もし前世の記憶あったら前世で愛貰うに至った大元のキッカケや前世十代に使命として与えられていた意義すら蔑ろにしていることにもなりかねないわけで
とはいえもし前世の記憶がないにせよ、それがカードという別個体扱いみたいな感じで元からまっさらなのか
同個体だけど長い年月やら特定の理由によって飛んでるのか何か、結局理由が明確じゃないので何思っても想像にしかなり得ないし、どっちにしろよく分からない
あと親しい人すら切り捨てる残忍さこそ覇王という認識がユベル内でデフォになってるのも、他の優しい闇や宇宙救う存在等の部分の認識はどこに行っているのか
リンクスくんやっと相手ターン中でも墓地とか確認出来るようになるのか…!
エドパパみたいに悪いと分かっていても抗えなかった…!みたいな感じも無い
前世覚えてるなら光の波動なんて前世のユベルにとっても前世の十代にとってもでかい存在で、それさえいなければ前世の十代も自分も運命背負わずすんだのにって恨んでてもおかしくない程なのに、
あまりに現在のユベルが光の波動に関心が無く悠長すぎた
もし前世を意識してそうな可能性のある台詞があったとしても本当に可能性ある以上でも以下でもなく明確なものがひとつもないので
前世の認識が有る無い視点どちらから見ても悩む
ただ認識どっかいってるとしても、程度と理由が不明なので結局謎すぎる
なので認識の有無はともかく、少なくともユベルは前世と現世別として見てるっぽいんですよね
というか別として見てないと不自然になる描写が多すぎてじゃあ何でこういう描写なのかってなる
前世のことが理由で3期起きたなら十代に自分だけを愛すると言ってくれたと伝えそうなのにそういうの全く無いし
でも幼少期のことに関しては思い出させようとするし
少なくとも前世の十代と現世の十代を同じく見てるなら敬語使いそうよな
前世では二人きりの時すら敬語使ってるのだし、もし同じ扱いなら急にタメ口使うだろうか…
あとユベルに前世の記憶があって、使命も覚えているなら自分が世界救う相手を守り仕える存在に変わりない訳だから、前世と同じく敬語使いそうなのよな
かと言って魂の旅は終点に着いたって台詞的に、使命が消滅してた訳では無さそうだし…
というか魂の旅は終点って終点=十代の中ってことなら魂の旅してたのはユベルなわけで、
今のユベルは本人そのものがカード化してる風じゃなく魂としての存在なのかしら
初期と後期で期間分かれてるなら設定変更とかあるけど同じ時期だしな
だって前世のユベルからしたら自分の体改造までしなきゃならなかったのも光の波動のせいだし、前世十代の戦うべき敵で下手すりゃ前世の十代殺されてるかも(少なくとも戦う相手だから殺しにくる)な相手なのに、
現世じゃ光の波動に対する感想が「力をくれたんだ」完。ですよ
前世のこと触れないし、十代に知ってもらおうともしてないし、
もし前世覚えてて自分の使命理解してるなら十代の人生や生命に関わるものだから十代に将来戦う敵がいるって説明してそうなものなのに
ほんとユベルって前世のこと、超融合時に教えられるまで認識どこ行ってるのか分からぬ
記憶持って無い状態なのか過去すぎて忘れてるのか…
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