漫画,Main,ユベル(+十代他




【おまけ】
・可愛い

・格好いい

・美しい

七夕漫画と言う名のガッチャさんがユベルに萌えてるみたいな漫画!

ユベルはボス格だし頭切れるし決闘も強いけど、割と相手の戦術へ素直にビックリしたり感情高ぶって泣いちゃったりバカって怒ったりと
人間味もあってとてもかわいい。とてもかわいい。

とはいえOCGにも織姫彦星元ネタのカードあるっぽいですし、精霊界ならおとぎ話みたいな事象も日常的にありえそうなので
人間以上に精霊のほうがこういうお話を他人事には感じないかもしれない。
(実際の七夕話は織姫たちにも仕事サボったり悪いとこあったらしいけれども)

─────────
おまけは可愛いつながりからの、ユベルは可愛格好美しいのだからどれも描こう!!
ってことで十代にとにかく褒めてもらいました!!!

ユベルって他形態含めるにせよ前世じゃ"二目と見られぬ醜い竜の姿"
とか散々な言われようされていた程の外見らしいので(あんなに可愛いのにね)(あんなに美人で可愛いのに)(進化後もあんなに格好いいのに)、
コンプレックスというか、自分の容姿に対して人から受けが良いものだとはあまり思ってないかもしれないな
という部分がありつつこういう漫画です。

ガッチャさんから見たユベルはちびっこ時代から好んでデュエルで使っていつも一緒に居て毎日相手を見てた時期があったわけで、
醜いなんて思わないどころかむしろ愛着すら根付いてそうなものである。

漫画,Main,ユベル(+十代他



・おまけ

呼ぶだけで通じ合う以心伝心漫画!!…だけれど
乙女心的なものになるとスルー力発揮することでお馴染みのガッチャさんである。
4期以降人の気持ち汲んでフォローとかは上手くなったけれども、この辺は治りそうにない。
ただ対ユベルだけは、ユベルがボクには十代の心わかると言ってたので
逆に場合によっては十代もユベルの心超融合してる的方面から分かる可能性もあるといえばある。

ちなみにパック開けてるのは勿論アテムさんリスペクトです。

でもユベルが強いのはこういう時、もういい〜ではなく
まあキミはそういう奴だよね知ってたよ
ってな具合でそのままアプローチ続行できるだろうところである。
なぜボクの方が折れねばならぬのか。鳴かぬなら鳴くまで鳴かせようとすることをやめないホトトギス精神。
例えばフラグ折られかけようが強力に接着して合金で補強していくスタイル。つよい。

最後のおまけはユベルからばかりじゃなく十代からのも見たいよね、という上への反動で描きました。

Main,遊戯王VRAINS更新絵

片方自らおばさんと自称しているのでこう呼んで良いのかこっちが逆に不安になるとこ有るけど、
ブルーでゴーストなガールズ!

ブルガは服装をかなりゴスガに寄せていて、二年目からはもうセットのコンビとして動いてくっぽいよね。
こっちの服装の葵ちゃんも、活発そうですごい可愛いと思うぞ!
ゴスガの二年目はブラッドシェパードとの話が堀り下げられそうだね、
お仕事だけじゃなくプライベートなキャラ背景も明かされるのかもしれない。

イラスト,Main,ユベル(+十代他

代とユベルは良いぞ…
公式に作中でユベルだけを永遠に愛すると十代本人が自ら同意して超融合してるからね…(前世の話じゃないよ現世の超融合時だよ)
でもどんなに度々この二人の関係がこんなに良いんだと熱弁しても!!
そう、どんなに"公式が"良くっても
私の伝達力が足りない為に良さを伝えきれていない気がする!!!もっと伝達力が欲しい!!!

でも結局公式が強靭無敵最強なら公式の話すれば、私が言い方こねくり回さなくてもいいのでは?
ということで


ダークネス戦という神回を見て!!!!(定期的にダークネス戦の話したがり人間)
三期の話は以前描いた絵やらで何度か触れてるので、今回はダークネス戦の話をさせて!


ダークネス戦は凄いぞ!!
ラスボス戦だというのに約4分の1は十代とユベルの仲良し描写だぞ!!!まじで!
主人公の最後のピンチに現れ、精神的支えとなってラスボスの短所も見破りつつ
その相手から触手で囚われてしまい、でも互いを信頼して
主人公にこれほどの絆があるんだと言われながら取り返され、
その後自分を挺して主人公に命運を託す。

というのを十代とユベルでやってるんだぞ!!!!!ガチだぞ!!!
こんなん間違いなくETERNAL BONDSですわ。
話の流れだけでもこうなのにこれでもかと、ユベルだけじゃなく十代がユベルのこと想ってる描写も入れてくるんだぞ!公式だぞ!!

○十代に愛されてるのは当然ですがなにか?って態度取ってるユベル最高だぞ…!
3期じゃあんなにボクの愛に気付いて状態だったのにだぞ…!

○そのくせそうやって3期みたいには表立ってはグイグイ来ずに口調も態度もクールしてても、
内心じゃ君にはボクがいるよ!!って気持ちなのが表にも漏れてるの超可愛いぞ…!

○ていうかいくらクールな態度取ろうが根性なしだ何だと減らず口叩こうが
3期見てきた視聴者には十代大好きなのバレきってるから、表向きの態度も全てが可愛いぞ…!
十代と一緒に入られて胸の内は絶対嬉しいぞ…!

○そんなユベルに嫌な顔ひとつせず、なんだかんだ仕方ないなやれやれって困り顔で
惡い気してない態度なガッチャさん良いぞ…!

○ていうかダークネス戦の予告でそういう部分凝縮されてマジいちゃついてるから見て!!
再放送では削られたけど予告最高だから見て!!

○君らしいな←ボク十代のこと分かってますポイント
不格好な絆←勿論ユベルとのことでもある。3期の上に今の関係があるんだよポイント
ボクのおかげで随分賢くなったな十代←減らず口で優位に立とうとしながらも
ボクの必要性アピールデレポイント。凄まじく可愛い。
また減らず口を…←言い方が神!!!!もうお前はという困りと愛情感じて最高
サブタイ←読むユベル可愛い。というか予告は十代と翔が大半だから
ユベルでやってくれるの自体激感謝
信じるんだ十代←あんな減らず口叩いてたのに、自分が十代を信じるからこそ出てくる強い信頼デレポイント
ひとりになっても←モンスターとしての一時的な除外ではあるけど、
もう自分が離れること予期してて悲しい。
任せろユベル!←さっきまで減らず口に困ってたのに、十代からユベルへの力強い信頼ポイント

予告見て!!!!!!!!!!!!

○ユベルを「必ず取り返す」って言ってくれる十代さんに泣く。
だって一度はあんな壮絶に戦ったのに今や自分の元に居ることを強く望んでくれてるというこのデレよ…!
そして取り返すってことはユベルは自分のもの発言でもある←大事

○「当たり前だ」そしてこの台詞である。十代に愛されてるのは当然の信頼である。
でも内心絶対喜んでる可愛い。
ガッチャさんも反応分かってそうなのにわざわざユベルへ口頭で宣言してくれることに愛情を感じる。好き。

○「オレと、こいつが、どれだけの絆でここに立っているかは!」
十代の口からユベルと凄まじく深い絆がある発言される感動

○ユベルが除外される時に悲しそうな顔したりガックリうなだれて、むしろユベルよりもそれをしたくなさそうなガッチャさんは本当にユベルのこと好きでいてくれてるんだなって思う。

んか途中からダークネス戦の紹介じゃなくてただの萌えポイント羅列みたいになってしまったけど
つまりはダークネス戦最高だから見て!!何度でも見て!

ちなみにユベル関係ないところでも、将来の不安という学園ものらしいやけに現実的な闇描写から皆が奮起するところとか
特に十代の演説は毎回見る度涙出てくるし好きです。アニメ展の音声でも使われてて嬉しかった。
ダークネス戦ダークネス戦言ってるのに本人の話題少なくなっちゃうけど、ユベルにせこい戦術見抜かれた上に、自力でやったるわって発動したら不発に終わってぐぬぬしてる印象強すぎ問題。
あとユベルが十代を支えてるって言ってくれるの好き。

3期終わってユベルはもう登場しないのかどうなのか分からない時はハラハラものだったけども、
最終回間際に再登場という焦らし愛をされ、
それでいてこんな素敵描写詰めてくれた制作陣にはひれ伏してひたすら感謝しか無いです
(あとユベル触手やった時のノリが気になる)。

融合で契った、自分だけを愛してくれて裏切られない確信からくる強い絆。
だから本来愛し愛されてるのが当たり前で、もはや表立って好き好きしないでいい状態ではある二人でありながらも、
内心はユベルなんてやっぱり十代大好きで一緒でいられてどんな小さいことでも嬉しいだろうし、
十代も明らかに3期の決闘中と超融合するぞと決めて以降じゃユベルへの態度が違くって
 (ユベル戦で今まで相手を倒すため戦ってたのに、超融合の覚悟決めた後気絶してるユベルに真っ先にかける言葉が
大丈夫か?っていう心配なとこもすき)(オレという存在が無くなっても構わないとまで献身してくれてるのすごい)
明確にユベルが大事な存在だっていう態度や台詞をしてくれていて、
そういう節々の態度に愛情が漏れてたり、時に相手の大事さ絆の深さを言葉でも表したり、
この3期があった上に成り立った
配合当たり前8:露骨2?みたいな!?熟年8:新魂2?みたいな!?そんな関係が好きなんです!!!!!例えが下手!!
(2じゃなく3?4?数値は例えだから細かいとこはいいのだ)(いや露骨10でも全然良いけど本編の印象だと一見クールや熱い相棒でもありつつの結局デレが溢れ漏れててデレデレみたいなそんな印象)
長く付き合った伴侶感ある安定した相思相愛でもありながら的確かつ絶対的に2で新魂のデカイのも同じく落として来るのがポイント。両方ともあるのが最強。やはり説明下手。


前もこの二人の愛を、ドロドロを凝縮して磨き上げた宝石って例えたのを踏まえて、
つまり例え形として愛してることが当然のようになり丸く見えたとしても、根っこの原料は結局その濃縮ドロドロなんですよ。
ユベルはあくまで破滅の光に乗っ取られや洗脳されたのではなく、歪められたんであって
宇宙飛ばされる前も超融合後も十代への愛や感情自体が無くなるわけではなく。実際超融合後にも君の愛と力にと言って愛してもらえて涙してるしね。
ドロドロが消失したわけではなく、そのドロドロを燃料に常に愛が燃え輝き続けているわけです。それもまた不格好な絆というやつです。
そんな、幸せ仲良しでありながら根っこにはダークさも宿すのも二人の魅力なのだろう思います。


ヒーローは孤独なんてよく言うけども、実際十代も3期じゃ一人を助けるか皆を助けるかで苦悩したわけで
みんなのヒーローは一人を贔屓して愛することが難しかったりもままあることだけど、
結果的には超融合によって強引に一人を愛すると皆のヒーローであることを両立させたのがユベルなのであろう。
ユベルにとっての幸せは本人が求め続けた通り十代が自分だけ愛して続けてくれることで、
十代にとっても今やユベルはあちこち駆け回る自分を支え続けることの出来る唯一の存在であり
WINWINなので幸せにし隊的にも安心。
ダークネス戦はそんな、相思相愛を見せつけまくりながらも同時に皆や世界のために戦っているという
萌えと燃えを兼ね備えた素敵な回なのだと言いたい!!

らもう自分の言葉になった途端なんか変に例えたりポエム入りだすー!草薙さん現象ー!
要約するととにかく私は
公式がすーーーきーーーー!!!(ノシ゜Д゜)ノシバンバン
ということなんだよ!!!!
公式がこうであってくれたからカプ要素のあるものは10年以上この二人一筋で来れてしまった、公式強い!!!
ちなみにこのままダークネス戦以降(本編&映画超融合)も良いぞ!
セコンド面してるユベルとか、嫉妬もあってかバカって怒り方するユベルとか、ユベルに褒められて嬉しそうな十代とか(以下略)

イラスト,Main,ユベル(+十代他

ユベルをLive2D使って動かしてみた!!
初制作なので拙い部分もあれば、やれる技量があればもっとやりたいこともあるけれど
とりあえずはこんな感じです!
翼バッサーできてよかった。

これが元々の立ち絵全身図です。。
一部これ以外のパーツも使って無くは無いですが、殆どはこの立ち絵を変形させたり加工して表情や動き付けました。
せっかくなら全身描きたい気持ちもあったけれど、結局横長の動画上だと隠れちゃうのよね。

最後のポーズ。
元絵は棒立ちなのでLive2D上で動きを付けたものです。

顔アップ!
パーツの位置が噛み合ってない部分も多々あるけども、
私の力ではこういう修正をLive2D上でするのがなかなか根気がいるので、
直すとしたらLive2Dよりペイントソフト上で加筆した方がもはや早い気もする。


デフォルトの表情と、こういうのができるよという一部。
頬染めだったりにっこり笑顔は動画上でもしてるのだけど、一瞬すぎて止めないと良くわからないのだ。

Main,遊戯王VRAINS更新絵

いながら父親のやばい研究止めようと思ったら結果父親電脳ウイルスで昏睡させられたり、
頑張って復活させたら今度は介護しながら歴史に残る悪党代表に担がれ研究の尻拭い手伝わされたり、
最終的に世界巻き込んだサイバーテロで父親達と心中を余儀なくされる
ハノイの騎士リーダー・リボルバーこと鴻上了見。
18歳らしいけれどまともに若者らしく学校行ったり遊んだりな日常送ったこと無さそう…!

れと電脳アンチ!!
あのネットに頼るな思想は親のというよりあれを反面教師にして培った彼独自の思想なんですかね。
もしそうなら是非はともかくちゃんと了見くん自身の個があるということで少し安心する。
この作品の世界観で、加えて誰よりサイバーに近しい立ち位置だというのに
彼自身はサイバー嫌いなところ、個性だと思えて割と好きなので個人的にはもっと推して欲しい。

ころで他のハノイ幹部はさほど現実とVRで見た目変わらずで、了見自身も男前の部類なんだろうに
ちゃんと姿違うアバター作ってるけども、了見にとっての格好良いリーダーリボルバー様はこのイメージだったのかね。

遊戯王更新絵,Main

TRPGの人形もたせてるけど獏良自身は劇場版デザインイメージして描きました。過去〜今の繋がり的な。

死んだり刺されたり人質されたりハブられたり恨まれたり大体酷い目にあってることでおなじみの彼!!
(しかも原因全部バクラ)
しかし公式設定(by文庫版)で電波振り切ってるためなのか悲惨さを然程感じさせない何かがある。
劇場版も合わせて遊戯王という作品の真のラスボスって千年リングみたいなとこもあるので、それを所持している彼はかなりのキーパーソンだと思う。

アニメでは原作じゃ居るはずのシーンで不在の時とかもままあったので、劇場版では原作続編なのもあり結構出番があって嬉しかったです。
原作でギャラリーに居る時の獏良って、
杏子たちは〇〇なら頑張れ!いいぞー!っていうポジティブな応援が多いのに対して大抵
□□(対戦相手)なんて恐ろしいんだ…!!とか、いや…みたいななネガティブ意見引き受けてるので観察してると面白い。
羽蛾戦でちゃんと勝算がある城之内に対して、ハッタリでもそこまで言い切れるのはすごいよ
って完全に信用してないシーン好き。

バクラやマリクに動かされてたり、どんなにひどい目あっても千年リングがお気に入り過ぎる部分
(今考えるとこれもリングの力やもしれぬが)やらで電波さの印象も強いけども、
劇場版とか、あと初登場のTRPG回とかだと普通に良い奴であるしあの話も好きなので
DMだと王国編から始まってるから、あの話を意識した回はあれどあの話自体は無いのでちと寂しい。
ちなみに東映版ではあの話がむしろ最終回。

劇場版だと、回想の幼さからして多分幼少期エジプト→日本→転々と転校して童実野高校だと思うけれど、前の学校って言いながらエジプトの話をしたり
父親はあの後美術館の持ち主になったのかとか、獏良の記憶の混濁もあって
分かるけれどややこしいところあるのでどこかで公式に時系列整理したものが見てみたい感。
一番整理してみて欲しいのはシン様周辺だけども。


獏良は将来の話出てなかったけれどどうするんでしょうな、いつか美術館引き継ぐ系だろうか。
なんかまた変なオカルト巻き込まれないか心配ではある(故館長の末路を思い出しつつ…あれもシン様関係)。もうそっとしてあげて欲しい。
あとジオラマいっぱい作ってそう。

漫画,Main,ユベル(+十代他

四コマとか諸々

日常的になんでもないようなことでわちゃわちゃして欲しい。


このボクを〜とかボクのおかげで〜と十代に愛されてるのは当然って態度取ってる超融合後ユベルなら
このくらいのことさらりと言ってのけるぜ。


怖い顔してるユベルも可愛いよね(*^^*)


互いが互いに対して強くかつ弱点みたいな関係いいよね。
超融合によって、根無し草風来坊な十代をも支えることが出来るユベルは他に掛け替えの無い伴侶


言ってるところが見たいんじゃー!


超融合後はツンクールデレだけどこういう日もあって良い


ガッチャさん中学も学ランだしネクタイする機会なかなか無さそう


普段ユベルから減らず口叩いて優位に立ってグイグイ行ってるのに内心十代大好き大好きで
もし十代に積極的に来られたらすぐ逆転してしまいそうなパワーバランスほんと可愛い好き


ガッチャさんが嫉妬してるところも見たいー!んだけど
ユベルの十代好き好きっぷりや互いへの信頼感強すぎるのとユベルが十代以外と絡むわけでもないしで
ポンポン描く機会もないからここで描くのだ


ユベルのばかっには愛があってよい


一緒に大人になった(公式設定)仲だもの


時に叱ったり甘やかす家族でも、時にフランクに遊ぶ友達でも、時に恋人や夫婦でもいられる
全てを内包する十代とユベルの関係は唯一無二の宇宙であるのだ…哲学。

とにかく今描きたいもの描きました!
日常的にわちゃわちゃもイチャイチャもしてて欲しいぞ!!
この二人に関しては公式の仲の良さ絆の深さが最強すぎるのだけども、
なにぶん超融合後のユベルの出番は最終回付近と映画超融合のちょっとしか無いからもっと見たいんだぞ!!!!!
でも10年経つというのに最近グッズやらリンクスにユベル登場やらでまた燃料があって
気持ちが落ち着くどころかネタ溢れてくるのでとても良いことです!
ずっと二人には一緒に幸せに過ごしてて欲しいぃ…_(:3 」∠ )_ズットスキ

イラスト,Main,ユベル(+十代他

台詞あり台詞なし

タイトル通りです…似合う…!!!
以前は宇宙に飛ばされ体が腕以外燃え尽きる中相手が自分を忘れて新しい仲間と楽しそうでも
十代を憎んで嫌いになろうとはせず、無理くり辻褄合わせてでも想い続けた健気なユベル
ということを踏まえると合い過ぎるし深い…!(自画自賛)
しかもあの頃全て狂えたわけでもなく、
自分が歪んだこと自覚してなお歪み通すしか無かった節も残ってるのが更に健気…。切ない…。

しかし今はそこから自分だけ愛し続けてくれると了承して超融合してくれて
明確に十代に愛して貰い全幅の信頼をしているので、
もし言うなら幸せな意味合いで心からのこの台詞を言えるのではと思う。

という流れの上でのこれは似合うぞ(断言)という台詞です。
おめでとうユベル(´;ω;`)オメデトウ

イラスト,Main,ユベル(+十代他

日常的に露出が高いとむしろ何か少し着てる時逆にセクシーに見えたりする現象の検証。他意はない。
ところで服の中の空間や隙間って浪漫があるよね!(他意しか無い)
途中で着せたいと思いついて、十代の服にも犠牲(肩と翼部分)になってもらいました。