三期のドロドロした時期が長い上に強烈なため忘れられることがありますが、
十代とユベルって単に私の願望だけじゃなくって実際
本当にずっと仲良い(良かった)んだよね。
まず父親が買ってきたカードで大事にしてたってのもあるけど
(今更だけど売られてたんだよねユベル…)、
両親が仕事で留守を任されてる間も毎日ずっと一緒に居たわけで。
(ユベルが)戦いたいって言ってるような気がするんだ、って言い回ししていたので
精霊見えないオサム兄さん相手だからそういう言い方したのか、それとも
ユベルの声が聞こえてるわけじゃなく感じ取ってたのか具体的にはわかりませんが
少なくとも負けた直後のユベルの悔しさすら理解してたのと
精霊の姿が見えてる描写(卓上決闘なのに相手のダイレクトアタックに驚く)があり
多少の意思疎通は出来たと思うので
寂しかった十代にとってはほぼ家族みたいなもんだったんじゃないかと思います。
そんで実際超融合後はすっかりパートナーが板について
ユベルはあんなに十代にボクが君を好きだと気付いてよ!好き好きって感じだったのが
むしろその逆で根性なしだなんだと減らず口言えるようになり、
十代の方からも単に受け入れて受動的なだけで終わりってわけじゃなく
必ずお前は取り返すぜって言ったりユベルが除外される時は(´・ω・`)ってなったり
オレとこいつ(ユベル)がどれだけの絆でここに立っているかは、ってセリフがあったり
大の仲良しっぷりが発揮されていました!!公式だよ!私の妄想じゃないよ!
でも正直あの回を初めて見た時は妄想を具現化したのを更に越えたようなあまりの内容に
わりと本気で夢幻を疑ったよ!!!でも公式だよ!!!!!
そんなわけで十代とユベルは単なるユベルからの片思いだけじゃなく
ちゃんと十代もユベルを大事に想ってて仲良しなんだよ!
なんだけど、仲良しだった時の短い描写がドロドロしてた描写の強烈さに
かき消されがちになる気持ちも分からぬではない…。
でも映像としては少なくてもちゃんと描写はあるんだよ!よ!
ただそんな私でも超融合して宇宙に→帰ってくるの間に
どういう過程を経てあんな減らず口言える関係になったかはわからないので
その辺詳しくお願いします。
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