おさむ兄さんの時のアレ

なんだか久しぶりに遊戯王関連の(四コマですが)漫画書いた気がします!
幼少の十代はソリッドビジョン使ってないのに モンスターに驚いてる描写からしても、精霊が見えているので、 おさむ兄さんとした時に限らず
デュエルすること自体が大変だなあというお話。
でも見えてて良かった部分もあるけどね!ユベルとかユベルとか!
(そのせいで余計面倒なことになったとか言うんじゃない)

他の友達の時もあんな感じだったとしたら
ユベル置いといたとしても変な奴くらいには思われてたかもしれない
いや、DA入っても精霊関連は変なやつだと思われてたね…。
逆に全く見えても聞こえてもなかったらユベルとはどうなってたんでしょうね。
単に怖いカードになってしまってたんだろうか、
ユベル側も自分が元から認識されてなければ、
ヤンデレるほど執着を持つ前に諦めてたかもしれない。
現実視は出来ますしねユベル、その上で認めちゃならないだけでね。
夢で十代に助け求める希望すら出なさそうだしなぁ。
本編じゃユベルが戦いたがってたのもあって決闘に出されてましたが
藤原みたくデッキ外でしまってあったか、精霊の記憶消す諸々が無いので
病院送りはカードの仕業ってだけで捨てられちゃうか決闘禁止になるか
お祓い位はされてたかもしれない…?うーむ。
でもユベルくらいになればもし十代が精霊見えなかったとしても
(長くはもたないらしいけど)オネスト見たく無理やり自分で
実体化とかできそうでもある。
もしくは精霊が見える事自体ユベルの存在によって誘発されたことかもしれないね。

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