Blog,遊戯王ゴーラッシュ

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ゴーラッシュ三年目決定おめでとうっ!!!
VRAINSのときは変則としてもSEVENSが二年だったから、ラッシュアニメは二年周期でいくものだと思っていたのでここに来て三年目周期に戻るのか!
いやもしかしたら4年目って可能性すらまだないとは言えないけど!

キービジュアルは、結構新キャラいそう&遊歩ちゃんがいない?!のが気になりますね。
あとトランザムライナック派生っぽい子がムキムキ。
遊飛の見た目はかわってないので、今度は時間飛んだりはしてなさそう。

今のところ二年目ストーリーはクァイ倒して創造主でも倒して完!ってなりそうな空気だったけど、新しい敵が来襲するならそのへんは関係なく続けれるね。
敵組織の黄色担当っぽい人が雰囲気ちょっと上官に似てる。アップにすると八重歯キャラっぽいし別キャラみたいだけど。
ラッシュアニメは最初やばそうな敵たちに見えて実はやっぱコミカルな奴らってことが多いので、彼らも実際に動いて喋ってるとこ見ないとまだ三年目の空気感はわからないな。

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ウディアスは元々が素直すぎて色んな人の言う事聞いちゃう&深く考えるより直感で戦うほうが得意
ってタイプだから多人数で議論しながらのデュエルは向かないなあ、と思ったけど
司令と違って最終的にはちゃんと言われた内容最低限加味した上でちゃんと決断が出来るから、意外とリーダー向いてたり……?

一応みんなのいるデッキの主導権はこっちが手に入れたけども、こっちが前回クァイが使ってたようなデッキなのに対して、クァイは調整して必要なカードプライム化って形で製造したデッキつかってきてるので、結局こっちが不利な条件で戦うことになってるね。ずるいぞ!

デッキ調整って単にカード交換するとかじゃなかったんだな。
攻撃力下げて上級モンスター召喚するようなのはOCGじゃわりかし親しみある効果なので、ラッシュだと特別なモンスターみたいに扱われてたのがちょっとおもしろかった。
でもラッシュでもロイヤルデモンズみたく上級使って上級召喚したとき発動する効果のカードとかがあるし、上級が召喚できず手札に腐ると次のドロー分が減るってデメリットもあるから、使いどころは多々ありそう。

集合意識とかは突然プラナみたいな話になってきた。
みんなで気持ちを一つにすると強く戦えるってのは主人公向きの状況だ。
ただやっぱり遊戯王キャラは癖や自我が強いので、各々自分のカードにプライド持ってる分効果の使い道で言い合いになっていた。

あとセツリの黒歴史もクァイのせいってことになっていた。でも結局ギアカンパニーのギアにあんな力あるのはなんでなんだろう。
ミューダはデュエルじゃないけど今までで一番役に立っていた感。

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ヴィアンが限界状態以外でも普通にずっと喋れることがわかってしまったため、じゃあ今までは故意的に普通に喋らずボエムを…??!

今回はみんなでユウディアスにクァイ時空を認識させようの回だったわけだけど、流石のユウディアスといえどここまで理解できないのは、性格のせいだけじゃなくてロックがかけられてるせいだった。
なんなら視聴者にも画面の見栄えという形でロックが掛けられていた。実はあんなに世界の見た目が違かったなんてホラーみたいな演出だったな。

そういうとこだぞって言われながらも単純で憎めない素直なやつってエポックが褒めててかわいかった。
ユウディアスがこういう性格な代わりに、逆に催眠術は効果テキメンだったね。素直だからすぐ催眠にかかる。

最終的にこの世界を信じている某が作り物って言ってたけど、これはベルギャーが作られた存在なのもどこか関係あるんですかね。
あと数字の9とか4つの世界がふたつずつくっついて2つの銀河になったのとか何なんだろうね。
世界がふたつだけなら現実世界とクァイ時空で、そこが統合することで元の世界に戻るとかかな?って思えたのに4つだもんな。

次回ユウディアス対クァイ再戦で、おそらくこの章ラストだからそこで色々ネタバラシされるかな。
ここでクァイ倒して、クァイの中?にいる創造主が開放されてラスボスになる!とかかも。

今更気づいたけどベルギャリーバするとユウディアスって身長伸びてたんだね。
あと模型田のジオラマレベル高い!古代エジプトのばかデカ精巧ジオラマとかも作ってる獏良と共演してほしい。

デッキには39人+クァイって感じだったけど、やっぱり自分もデッキ数に入ってないとデッキの主導権握れないルールっぽいですね。DMのデッキマスターみたいな扱いなのかもしれない。
なのでユウディアスが仮想空間に気付いてデッキ内カードになる条件ととのえることで、クァイの枠をユウディアスにすげ替えてユウディアスのデッキにしちゃおう!って作戦な様子。

でもデッキ完成間近担ってしまい、みんなの意識がもういいや状態になって危なくなったその時!ロヴィアンのポエムが響き渡る!!
ちょくちょく小さい出番あるルーグとかに比べると、ボス枠かつロミン枠の割に最近ロヴィアンの見せ場少なかった分今回は出番が多かった。
なんなら最近は遊我絡みの方が話多かったユウナとの絆も再確認していたね。


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弟決闘回って知った時はもっと縦軸から離れた日常回っぽいのかなと思っていたものの、意外とクァイの現状を把握して反逆のチャンス見つけるような、お話上で大事な回だった…!

デッキ構築し終わったならそれで終わりってわけじゃなく、リアルカードみたいに試しに回してみてデッキ調整もする必要あるのはなんか面白いな。
それがカード扱いになってるキャラたちにも影響出るのは面倒でもあるけど、逆にキャラたちが混乱している=デッキ調整も終わっていない、なのでこの間はクァイに対抗する手筈整えるための猶予になる
ってのは、やってる事自体はハチャメチャなのに筋は通っていた。

今回一時的に龍宮兄弟が和解してたみたいに、きっちり勝敗決まっちゃうと
=トレモロよりフェイザーのほうが強いからフェイザー残してトレモロ抜こう
みたいな扱いにされちゃうってことなのかな。
それらがあちこちで起こってて全部完了すると調整済みのもっと強いデッキができちゃう。
だから上官は最後またトレモロを誘導して決闘ふっかけさせてどっちが強いか白黒ハッキリさせるの引き伸ばした感じだ。

クァイの力は精神にまで作用してくるのがめんどくさいなあ。
自分の意思でやってると思ったことが精神操作だったりして、わかりやすい洗脳とかより気付き辛いから余計たち悪そう。

あと上官がトレモロに対して秘書たちはお前の元にいるほうが幸せなんじゃないか、褒められず愛情注ぐだけなの可哀想じゃないか
って女子の扱いについて高説たれてたのが、自分に露骨な好意向けてるみつ子に対して塩対応したお前が言うな感あってちょっと面白かった。
上官とみつ子ってみつ子さんが勝手に惚れて切れてる印象だったけど、意外と本当に罪な男部分もあるのかズウィージョウ…?

確かに女の子達をモデルにしてカード作りましたならともかく
カードに似た女の子たちを秘書にスカウトして名前も外見もカードに寄せさせました
って要は秘書に好きなカードキャラのコスプレさせて侍らせてるわけだから、キモいと言われてしまうのもまあしょうがないのかもしれない。
トレモロやってることめぇ〜ぐちゃんに萌えてるチュパを笑えないからね……?!

彼女たちというか彼女たちに似たカードが元々本命だから、秘書自身からのファンガール的圧までは苦手でEDとかで逃げてるのかな。秘書達自身もカードとはまた別枠で可愛がっているとは思うけど。
秘書達自身がデュエルしたわけじゃないのもあって、秘書たちはまだ世界に違和感持たないからまだしばらくはフェイザーの取り巻きなのかな。

というかもしデッキ調整でカード側がカードじゃない側に負けたとしたら、勝った人間は世界の違和感気づくんですかね?
そうしたらカード側がいろんな相手と戦っていけばいつかみんな仮想空間に気付くかもだけど、でもクァイは精神操作出来るから、そういう作戦とっても実はクァイの思い通りの相手と決闘させられてて、デッキ調整終わっちゃうとかなっちゃいそう。

ユウディアスが自分とライナックが似てることに疑問持ち始めてたけど、アーマーノヴァもクァイに似てるってことは、デッキにはクァイ自身も含まれているってことなのかな。
まあユベルみたいに自分デッキに入ってて召喚する決闘者もいるしね。
前回ユウディアスが勝ってたらどうだったんだろう、クァイとユウディアスが交代してクァイがデッキから外れる=このデッキ使う資格も失うとかあったりするんだろうか。
あと最初期からユウディアスとライナックは似てるって話でてたけど、それにもちゃんと理由が用意されてる感じなのかな。

なんかマナブちゃんはもう学人の迷走していた部分を煮詰めたようなキャラになってきているな。
もはや迷走しているのがデフォルトで個性のキャラになってきている。ケミカルキャラとか最初期にしか要素なかった気がする。
元々黒子にカード動かしてもらう側の蒼月流自らが黒子になる、って事自体は感慨深いのに視聴者の知ってる黒子と違った…!やってること二人羽織のほうが近い!

デュエルの方はトレモロがガールズカード出してきたことで兄のデッキと雰囲気差別化してきたし、フェイザーはマキシマム二体をうまく回すことで弟以上にマキシマム使いの格が高いって部分を強化してきた様相だ。

そして次回はとうとうユウディアス仮想世界理解してない問題への解決に動くらしい。
ユウディアスが仮想世界認識することがクァイに対抗する手段になるんだろうけど、気付くと何が変わるんだろうな。
予告じゃ上官もギャグ空間に巻き込まれていたけども、赤ちゃん化の時といい上官はギャグ空間にいてもいつもの調子でいることがもうシリアスな笑いのギャグと化してきている。

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宙全体の生命カード化計画とは、また規模大きい話になったなあ。
カード化されたらみんな学校に収納されて体操着みたいの着せられるんだろうか。

クァイの目的がだいぶわかったけれど、でもデュエルって誰かと対戦するのが基本なわけだから、そんなデッキ作ったとして誰と戦うんだろうな。全員カードにしちゃったら対戦相手いなくなりそうだけども。

あと今回ユウディアスと戦った理由もよくわからないよね、
別にクァイが勝ったところでユウディアスカード化できたりなにか利益あったようには見えなかったし。

なにかあるとすればアーマーノヴァの存在かなあ。ユウディアスがデッキに入らなかった席にあったってことは、ユウディアスの知らないユウディアスと関わりの深いカードって可能性もあるよね、
見た目がユウディアスが使ってもおかしくなさそうな造形してるのといい、最後ユウディアスとあのカードがなにかありそうな匂わせといい。

それにしても複数人それぞれエースカードでデッキ作るなんて実際なら絶対事故りそうだけど、その辺はエース?カードやあまりデュエルの機会なくてデッキ構成詳しく知らないキャラのエースカードがでてくることで調整されていた。
アサカとか本来なら幻竜族関係のカードになってそうだけど、上級デッキに丁度いい感じになっていた。

ユウディアスが今後さらにクァイとなにかあるだろうのは勿論として、遊飛も一人だけ特別なダークネスカード使いにされたり、クァイの目的気づいたり、クァイとの関わり多くて相変わらず第二の主人公というかいい感じの立ち位置もらっているけれど、まだ今後も役割があるんですかね。
今のところゴーラッシュがどう展開していくのかなかなか読めないなあ。最終的には創造主倒してエンドになりそうな気はするけど、それまでどう進んでくのかが全然読めない…!

家具化したキャラたちももっとはやく治るかと思いきや、結構引っ張ってますもんね。
そしてなんならそのまま次回龍宮兄弟決闘!!
あらすじ読むにこの時空のせいで秘書子たちをフェイザーに取られたらしい。
EDで秘書から逃げてるのに取られるのは嫌なのか…。ナンパな呼び方したり、でも追われて隠れたり、可愛がってるのか嫌がってるのか距離感がよく絵わかんないんのよねトレモロと秘書。

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3m星人は美人の変人しかいないのか……??
たま子さんキャラ立った人だったなあ。決闘中も横になっててポケモンのケッキングみたいな人だ。
働かないって言うとジャックを思い出すなあ、まああっちはキングが天職すぎるために他の職で働こうとしても働けなかったけども。
しかも新キャラなのにデッキの40人に選ばれてて、今後も出番がありそうなキャラだ。

前回出てきた40の文字はデッキ枚数だったんですね。クァイは住民からデッキ構築していたのか…。
元々人間マキシマム化させてたのだってクァイの力なわけだから、それ発展させたらマキシマム以外で人間カード化出来てもおかしくは無いんだな。

そして上官が回りくどい例え話するもんだから、フェイザーが全然言いたいこと理解できてなくて笑った。
ゴーラッシュの中では(あくまで比較的に)割りと強キャラやシリアスっぽい雰囲気まとってるそんなふたりだけど、その二人が一緒にいると上官はシリアスな笑い気味だしフェイザーは元々天然入ってるしでちょっとズレた空間ができあがっている。

エポックは自分がサイコロになるの、やめるんじゃなくてフィジカル鍛えることで回数こなせる方向で行くのか…?!
非公式戦だから双方納得してればいいんだろうか、みつ子たちどう思ってるのかよくわかんないけども!

最後たま子らと戯れてるとこ、元々たま子たちがデカくてエポックが小さいからもはやエポックが赤ちゃんみたいでかわいかった。
今回は上官のこと忘れてたお陰でみつ子がいつも異常に性格しおらしかったな。
たま子も人見知りらしいし、本来はそういう種族なのかもしれない。

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ツリもそうだったけどこの幻空間、2つの意味で夢を見せてぬか喜びさせるって結構やってること残酷だよなあ。
遊飛達みたいな間違い探し程度の違いと比べて、願望叶ったと思ったら叶ってないの普通に可哀想。
しかし幻だってことがわかった後も気丈に振る舞うユウナは強い娘さんだよ、昔ならもっと怒ったりしてそうだったのに、ほんと初期に比べて良いキャラになったよなあ。

それはそれとして妄想で一家築いてるのはだいぶ拗らせてる感もあるけども!
しかも幼児化も中身まで赤ちゃんになってるならともかく、言葉遣い以外は自我あるままで知り合いにおむつ変えられるとか嫌すぎる。上官もユウディアスも脱がされたのか…。
ユウナに見つかったら強制的に赤ちゃん空間引き込まれるのこわい。

相手が自分の子供だからか今回のユウナはずっとニコニコしていたね。
あとキャンユーセレブレードのネーミング好き。妄想結婚してるっていう今回の話にもかかってて、このカード名思い付いた時制作側嬉しそう。
今回は別のモンスターを特定のモンスターに代用してフュージョンするってのを見せる回だったね。
遊飛は元々使ってるデッキがデッキだからなんだか状況と合っていた。

次回予告でやけに美人な新キャラいるなあと思ったら、あらすじ見るにみつ子の友人らしい。
けどこの人も幻で消えちゃうんですかね?
今までの幻キャラはセバスとか妄想遊我とか決闘しなかったしあまりでなかったけど、ガッツリデュエルするっぽいからわかんないな。ラッシュシリーズは結構サブキャラの再登場率高いからね。

あとこっち側も遊歩とエポックが組むタッグデュエルらしくて、女子ばっかりの決闘回になるっぽい。
こうやってタッグデュエル回があると、いつかゴーラッシュがリンクスきた時にイベントで再現されそう。
エポック久々のデュエルだけど、前回はずるっぽい特殊な戦い方してたので今回はどうなるんだろうな。

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告の赤ん坊上官に持ってかれた感ある。真顔すぎるでしょ…!!!!
猫化といいちょいちょいみんながおかしな見た目になる回が来るなあ。でも今回はユウディアスや上官も巻き込まれてるので前以上に見るの楽しそう。
一番最初はちょっと各キャラの一部が変化してる程度だったのに、だんだん広い範囲の空間や複数の人間に巻き込んで影響及ぼすようになっていってて、仮想空間の効果が凶暴に規模がデカくなってる…!!

どうやらその赤ちゃん化はユウナの影響らしい。でも予告映像じゃ徹底されてそのユウナの姿は写ってないのが気になるなあ。
あらすじ見るにユウナは赤ちゃんをあやしてたらしいから、彼女だけは普段の姿のままなのだろうか。

そして今日の本筋はディノワ大暴走の回。
自分ばかり忙しくて貢献度も高いのに延々アルバイト生活ってことに嫌気が差して、もはや上官(店長)への敬意さえ吹っ飛んでるほど捻れていた。
上官の方はとっくに仮想空間ということに気付いていたようで流石。しかし仮想空間上では電話できてたのに本当は電話線切れてたのちょっとホラーだな。

ミューダの方は相変わらず不憫な目にあっていた。立ち位置的にはディノワと近いと思うけど彼の方はデュエルの機会なんだか今後も来る気配ないよね。今回ほぼ台詞ハヒフヘホだった。

出そうと思ってた大型モンスターを捨て別モンスターを召喚して運命を捻じ曲げる、っていうと今回の上官は神生贄にした海馬っぽかったな。
デュエル中の自分の思考はどこから来てるのか〜みたいなこと言ってたけど、デュエルの戦略すら仮想空間の影響受けてるとしたら、その辺まだそこから出られてないユウディアスにも影響がある問題なのかなあ。

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ウディアスの弱点は素直&ポジティブ過ぎて悩まない=深く考えないということだった……!!

まあおかしな事あってもすぐそうか!〇〇なんだな!で受け入れちゃう子だからなあ。
人に対してだって初期ちゅぱ相手みたいに実は悪者でも疑わないんだから、世界に対してもあんまよく疑えないってのはわからんでもない。
フィジカルが強くてデュエルも出来てるから、今まではそのせいで凍らされようが熱されようがなんとかなってきたけども。

かと言って遊飛もいいところと言ってたけど疑うユウディアスはユウディアスじゃないみたいな問題もあるからなあ。遊飛やエポックみたいにそんなユウディアスに救われてきたキャラも居るだろうしね。
ユウディアスがこうだと同じベルギャーな同胞たちがなかなか目を覚まさないのも納得。

ただ勘とは言えそれでちゃんとここまで強敵と戦ってきて勝ててるわけだから、ロジック的に説明できないだけで感覚的には戦い方わかってそうけども。じゃないと勘というより運になっちゃうし。
あと逆を言えばユウディアスももっと相手の出方疑ったり考えれるようになれば、今より更にデュエルが強くなれるって伸びしろがあるってことなのかも?
デュエル外では今のユウディアスのままで居て欲しい気持ちもあるけど。

それにしても服の色の違いがただ好きで着てるだけは笑った。それらがアリならユウディアスの変化程度ならあれもちょっとワンポイント変えただけかもしれなかったじゃん!
最初に六葉タワーが完成してるのが仮想世界要素っぽく言ってたのに更に服の色も変わってる(変化箇所が二箇所ある)時点で、ある意味仮想世界のせいでこうなってるわけじゃない伏線だったのかもしれない。
あとゴーラッシュももう一年半くらいやってるのに、ここに来て合羽合は乾いてないこともあるとかいう新情報ずるい。

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バスチャン、ゴーラッシュで擬人化……!!!

ネイルと言ったらセバスとの絆って部分もあって好きな箇所だったから、ゴーラッシュでもザイオンにそういう絆のある相手が居てうれしかった!
……いやあの執事の存在もサイトのキャラ紹介見ると元の星にも居てない幻っぽいけども!!
でも現実でも今側に居ないだけで、どこかに存在はしてて今後出会うなりしてほしいなぁ。

デュエルの方はマキシマム使いなネイルと違ってザイオンはもう完全にフュージョンキャラって感じだけども、でも3体だけじゃなく二体でも融合体があったりと既存キャラの中でも特に融合使いこなしてる感あったり、遊飛からも強いって言われてたりで変わらずひとつの特殊な召喚方駆使する強キャラって部分は共通しているようなので、ネイル時代に好きだった部分を全部じゃないけどアレンジしつつ要素取り入れてて、大王の部下だった頃より良いキャラになったなあって思う。

大王もそうだしザイオンもだけど、流石に長く見てるのもあってだんだんSEVENS枠として以外にゴーラッシュの彼ら個人としても、愛着湧いてきてる部分あるなあ。
そのうちもしリンクスでゴーラッシュワールド実装された場合には、自分と同じ顔したキャラ同士で個別会話とかあってほしいな。
リアクション知りたい。ワンチャンアニメ本編内でもまたタイムスリップすれば出来るかもだけど。

それにしても元のネイルがSEVENS比では珍しいギャグ要素少なめシリアス多めキャラだったし(最後の方ラーメンネタがあったくらい)、ザイオンもまだ出番の量的にもそこまでじゃなかったので、今日はこれでもかってくらいにメチャクチャはっちゃけてたなあ…。

正直ずっと夢だったものが本当に別の意味で夢幻だったってのは同情する部分もある。
でもラッシュ通じてまた現実に対してやる気取り戻してくれてよかった。元々逃避してただけでこれ夢なんだろうなって心の底で思っては居たようだったしね。
とりあえず今後はコツコツ真摯に会社経営してこうな。遊戯王において社長キャラはどの会社にせよ色んな意味で強いこと多いから大丈夫。

戦った遊飛の方は、ピンチにもワクワクしてデュエル楽しい!ってやってるムーブがいかにもな王道主人公のようだった。
実際の主人公は今回マッサージベッドに振り回されていたけども次回にデュエル回来るようで、何気にこの章入ってからはまだ初決闘なのでまた楽しみだ。
対戦相手はアサカ、制服がピンクなことが間違いっぽいけどザイオンと違って大した間違いじゃないなあ。
この程度なら指摘したらすぐ仮想世界認めそうだけれど、なんか他にも考えがあるのかなあ。