接戦繰り広げた主人公勝利した相手とGood送り合いになってた嬉しい
白菜と豚バラってなんであんなに相性いいのかしら
ていうか本当に遊戯王以外のファンアート描いた覚えがここ数年全く無いな…
遊戯王シリーズ以外の二次創作全て出来なくなってもいいからひたすら十ユベが仲良くしてて欲しい(元々遊戯王以外の二次創作することほぼない)
はあユベル可愛い。なんであんなに可愛いんだろうね(*´ω`*)
明日香さん回のレイちゃんとか、翔回のカイザーとか、
それぞれ単独回ではあるけど別の誰かとの回でもあるよね。
次はサンダー回だあああ!!!さんだあああああ!!!(コールフライング)
エド回でもあるぜ。
なんとなく超融合後の十代って四期最初のあえて一人でいた時のイメージで擦れてるみたいに言われることあるけど、
ここらへんの十代はみんなに普通に滅茶苦茶優しいよね、ただ自分が近すぎる場所にいることの代償を知っているから距離を取ってるだけ
自分がこれが全部って思った場所から同じもの使いながらまだまだ別のもの出されちゃうんだものな。
最初見た時は自分も若かったので、カイザーの言う翔が自分を追い越したってのが具体的によく分かってなかったけれど、
今なら分かる。
そして明日香さん回でもそうだったけれど、やはり卒業みたいなことがテーマなだけあって
変化とか、進化とか、成長とか、そういう単語がキーみたいですね、
自分が3期テーマであろう子供から大人ってのを未だ引き摺ってるからそう思う部分もあるかもだけど
要はピークが過ぎてもう自分は成長が止まった、毎日未来を夢見れた昔と違ってこの先の人生レベルが見えてきてしまった
って感じるような大人に対する話なのねこれ
放送当時は自分も学生側だったけども、大人になった今見たほうが昔以上に凄くいい話に感じたわこの回。
そしてまた最後は翔たちとは逆の方向に進んでいく十代…
それを途中から空気読んで席外してて遠くから見守る十代…!!なにこのイケメン!!!
カイザーも凄い優しい穏やかな顔してるもんなあ。
「今度はオレが、おまえに追いつく番だ。」
こんなん言われたらそりゃ翔も泣くよ(´;ω;`)
カイザーにもプロリーグを作るって夢という未来ができたんだな。
カイザーに気力が戻って翔も嬉しそうだ
「そのデッキは、もうおまえのものだ。」
まあまたビリビリしたら危ないし、このデッキのメインは裏サイバーみたいだし、
新たに1からデッキ作るとサイバー流じゃなくなる可能性もなくはないけど表が兄さん裏が弟みたいに今後はなるんだろか
亮「あいつめ、いつの間にオレを追い越していった。」
自分がたどり着けなかった発想に、翔はたどり着いたんだな。
いい話じゃないか!!
「兄さんはもう成長することはないと諦めていたけど、そんなことはない。
兄さんもボクも、十代のアニキも、これからどんどん変化し続ける。そして、このデッキも、変化を、進化を望んでいたんだ!!!!!」
カイザーは学生でありまだ選択肢と色んな未来の可能性がある翔を羨ましがっていたけども、
大人になって、一度やりきって、自分にはもう新たな未来の可能性など無いと思いこんでたカイザーにだってまだまだいろんな可能性がある。成長が出来る。
というのを翔は教えてくれたし、デッキもそんな成長と変化を望んでいた。
もう自分はやりきったと思っていたのに、まだ自分のデッキには可能性が存在することを翔に教えられるカイザー
やっぱ丸藤兄弟といえば最後はパワー・ボンドだよねえ!!いやあ良いカードよ
「ようやく、デッキが応えてくれたよ…!」
デッキくんが認めてくれた!
ずっと兄に対して劣等感あったのだろうな翔。それを振り切るための戦いでもある。
サイバーにロイド混ぜるって実際問題どんな感じなのだろう…リンクスでやっても難しそう
カイザー、別に今自分は決闘やらないのだからわざわざヘル服着て来なくても…
初期にもサイコショッカー出てきたし、DMでもビッグファイブがサイコショッカーだったし、
遊戯王ってサイコショッカー好きなイメージちょっとある
以前の試合の流れと途中まで同じとこからはじめる、みたいな話時々あるけども
やはり定番に熱いよねそういうの
元々そういうキャラ好きなので、ほんとかっこいいよねガッチャさん。
関係ないけどなんで私こんなに十代のことガッチャさんって呼んじゃうのだろうか(一話しかこの呼名出てこないのに)
なんというか、大きくて優しい昭和ヒーロー感というか…(昭和ヒーローそんなに数知ってるわけじゃないけども)
黄金のドローパンも元々故意レベルに引けてたはずだから、もし中身分かってる上で翔にゆずってるならガッチャさんイケメンすぎるのでは…??!
でも翔の自力ならそれもそれで良い
今後のサンダー回とかでもそうだけど、超融合後の十代のこういうとこ凄く好きなんだよなあ〜いいよなあ
でもしっかり相談に乗っといて最終的には「オレに聞くなよ」ってあたりがイイ意味で変わらないガッチャさん。
3期のときはそれが自分じゃ理解出来ずわからないからって意味の言葉だったけど、
4期はヒントだけ出して、最終的な答えはおまえが出せって意味合いになってるのよな。
ガッチャさんによる人生相談タイム。
3期じゃ言葉がなく決闘で示すみたいに描写されてたのに、変わったよなあ。
積極的にみんなに絡んでくようになったガッチャさん。
もうこれ呪いのアイテムでは。
今までヘル決闘へのツッコミはともかく電気のせいで体弱るのはまだ理解できたのに、突然オカルトになるのでどうも笑ってしまう
翔「そうか!兄さんの体を蝕んでいたのは、地下決闘の電気ショックのせいじゃない!この、デッキ自体の影響で…!!」
なんだってー!!!!
翔(デッキが回らない…)
やってることは命削っちゃう兄を呪縛から解き放とうってことなのに、台詞がこれだから笑えば良いのか切なくなれば良いのか
「オレも限界などお構いなしに、ただただ戦いを求めて、かつてのオレのように…」
羨ましがってた辺り学生時代の中にいる翔に感化されてる部分もあるっぽいけど、
カイザーも今燃え尽きちゃってるから以前の滾ってた自分に憧れてるとこあるよね。
「異次元で、あのヨハンとの、いや、ユベルとの決闘で、オレはすべてを出し尽くした。」
ユベルの名前が出てくるだけで嬉しい(*`・ω・´)
そりゃただでさえ兄が一度は完全に死んだと思っていたのに、それが生きてたと分かってすぐまた亡くなるとか
相手の考えとか関係なく嫌だよな
GX見返し164話ー!初っ端手術…!
滅茶苦茶接戦でこっちデッキもう0枚で相手煽ってきたとこからエネコンと電卓君でぶん殴るという主人公勝利を収めた!o(`・ω´・+o)
KCカップレベル下がっちゃって悲しみ(´・ω・`)だけども今いい勝負してきて勝てて嬉しい
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます