先週のユベルはほとんど地下へ向かって走ってました。
今回は皇帝(マルタン)ユベルvsアモンです!!ぶっちゃけアモン回。
初めにペガサス会長が元の世界と十代達の今いる世界を繋ぐ鍵となる
レインボードラゴンのカード作りに石盤まで行きます。
宝玉獣は海に沈んだ船の7つの宝玉を元にカードを作っているけれど、
それががハマっていたのがその石盤らしい。
てか宝玉海から回収したり、いちいち石盤探して見に行ったり
カードっていちいち元ネタ見ながら描かないといかんのね、面倒な。
その辺のルビーとかサファイアとかじゃダメなんだろうな。
しかしそこにはエコーがいて、ここの世界では弟に従う人生しかなく
王になれぬアモンを世界の王にしたいが為、
アモンが帰れないようペガサスを妨害します。
なんかこの話聞くと最終的にアモンが異世界から帰って来ないのも
分かる気がする。まあ単にユベルに食われたからかもだけど。
あとオブってペガサスがコブラ監視する為送り込んでたんだ…
という事実にそうだったっけとビックリしつつ。
学園の方はというと装置のあるテニスコートーとへみんなを行かすため
ゾンビ達とデュエルするクロノス先生がめちゃくちゃかっこ良かった!!
ナポレオンの心情に気づいていたりゾンビ達に向かって
授業を始めるノーネと構える先生マジかっこよすぎるっ!センセー!!!
そんなこんなやってる間に三幻魔を復活させようとする皇帝ユベル。
更なる力を得てあの人(無論十代)に喜んでもらいたいらしい。
ユベルまじ健気で努力惜しまない。
ここで初めて皇帝マルタンスタイルのマントがユベルの翼と同じ色
だと気が付く私。遅いよ!!
なんでマント付けてるんだろうと思っていたけども、あれ
ただの趣味じゃなかったのか…納得。
アイオブザタイフーンの攻撃で雨に濡れるユベル…だと?!
水も滴るいい……両性。いやユベル。
ユベル「君は完璧だね。褒めてはいないよ?」
とか君の意志=君の神とかやっぱりユベルの言葉回しは
面白くて格好良くて凄く好きです。
関係ないけど完璧=-イメージって遊戯王じゃ多いような。
そういえば今回は男声が主体だったと思う。
まあ十代関わってないし愛を語る必要もないデュエルだからかな。
アモンがユベルにつっかかる理由はガラム財閥にあだなすか見極める
為だったらしい。エコーの意思に反して財閥のこと一番に考えてるのね。
あの三幻魔を「下がっていろ!」の一言とオーラ?で黙らせる
ユベルさんパネエ。自分でデュエル出来るのもあってか立場は
ユベルの方が上なんだよな。ユベルかっこいい!
「君に神を亡き者にすることは出来ない。
それは悪魔の役目だからだ。」
ユベルKAKKEEEEEEEEEEEE!!ユベルまじ天使(意味不明)。
途中でデュエル終わらせたけど実はちゃっかりエクゾディア完成させとる
ユベル流石。後のアモンはこれに影響受けたのか。
ユベル「君と手を組んだら何が出来るかとワクワクしただけさ」
まあ結局ユベルは十代にしか興味ないからか
本当はただの非常食用だったんですけどね。
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