態買ったなら第二と第三も買ってきといてよパパさん

この年齢で十代と一緒に留守番してるおさむ兄さんは遊城家とどういうつながりなのだ

そうして負けるたびに相手が病院送りに…

でもユベル戦で進化に驚く辺り元々は第一形態しか持ってなさそうだから
呼べてもコストも払えず終わりそうである

また君を呼べなかったねって言ってるから、ほとんどユベル召喚したことないのに
毎回フェイバリットとしてデッキに入れて呼んであげようとしてたんだろうな

ソリッドビジョンじゃないただの卓上デュエルだけど、
十代には精霊が見えてるから直接攻撃されてびっくりして後ろに転がっちゃうのだろうね

幼少期にいるユベルの首のとこが黒じゃなく肌の色になっている
ユベルにはよくあること

幼少期にユベル呼べる時のガッチャさんの嬉しそうな顔よ

「オレだ…オレのせいだ…ヨハンを置いてきてしまったのは…オレの責任だ…」
「みんな何も知らないんだ。全部、オレが悪いんだ。」
ここでハッキリ十代が責任って言ってるのよね
これら十代が自覚した責任がのちのちの子供から大人になるってことへ繋がっていくのだ

131話！！なにげに超重要回である
というか吹雪さんめちゃくちゃ久々に見た

あと10月だしそろそろジャンフェスグッズの情報とか出始めてきてもおかしくない
昨年は十ユベアクキーがあったけど、今年もユベルグッズ何かないかな

1位はそれぞれエースとかかもしれぬがユベルも上位にいて欲しいんだぜ

そいや以前やってたモンスター投票って結果でるのいつなんだぜ

制作の違いも理解出来てないほど子供の頃から、すっかり大人になった今の間までずっと遊戯王見て育ってきたと思うと時間の流れが怖く感じてくる

やはり同じ面白いでも状況や年齢によって感じる方向性や感じ具合が変わることあるよね
ディズニーとかちびっこ時代は理屈分からんけどなんか楽しいから何度も見るって感じだったけど、今はストーリーや構成理解して楽しんでいるし

こっからこれ以上に話が暗くなってくぞー(明るく言う)

「オレだ…オレのせいだ…」「オレが、ユベルを宇宙へ送ったばっかりに…」
ほら〜予告で既にガッチャさんが責任感じまくってるー！

ワクワクした心を持ちながらも自分の決闘ですべて引き受ける
ある意味今回のヨハンの決闘は今後の答えのひとつだったと見るべきか、
それとも自分のした行動の影響で酷く苦しむ人間もいるのだと見るべきか

ヨハンは全く後悔ないし、むしろやりきった清々しいくらいの気持ちだろうけど
逆に十代はこのせいで滅茶苦茶押しつぶされそうな精神状態になるのよね。

ヨハンはやっぱ元々自分の目標や信念持ってたから、迷わず皆の自己犠牲になる道選んだんだな。
目標が無いと迷い始めてる十代とはむしろ真逆

ユベル本体出たけどやはり可愛すぎでは？！

レイちゃんずーっといたのにまったくユベルの眼中に入っていない

ユベルって十代のこと流石って褒めるの好きだよね
超融合後も言ってたし

皇帝戦のモンスターが攻撃力0だらけなのもユベル感あるけど
この時点でユベルの攻撃力設定があったのかどうか

DM始まった頃とかまだ制作会社の違い等も理解してない程子供の頃だったから、
なぜかまた遊戯王始まってる？？遊戯の声違くない？！みたいな話を友人とした覚えがある

まだドハマリでなくともやはり好きだったんだろうね

とりあえず見れなかった時期があるからって視聴やめるんじゃなく
毎週録画はしてしっかり残しておいた私えらい

うちのサイトもいっちばん最初の頃は遊戯王シリーズのサイトってだけでユベル推しから始まったわけではなかった。
しかし気付いたら(完全に無意識)ユベル絵ばかり更新していて
あれ、私ユベル滅茶苦茶好きなのでは…？となった結果こうなった

ユベルも一目惚れなのにドハマリしてると自覚したのはユベル戦で泣いてるユベルの予告見た時と、
完全にユベルの方ばかり応援してる自分に気づいた時だから

DMに関しては年が若すぎたせいもあるだろうけども、海馬のおかしさとかにも気付いてないほどだったし。

面白いことには気付いてたけどめちゃ面白いことにまだ気付いてなかったというか

GX見直した後もなんで今までここまでの面白さに気付いていなかったのかってなったし、
ドハマリした前と後で内容は同じく変わらず面白いはずなのに、なんか意識の仕方がかわるというかなんというか

今思うと東映版もDMも見てて当時なんで私遊戯王にまだドハマリしてなかったのか不思議でしょうがない。
いや長い作品なのに毎週見てたわけで当時から好きな作品ではあったのだけども
具体的にハマったと自覚したのがこのタイミングであったし、
このサイト作ったのも丁度3期終わって4期はじまった辺りである。

そんで原作文庫版も近い時期に発売されだして、初代にもハマって完全に遊戯王シリーズにハマった
とかそんなんだったはず

その次に見たのがぶっ倒しても辺りで、えっ？！なんでこんな展開になってんの？？！！( ;ﾟДﾟ)
ってなって見れてなかった分をどうにか全話見てそのまま放送も見続けてユベル好きなの自覚して
完全にGXハマったとかそんな経緯だったはず

まだ遊戯王ハマる以前、学校忙しくて暫くGX録画で溜まってたのだけど
久々に放送時間に家にいたからテレビ付けたら、丁度ユベルがマルタンから出てきたシーンで見た瞬間
なにこの凄い素敵なキャラ？！となった運命的回

ユベル本体初登場回だああああああああああああ！！！！！！！！
私がユベルに一目惚れした記念すべき回

予告にも皇帝マルタン。サブタイ読むときだけ翔来るのなんか面白い

ヨハンに対する心の第一声がなんだこいつなの笑う

十代と戦ってる最中にヨハン乱入してきた時のユベル(マルタンだけど)の顔可愛いのだけども？

やっぱりユベルが愛してるよって言うときは女声に切り替わってる感

メテオ落とす剣山

でた！オブライエンさんのカード射撃だ！もはや召喚すらしない！！

設定的には空気キャラなんだろうけど三沢くん普通に必須の役割多いしかっこいいよね

精霊次元で実体化しててもDMの法則は通用してるらしいけども、ユベルって攻撃力ゼロの割に爪とか鋭いけどあれでチクチクしても刺さったりしないのだろうか…

ユベルのモンスターカードとしての設定ってどのくらいの頃から固まったのかしら

レイちゃんにも謎の傷を残していたけども、あれは薬取ってきてたし物理というより状態異常系かもしれない

皇帝マルタンがマイクを手で壊してるけど、
ユベルの攻撃力は0なのでマルタンの握力説(？！)(単にユベル本人じゃなく人に憑いてるからとかであろう)

ペガサスのデザイン用決闘盤いいなーちょっと欲しい。
でもこれ実質今で言うVRお絵かきだよね。

三期って三沢くんいなかったら装置の問題とか色々積んでたかもしれぬ

ユベル実質アモンにエクゾディア勝利。

この頃はマルタン以外だと男声が一番多いね

「だが君には神を亡き者にすることはできない。それは悪魔の役目だからだ。」
ユベルかっこいいー！！！

ゾンビの相手引き受けるクロノス先生ほんとカッコいい

そういやリンクスのお題が悪魔族ではなく鳥獣対天使になっておったな
鳥獣でネフ使えはするけどネフじゃないユベルが使えぬ

自分個人の部屋も無いし

電子書籍が特別に好きな訳ではないけれど、うちは狭いから雑誌ためようとすると置き場所無いのだ…

ジャンプは電子書籍で即行買えるし一部遊戯王シリーズはサイト登録すれば見放題だしいい時代になったものだよ

十代対ユベル戦とか一部の回は昔メモったやつがあるんだけどもね
メモあると確認が早くて便利

ユベルの台詞は重要とか関係なく全部メモる！

重要そうな台詞メモりながら見てるのだけど、3期メモる箇所ばかりで視聴が進まない問題

忙しくてGX続き見れなかった悲しみ(´・ω・｀)

リンクスで対戦してると、ユベルの効果はプレイヤーへのバーン効果的なやつであるけど相手モンスターの効果効かない系モンスターで攻撃してきて反射で負けていく人が度々いる

自身の声じゃないのに気に入ったんだろうか。

十代が近くにいると女声が増える。
とはいえこの時期は一番多いユベル個人の声ってリック声だよね

「邪魔だよ消えて」って大徳寺先生にいうユベル可愛い
だが後の一行の一人である

発電所をブラフに使うのやはりユベル頭いいよね。

眼の前に十代が来てめっちゃ嬉しそうなユベル可愛い

やはりユベルは病んでても頭切れるタイプの病んでるさんなのよね

おとりデュエル使ったり、やはりユベルは頭が良くてすごい(すごい！)

相手を逃さない謎ビーム
のちのデュエルアンカーである。

ゾンビ化してるのに予告にはゾンビのまま参加する翔で笑う

精霊と人間との芸術的な融合とユベル言ってるけど後に自分も十代とするのよ

十代が決闘ふっかけてる来るという思考理解しきって準備万端なユベル

レイちゃんのあだ名にケチを付けるユベル

十代に話しかけられて嬉しいユベル

兵糧攻めを心得てるユベル

ナイフとフォーク使いを心得てるユベル

ベレー帽被ってる人たちは要はDAの警備員さん…とかなのよね多分

キャラ設定としては三沢が空気キャラとして扱われてるけど
出番としては絶対吹雪さんのほうが少ないよね、

ユベル決闘盤展開する時痛いみたいだけど、
これマルタンの体だから痛いのかしら

三沢もDA抜けて博士の助手殺ってるし大人寄り側だな
というかDA関係なく異世界飛ばされて生き残ってるのつよい

描写的にやはり十代と違ってヨハンは学力幾分良いんだろうな

ジムもオブも手に職持ってるようなもんだし(アモンもある意味そう)ヨハンなんかも将来の目標ハッキリ見据えてるから
そういう大人になろうとしてる生徒とまだ子供寄りの生徒の差ということなのやもしれんな

全体的に留学生組が状況への対応上手くて(積極的で)DA組が大人はこれだから的反応しつつ大人や十代達に頼らざるを得ない子供という立ち位置にされてる気がする。

GX異世界の戦いが初代のTRPG要素含んだデュエル思い出す

だってこの段階じゃいかにも叱咤で奮起させてますって空気描いて
BGMもしっとりいい感じのや逆転っぽいの使ったりして盛り上げて
十代が自分に背負うものや目標ないこと悩んでたところに自分にもそれがあった！諦めない！
って嬉しそうな顔させといて
後々"そのおかげ"を"そのせい"という真逆のベクトルに反転させだすからな。ホント鬼。

GXのこわいところは以前の回の十代は大事なこと言わないけどデュエルで皆に影響与えるだとか
今回の、十代だって色んな物背負ってるだとかをこの段階では良いことですという顔で描いてるところ。
故意的なその上でそれが序章となって後々突き落とす。鬼である。

ガッチャさん嬉しそうな顔してるけどそれは罠だ！！！！

愛しい人とかボクの愛しいとか言うときには女声になるユベル

コブラの過去も悲しい

まるこげユベルウウウウう(´；ω；｀)
腕一本残して体まるこげで焼け落ちてその腕も焦げててまともにろれつ回らずうまく喋れないユベル辛い (・ω・｀)

この頃のユベルは男声とリック声のほうが多い

ユベルの敵として怖いところは周り心の闇で懐柔したり外堀からじわじわ埋めてくとこなんだけども
ゲームとかだとそのへんはなかなか描き切れないよね

このオブが先にいけ！って殺ってるシーン見るたびに十代早く行ったれよとツッコむ

アモン結構リアリストだよね、使徒相手にも初手リアルファイトふっかけるし。

謎リアルファイトやめろ！！ユベルもなにするの…って感じで見てるぞ

5D’sにもあったけどこういう謎時限カード爆弾はいったいなんなんだよ

アモンが来てなんだなんだ？？って出てくるユベルかわいい。

三期だと十代の無意識や無知からくる罪みたいな部分もちょいちょい取り上げられるね。

十代見えなくなった途端一切喋らなくなるユベルわかりやすすすぎて可愛い。

コブラひたすらユベル褒めてくれる

精霊を隔離するカプセルってそんなオカルト科学どこで作ったんだ
ゴキポン可哀想

トムが出てきて(サファイア)ペガサスがつかまる

GXのトムデース

十ユベつままれが発送されたぞわーい(｡･ω･｡)

破滅の光といいダークネスといい敵がある意味自然現象的なものだから面倒
そういうもんだからそうしてるんだよとかいう開き直り理論でやって来る

自分たちを迫害する不完全な世界を壊して統一された新世界を目指すって方向で斎王は破滅の光に染められたのに
結局宇宙の本質は破滅に向かってて人間が不完全で無くなることは無いから毎回世界破壊するですけどね、みたいな破滅の光ズルいよな
話が違うじゃないですかー

逆に外部のデュエル関係ない学生が来ることってあるんだろうか

テニスとかあったから一応部活はあるみたいだけど、他校と試合する度いちいち本州戻るとかだとめんどくさそうだな

DAって専用孤島すぎてバイトとかもなさそうよな
学費の扱いどうなのか分からぬが特にブルーなら毎日一般の暮らしよりぬくぬく生活であるし立地も社会経験少なくする要因かもしれぬ

明日香さんの回想で十代たち皆と海行くって話出てるけどまさか4期で見てたスイカ割りかなんかの写真ってこの時じゃなかろうな、それ急にあの写真鬱になるのだけども

ほんと佐藤先生ゲストキャラなのに重要キャラ過ぎだから

十代への恨み節で決闘してたけど、最後は大切なスカーナイト拾って微笑みながら落ちてくのがなんとも言えぬ

佐藤先生は十代に心の闇理解出来ないと言うけれど、やがて君にも分かると言っても
まさか誰よりでかい心の闇(覇王)の素質持ってる存在とは思わなんだろうな

佐藤先生の心の闇に気付いて指示だしたのもユベルなのでユベルはすごい(すごい)

貧しい苦学生だったけどプロになってでも上手くいかなかったりだけど親への仕送り続けたりそんで体力的に無理しての連戦した結果プロ退いたり
苦労をしてきたからこれ以上自分にどうしろとという部分でもあったのやもしれない

佐藤先生の言い分は十代のせいにばっかしてるのも強いけど、それはそれとして
この頃の十代も視野を広めるべき部分はある

学生だって勉強やら練習やら人間関係等々頑張ってる部分あるだろうけども
ガッチャさんは決闘は苦に思わないし勉強はガン寝だし人間関係も特に問題ないし色々気にしないからな

佐藤先生はまさに社会人らしい苦悩と言うか、
楽しいことだけやって生きて行けるもんならみんなそう生きたいけど
楽しくなくたってやってかなきゃいけないこともあるという

自分にもダメな点あるんじゃないかということは考慮してないから佐藤先生の言い分は理不尽ではあるのだけど、
そんな決闘して何が楽しいんだと言われて楽しくなど無いさ！！って声荒げたり
スカブスカーナイトとの間には確かに絆があるとことか好きだな。

佐藤先生回重要すぎよね
責任やら影響のことやら子供やら心の闇やら今後のキーワード大半出てくる

佐藤先生との決闘遊戯王シリーズの中でもほんとホラー

「十代くん、君にはその責任をとってもらおう。」
責任って単語出てきちゃったー！

こうやってGX見直してきて、幾つか細かいとこだと記憶ぼんやりしてたのがはっきりした箇所もあるのだけど
ユベルに関してはじっくり見たりブログで書いたりしてるからとても鮮明

再放送の時も書いたけど「君は元気だったんだね…。」の台詞が辛い。
君"は"ってとことか、あんだけ十代想って耐えてきたけどちゃんと姿見れたのやっとここなんだなってとことか

暫く全然喋らなかったのに十代が来た途端ガン見して喋りだすユベル可愛いよおおおお

この状況で出張行くし、2期ではオージーン呼んじゃうし鮫島校長

初っ端ホラー展開やめろ！！！！

後のドン・サウザンド（声）

十代のトラウマ製造機

ぎゃああああ佐藤先生回だああああああ

自分も家のことで苦労してるのに他人はぬくぬく生きてきたと思っちゃうサンダーも
まだ子供と言うかまだ視野狭いとこある

ジムカッコいいしいい奴よね、ちょっと横文字が多くてちょっとワニ背負ってるけども

なぜ足の一部に化石を使用しただけで爬虫類と同じ影響を受けるのか

ティアドロップ良いOPだけど胸が苦しくなって辛い

宝玉獣って家族というか親戚のおじさんおばさんに見えてくる

リンクスでちょくちょくリッターがドラッヘになった途端に殴って自滅する人居るんだけどどういうことなのかしら…

ユベルが可愛すぎてユベルが入ってるだけの装置も可愛く思えてきた

この頃はクールな傭兵やってたオブも、後のヘタレ化からの勇者オブライエンだからな

そしてユベルに後々能天気な根性なしとか言われちゃう

この後落とす為だろうけども三期になって十代の能天気さが強調されてる部分はある

剣山くんレイちゃん藤原の在校組かどんな生活になったのか見たい気持ちある
藤原は本来2年も上だけど学年は多分下というややこしい感じ

でも最終的にみんな自分の道を自分で決めて進むのが感慨深いのだ。
ダークネスにちゃちゃ入れられたりはしたけども

みんなまだ子供の部分というか学生気分というか(実際まだ学生だし)があるということだな
本来ならもうちょいじっくり将来見つめて自分見直してく時期なのだろうけどもそんな平和にはいかぬのだ

この辺3期は十代以外の周りは周りで十代に頼りすぎる･影響受けすぎる部分も出てくるからね
一方的にどちらだけが悪い訳でもない

ヨハンにも案外冷たいとか言われちゃうし。
でも翔の身の危機なら勿論助けるわけだし、今までもアドバイスしたり色々デュエルで解決できることなら助けてきたわけだから、
冷たいというかオレじゃわかんねーけどまあ翔なら大丈夫だろうという感じさね

一年目から今の今までスタンス変わらないで来た十代とデスデュエルのせいでスタンス変えなきゃいけないのか悩んでる翔の温度差が辛いな

あとコミュ力が高いというかむしろグイグイ来すぎてめんどいとこもある、剣山くん困ってるドン

ヨハンと十代って似てると作中とかで言われるけど、ヨハンの方が十代より頭良いっぽかったり常識寄りな思考だからその辺やはり別人よね

それにしても初期ユベルは一人称私もそうだけど、男声で我とも言っている
この時はまだ声ふたつあるって、わかってないからミスリードもあるんだろうか

結果的に子供から大人になることを考えるキッカケがあって、機会があってよかったガッチャさん

やはり十代は超融合という束縛によって自由を手にしているように思う。

正直超融合後もどう生活してるのかよく分からんとこあるけど、人智をこえた存在になってるらしいしなんとかなりそうな感ある

DAみたいにデュエル専門でもない普通の大学今更行く感じも無いし

中学とか高一でもなく高三辺りになってるのに子供で悪いか遊びたいだものな

ユベルと超融合したからこそ自分たちの力使って人間と精霊を繋ぐという仕事なんだかボランティアなんだか分からぬ指標ができたわけなので、
そういう目標もなく職もなくただ毎日デュエル楽しむだけの根無し草だとだいぶ大人としての印象が変わる

でもどちらかというとそれ以前に精神的に、超融合前のオレ子供だし思想のまま一人世の中出たら大変そうではある。

5D’s内の一部みたいなストリートデュエルもなさそうだし、GXのプロはスポンサーがどうとか勝率がどうとかリアルな世界だしな

ユベルとの超融合が無かったらこんなガッチャさんも根無し草旅人ではなく職を見つけたり、安定も考える必要があったのだろうか…。

でも学生だから否が応でもみんなそこから出ていかなきゃけない日が来るのよね

3期になった途端子供だ大人だって話めっちゃ出てくるようになったなぁ。
この時点では十代、「子供で悪いかよ、だから遊びたいんだ」って言ってたり、アカデミアがゆりかごって言われてたり

伝説って？ああ！

オブの決闘盤好き、強そう(物理)

無駄叫び控えるようにしないとまた奇声ばかりになってしまう

ああああああああああユベルがあああああああああああああああああかわいいいいいいいい

このOP聞くだけで胸が苦しくなるからやめて欲しい(でも好き)

あああああ三期だあああああOPが変わったあぁああああ