宇宙ポエムって制御できるものだったのか…。
まあロヴィアンはプリ崎に会う前から頭がポエムでいっぱいになってる子だったようなので、やっぱり天然な部分もあるんだろうけど、今までの話でポエムしか喋らなくて話が通じてなかった時も、やろうと思えば普通に喋れてたのか…って思うと別の味わいがある。

あとポエム開放の時だったり画が気合入っててた感じしましたね！なんだか綺麗だった。
しかしロミンちゃんといえばカレーとはいえ、まさかロヴィアンにまで結構強引にカレー要素付くとは。
こうなると次回のアサカvs田崎も、SEVENSでのキャラと比較すると今まであまり関係性掘られてなかったけど、次回なにか深い関係があっただとか次回の決闘キッカケで関係性ができるとかありそう。

ロヴィアンの二つ結び可愛かったなあ、元の髪質がふわふわなのがあの髪型に合っていた。
しかしプリ崎さんはこんなおばさんだの偽物だの散々言われていた。オーラが無いとかならともかく年齢は仕方ないぞ！
まあ途中から見た目若返ってたけども。プリンセスモードに入ったことで生き生きしたのかもしれない。

プリ崎さんは食べていくために夢諦めた過去があるから迷いがあるロヴィアンにも現実みせようとしたけど、ロヴィアンはむしろ悩みが吹っ切れてポエム道を進むことに決めた様子。
プリ崎の影響でロヴィアンが宇宙ポエム始めて、今度はロヴィアンの影響でプリ崎さんが宇宙ポエムまた始めるっていうお話だった。

今までの話と言い、次回と言い、もしかしてこの章のゴーラッシュはあるキャラとそれに連なるキャラみたいなものをフィーチャーしている感じ？
何が来るか読めるような読めないような、わかるけど予想できなかった組み合わせが多いな。

プリマギターナってちゃんと素顔合ったんだね！！
モンスターだからあのサングラスみたいのつけた状態が素顔って可能性もあったけど、どうやら順当に美人さんだった。

最後遺跡から出てきたミニロボットが記憶媒体てことが発覚したので、あれを解析することで創造主やオーティスが遊我と同一だってこともわかるって流れなのかな。