今のガッチャさんはどんな責任もユベルと二人で背負えるから
超融合後は単に自由なだけじゃなく力を必要とする人を探すっていう方向性見つけられて良かったね
カイザーとの1期卒業デュエルで最初無理して理詰めのデュエルしようとして調子崩れた感じを滅茶苦茶悪化させた的な
十代って性格も性質も好きなことも向いてることも自由気ままに走るって感じなのに、佐藤先生らにせっつかれたトラウマで背負わなきゃってなるのが無理する要因よね
2期であんなに正しき闇言ってたイルカさんがやっと思い出して貰えてちょい可愛そうだども
こういうの考えると、やはり前世の回想見て十代が学んだことってこのやり方間違えてるわってことかね
回想で改めて覇王は正しい闇の力を持つ者のことって気付いているし
逆にいえばそれを律して乗り越えたからこそ、本来の覇王とは破滅の光を退けられる存在なのやもね
ユベル戦で「お前に対する怒りでいっぱいだ。そして、
お前が覚醒させた覇王の力でおまえを宇宙から消滅させようとしている。」
とかまんま破滅の光理論のそれ
破滅の光(斎王)が「破壊の衝動、それは誰の心にもある。お前の心の中にもな」
とか「怒りに任せて相手を叩き伏せ、破壊した気持ちは爽快だったろう!」
って言うくらいだから、力でねじ伏せるやり方ってむしろ破滅の光側なのよな
覇王をコントロールしてこそ正義は実現出来ると後の三沢くんも言っている
それか正しき闇の力っていう位だし、そんな力持ちながら抑えて正しくコントロールする
というのが本当の覇王っぽいから、悪魔の誘惑みたいな感じでデフォルトなのかね。
その誘惑を乗り越えてこそ大人の精神になれて破滅の光と戦えるみたいな
覇王が力で支配するものという間違った認識なのは
ユベルが光の波動の影響で宇宙破壊衝動みたいの植え付けられてる影響もあるのかね
「力を得、この世界を支配するためには、心の闇こそが必要。」
覇王も覇王で、この世界を支配するためじゃなくむしろ侵略から守るための力なんだよ本当は…!
違うんだよジム、むしろガッチャさんは本来闇の申し子みたいな存在なんだよ…
申し子だけどそれを正しくコントロールすべきであって、闇自体は必要なんだよ…!
「お前の心に、闇なんて必要ないんだ!!!」
あー!!ジム選択肢ミスった感!!!十代の精神から追い出されちゃったし
みんなの期待を背負ったというのも、結果背負ってただけでその覚悟をしたわけじゃないしね
覚悟決めて身を引き締めるどころか安心しちゃってたし
十代がヨハン救うってのも自分がやらねばならないからやっているのであって
本当はヨハン救う覚悟、異世界に行く覚悟、みんなと行く覚悟、そういうのをしなくちゃいけなかったのだろうかな
結局足りなかったのはやはり大人になるということ、つまり責任らに対しての覚悟ということなのかな、
背負っている自覚がないと覚悟も生まれないからね
「それでもオレは勝った…みんなの期待を背負って、勝ったんだ…でも…」
コブラ戦で皆の期待背負ってるとか言われてあんな盛り上げBGM流した結果がこれだよ!!
コブラの回想声取り直してる影響でその身を支える力とその者を支える力で台詞の記憶改ざんが起こってしまっておる
佐藤先生トラウマ植え付け過ぎ!
ジムもだけど覇王=心の闇だとユベルも言ってるので、心の闇の擬人化みたいなものよね多分
この彗星も結局なんだかよくわからない問題
「十代は、深い心の闇に落ちてしまっただけ。心が消えてしまったわけじゃない。」
後に三沢くんも一人の人間の一面だって言ってるよね。4期には十代本人も闇に堕ちたこと言ってるし別人格とはまた違う。精神世界で別々に喋るから分かりづらいけども。
覇王決闘盤よく斬れそう。日曜大工とか便利そう。
どうして帽子かぶったまま頭に包帯巻けるんですか…?!
オリハルコンの瞳ってGXの中でもだいぶ謎設定よね。
このじいちゃんは結局精霊とかなのか
オリハルコンの眼といい剣山くんの化石といい
怪我した場所にホイホイ人体関係ないもの埋め込みすぎ問題
139話!そりゃ友達がいきなり決闘者大量虐殺してる悪の親玉担ってたらわけわからんよな。
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