公式も強いのでダークネス戦を見よう!

代とユベルは良いぞ…
公式に作中でユベルだけを永遠に愛すると十代本人が自ら同意して超融合してるからね…(前世の話じゃないよ現世の超融合時だよ)
でもどんなに度々この二人の関係がこんなに良いんだと熱弁しても!!
そう、どんなに"公式が"良くっても
私の伝達力が足りない為に良さを伝えきれていない気がする!!!もっと伝達力が欲しい!!!

でも結局公式が強靭無敵最強なら公式の話すれば、私が言い方こねくり回さなくてもいいのでは?
ということで


ダークネス戦という神回を見て!!!!(定期的にダークネス戦の話したがり人間)
三期の話は以前描いた絵やらで何度か触れてるので、今回はダークネス戦の話をさせて!


ダークネス戦は凄いぞ!!
ラスボス戦だというのに約4分の1は十代とユベルの仲良し描写だぞ!!!まじで!
主人公の最後のピンチに現れ、精神的支えとなってラスボスの短所も見破りつつ
その相手から触手で囚われてしまい、でも互いを信頼して
主人公にこれほどの絆があるんだと言われながら取り返され、
その後自分を挺して主人公に命運を託す。

というのを十代とユベルでやってるんだぞ!!!!!ガチだぞ!!!
こんなん間違いなくETERNAL BONDSですわ。
話の流れだけでもこうなのにこれでもかと、ユベルだけじゃなく十代がユベルのこと想ってる描写も入れてくるんだぞ!公式だぞ!!

○十代に愛されてるのは当然ですがなにか?って態度取ってるユベル最高だぞ…!
3期じゃあんなにボクの愛に気付いて状態だったのにだぞ…!

○そのくせそうやって3期みたいには表立ってはグイグイ来ずに口調も態度もクールしてても、
内心じゃ君にはボクがいるよ!!って気持ちなのが表にも漏れてるの超可愛いぞ…!

○ていうかいくらクールな態度取ろうが根性なしだ何だと減らず口叩こうが
3期見てきた視聴者には十代大好きなのバレきってるから、表向きの態度も全てが可愛いぞ…!
十代と一緒に入られて胸の内は絶対嬉しいぞ…!

○そんなユベルに嫌な顔ひとつせず、なんだかんだ仕方ないなやれやれって困り顔で
惡い気してない態度なガッチャさん良いぞ…!

○ていうかダークネス戦の予告でそういう部分凝縮されてマジいちゃついてるから見て!!
再放送では削られたけど予告最高だから見て!!

○君らしいな←ボク十代のこと分かってますポイント
不格好な絆←勿論ユベルとのことでもある。3期の上に今の関係があるんだよポイント
ボクのおかげで随分賢くなったな十代←減らず口で優位に立とうとしながらも
ボクの必要性アピールデレポイント。凄まじく可愛い。
また減らず口を…←言い方が神!!!!もうお前はという困りと愛情感じて最高
サブタイ←読むユベル可愛い。というか予告は十代と翔が大半だから
ユベルでやってくれるの自体激感謝
信じるんだ十代←あんな減らず口叩いてたのに、自分が十代を信じるからこそ出てくる強い信頼デレポイント
ひとりになっても←モンスターとしての一時的な除外ではあるけど、
もう自分が離れること予期してて悲しい。
任せろユベル!←さっきまで減らず口に困ってたのに、十代からユベルへの力強い信頼ポイント

予告見て!!!!!!!!!!!!

○ユベルを「必ず取り返す」って言ってくれる十代さんに泣く。
だって一度はあんな壮絶に戦ったのに今や自分の元に居ることを強く望んでくれてるというこのデレよ…!
そして取り返すってことはユベルは自分のもの発言でもある←大事

○「当たり前だ」そしてこの台詞である。十代に愛されてるのは当然の信頼である。
でも内心絶対喜んでる可愛い。
ガッチャさんも反応分かってそうなのにわざわざユベルへ口頭で宣言してくれることに愛情を感じる。好き。

○「オレと、こいつが、どれだけの絆でここに立っているかは!」
十代の口からユベルと凄まじく深い絆がある発言される感動

○ユベルが除外される時に悲しそうな顔したりガックリうなだれて、むしろユベルよりもそれをしたくなさそうなガッチャさんは本当にユベルのこと好きでいてくれてるんだなって思う。

んか途中からダークネス戦の紹介じゃなくてただの萌えポイント羅列みたいになってしまったけど
つまりはダークネス戦最高だから見て!!何度でも見て!

ちなみにユベル関係ないところでも、将来の不安という学園ものらしいやけに現実的な闇描写から皆が奮起するところとか
特に十代の演説は毎回見る度涙出てくるし好きです。アニメ展の音声でも使われてて嬉しかった。
ダークネス戦ダークネス戦言ってるのに本人の話題少なくなっちゃうけど、ユベルにせこい戦術見抜かれた上に、自力でやったるわって発動したら不発に終わってぐぬぬしてる印象強すぎ問題。
あとユベルが十代を支えてるって言ってくれるの好き。

3期終わってユベルはもう登場しないのかどうなのか分からない時はハラハラものだったけども、
最終回間際に再登場という焦らし愛をされ、
それでいてこんな素敵描写詰めてくれた制作陣にはひれ伏してひたすら感謝しか無いです
(あとユベル触手やった時のノリが気になる)。

融合で契った、自分だけを愛してくれて裏切られない確信からくる強い絆。
だから本来愛し愛されてるのが当たり前で、もはや表立って好き好きしないでいい状態ではある二人でありながらも、
内心はユベルなんてやっぱり十代大好きで一緒でいられてどんな小さいことでも嬉しいだろうし、
十代も明らかに3期の決闘中と超融合するぞと決めて以降じゃユベルへの態度が違くって
 (ユベル戦で今まで相手を倒すため戦ってたのに、超融合の覚悟決めた後気絶してるユベルに真っ先にかける言葉が
大丈夫か?っていう心配なとこもすき)(オレという存在が無くなっても構わないとまで献身してくれてるのすごい)
明確にユベルが大事な存在だっていう態度や台詞をしてくれていて、
そういう節々の態度に愛情が漏れてたり、時に相手の大事さ絆の深さを言葉でも表したり、
この3期があった上に成り立った
配合当たり前8:露骨2?みたいな!?熟年8:新魂2?みたいな!?そんな関係が好きなんです!!!!!例えが下手!!
(2じゃなく3?4?数値は例えだから細かいとこはいいのだ)(いや露骨10でも全然良いけど本編の印象だと一見クールや熱い相棒でもありつつの結局デレが溢れ漏れててデレデレみたいなそんな印象)
長く付き合った伴侶感ある安定した相思相愛でもありながら的確かつ絶対的に2で新魂のデカイのも同じく落として来るのがポイント。両方ともあるのが最強。やはり説明下手。


前もこの二人の愛を、ドロドロを凝縮して磨き上げた宝石って例えたのを踏まえて、
つまり例え形として愛してることが当然のようになり丸く見えたとしても、根っこの原料は結局その濃縮ドロドロなんですよ。
ユベルはあくまで破滅の光に乗っ取られや洗脳されたのではなく、歪められたんであって
宇宙飛ばされる前も超融合後も十代への愛や感情自体が無くなるわけではなく。実際超融合後にも君の愛と力にと言って愛してもらえて涙してるしね。
ドロドロが消失したわけではなく、そのドロドロを燃料に常に愛が燃え輝き続けているわけです。それもまた不格好な絆というやつです。
そんな、幸せ仲良しでありながら根っこにはダークさも宿すのも二人の魅力なのだろう思います。


ヒーローは孤独なんてよく言うけども、実際十代も3期じゃ一人を助けるか皆を助けるかで苦悩したわけで
みんなのヒーローは一人を贔屓して愛することが難しかったりもままあることだけど、
結果的には超融合によって強引に一人を愛すると皆のヒーローであることを両立させたのがユベルなのであろう。
ユベルにとっての幸せは本人が求め続けた通り十代が自分だけ愛して続けてくれることで、
十代にとっても今やユベルはあちこち駆け回る自分を支え続けることの出来る唯一の存在であり
WINWINなので幸せにし隊的にも安心。
ダークネス戦はそんな、相思相愛を見せつけまくりながらも同時に皆や世界のために戦っているという
萌えと燃えを兼ね備えた素敵な回なのだと言いたい!!

らもう自分の言葉になった途端なんか変に例えたりポエム入りだすー!草薙さん現象ー!
要約するととにかく私は
公式がすーーーきーーーー!!!(ノシ゜Д゜)ノシバンバン
ということなんだよ!!!!
公式がこうであってくれたからカプ要素のあるものは10年以上この二人一筋で来れてしまった、公式強い!!!
ちなみにこのままダークネス戦以降(本編&映画超融合)も良いぞ!
セコンド面してるユベルとか、嫉妬もあってかバカって怒り方するユベルとか、ユベルに褒められて嬉しそうな十代とか(以下略)