デュエルリンクスでイベント貰って恐竜漫談をしていたダイナソー竜崎と
どんな媒体でも安定の虫野郎でおなじみインセクター羽蛾!
コンビっぽい印象もあるけど原作では案外印象ほど二人で絡んでなかったりする。
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竜崎は負けてカード渡した城之内相手に絽場と戦わない方がいいって忠告するあたり
乗せられやすいエロガキなだけで悪いやつじゃなさそう感。
羽蛾は虫野郎だけど喋りといい所業といい戦い方といいやたら印象に残るよね、
後のシリーズでも羽蛾のオマージュっぽいシーンちょくちょく見かけるしね。
東日本代表(昆虫)と西日本代表(恐竜)
GXリンクス参戦記念!!
GXデュエルリンクス参戦おめでとう!&当サイトの10周年記念絵で描きましたっ!
うちのサイトは遊戯王シリーズ全体を扱っているけれども
その中でもやっぱ十代ユベル、その流れでこの一行になるのかなと。
みんなでガッチャさんのリンクス覗いている構図ですっ!
スマホケースは公式で売ってるやつ。
しかし十代さん、デジタル系のデュエルは
初期に翔と電子手帳で戦って融合来なくて負けてたけど大丈夫なんだろうか。
あとユベルは来るならいつ来るのかなあ、
ユベルはオカルトなら強そうだけどデジタル的なものどうなんだろう。
まずスマホとか理解できる方なんだろうか。
大徳寺先生というかセブンスターズも出るような出ないような
なんとも言えない立ち位置に思う。
超融合後の十代も果たして来ることあるんだろうか…。
好みのタイプ
そういうことなんだよ。
最初期の十代はオレに一目惚れか?ぐらいの冗談言ってたものの
その頃も含めて3年以上GXが放送された中、
どんなに女子と密着しようが良さげな雰囲気になりそうだろうが流すかガンスルーが基本
…という我らがフラグクラッシャーガッチャさんが
(ユベルぐらい直接好き、愛してる、好き、愛してる言い続けてやっとという)、
サラさんには珍しく頬染めて、(好意持たれてるの)オレじゃないのか〜
なんて言ってたのを考えるに
消されてたはずの無意識下における幼少期の記憶とか
なんかつまりこういうことなんだよ!!!
リアクション
元の愛を与えるって行為が破滅の光の影響があった上で傷つけ愛から来てるので、
このユベルはただ決闘するって意味合いだとしても
わざとあえて言ってるとこもあるかもですけども、
私が十代の反応どっちなら楽しいかな♪どっちも楽しいな!!!
と思ったので両方描いた。
あとポイントは
愛し合おうって十代からも愛もらえる確信があって言ってるところです。
あおい天使
財前さんちの葵ちゃん。
初登場でハノイの攻撃受けそうになり
お兄様大好きだけど気持ちはすれ違い
幼少に両親が死亡し、日頃兄目当ての人間ばかり集まってくるらしく
初デュエルで発狂し直後入院と
アニメ始まったばかりにして存外ひどい事ばかり描写されている気がする。
果たして今後彼女はどういう立ち位置になるのか、見守ろう。
眼鏡装備☆
思いつきで描きたくなったシリーズ。
十代のは実物眼鏡だけどユベルは多分付き合ってあげてる。
仲良し。
遊★戯★王6作目VRAINS
遊戯王六作目及びVRAINS開始おめでとうございます!!! VR空間がある作品なのでデジタル感ある絵にしてみました。
視聴者としてまた長い間付き合うことになることになるであろう
新遊戯王にドキドキです…!
よろしくね遊作!
”愛”しあう
十代とユベルのドロドロ愛イメージでセクシー格好良くしようと努力はした!
サイト説明にもずっと書いてますけども、この二人の"愛"は友情恋愛家族愛諸々
ありとあらゆる“愛"の"ごった煮"、それが私の認識です。
友情だけ、恋愛だけ、家族愛だけ…といったどれかの愛ひとつだけでもなく
形容できない未知の愛のようなふんわりしたイメージともまた何か違う、形を持った
全てのごった煮。
ユベルは両性で女性男性どちらとしての愛も持てる存在であるがゆえに
どんな愛情にも嫉妬を向ける事ができます。
「(超融合を使用することにより)全て終わりにすることで、
ボクは"君の全ての愛を永遠に独り占め"することが出来る!」
等々の台詞があるように、ユベルのとっては友愛だろうが恋愛だろうが
十代の持ちうる愛情であれば全て等しく他人に向けて欲しくなかろうものであり、
そして十代も
“ユベルが十代の全ての愛を永遠に独り占めする"ことに対して
「その通りだ」
と言って肯定し、ただし超融合は次元ではなくオレとユベルの魂に使う
という条件を出してそのまま超融合。因果を終わらせ、
その後
「ボクは今君の愛と力に包まれている」
とユベルが言っているように、ユベルは十代の愛を手に入れました。
“ユベルだけを永遠に愛するという条件で十代が超融合した"わけです。
現世と前世、双方永遠の愛の誓いを立てていても特に違う部分は、
前世では相手に要求されたのでも見返りを求めたのでもない無償の愛なのに対し、
現世は自分を愛して欲しい、こうして欲しい、こうしないで欲しい、
という見返りを求め独占したい等の欲も絡んだドロドロの愛情であることです。
でもそれは悪いわけではなく、
“大人"になる上で避けて通れなくなるとても人間臭い感情たちであり。
四期で十代が言っている「不格好な絆」の一つでもあって、
ドロドロで自分の中の醜い部分もありながら、でも同時に
そのおかげで胸の内をさらけ出し二人ぶつかることが出来ました。
心の闇を正しく制し、受け入れ、愛し、
その結果二人は大人になる旅を経て
デュエリストとモンスターや保護すべき存在・子供から一歩抜け出し最終的には立場に上下も無い対等なパートナーになり、減らず口なんて叩けたり、
十代の口から
「オレとこいつがどれだけの絆でここに立っているかは」
なんて言葉が生まれるほどのより強い信頼関係を紡げました。
こじれた始まりはドロドロだったとしても
それを私は美しい尊い関係だと思いますし、
なので十代とユベルの愛は、ドロドロだったけれどそれを凝縮して超融合で一つにして
磨き上げた結果、ドロ団子が美しく光る宝石のようになった。
例えるならそんなイメージです。
だから十代とユベルにとって愛は〜愛と個別に切り取って括るものではなく
その全てを凝縮した宝石がただ一言
“愛"
というものなのだと思っています。
Playmaker
新作は遊戯王VRAINS!
キービジュアルのインスピレーションで
藤木くんもといPlaymakerくん描きました!
果たして今回の遊戯王はどんな作品になるんでしょうな
ワクワク!
子供から大人になるまで
前世のこと考える時前世の十代の名前ってなんぞやとよく思う、
世界観的にカタカナだろうけど十代とは一文字も被ってない可能性も。
覇王(今後の予定)と騎士(リッター的にも)の主従感で描いてみましたっ!
私のこの二人のイメージはアガペー的な無償で無垢。
世界王が言う「二目と見れない醜い竜の姿に」なってしまい 自分が起因で周りから愛されなくなるユベルに対し、
代わりに周囲から何と言われようが自分がその分全部愛をあげるという前世の十代。
前世十代さえ守れれば自分がそんな異形になろうと構わない
元々は相手からの見返りを求めたわけではない前世のユベル
また世界王と被ってる服装的に前世十代は王族っぽく
(ただし王からの呼ばれ方が”少年”で少し他人行儀なので直系かは不明)、
ユベルも敬語なので身分差が元々ある友人っだったっぽい。
のち覇王(大人の心に成長し正しい闇の力で救う者)になるまで守る役割に任命。
そして見た目的にも世界王の説明的にも二人はまだ子供。なので、
見返り欲求愛憎他ドロッドロを繰り広げた現世の愛とは対比となるような、
ひたすら主従であり友である相手のために…という
打算の無い無垢できらきらしい子供らしさを含んだ愛情。
ただ現世のカードユベルは前世のことを作中で自ら触れたこと全く無いので
(覇王って前世が由来してそうな単語知ってるくらいで、
それ以外は十代が前世思い出した時すらわざわざユベルは気絶して気付いてなかったり、
むしろ前世では覇王のこと優しい闇を守る為の正しい力と教わってたのに、現世じゃ覇王=冷徹残酷と思っていたり)
あくまで今はカードのユベルであって前世の記憶が無いのか、または忘れでもしているのか、
はたまた前世回想のあの後なにか起こってしまったことのせいとかなのか、
とかとか色々考えさせられてしまう。前世の考察は難しい。
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