てか再放送やってたのすらももう10年前辺りなのか…嘘でしょ……

何度見てても面白いもんは面白いのだ

そして単純にGX面白いから次見たいという気持ち

更新漫画描きながらGX見てるのだけども、漫画描き終わるまでに全部見きれなそうという気持ちと、見てないで漫画集中した方がいいのではという気持ちと、でも全部見た方がより本編に沿った解釈を込めれるかもしれぬしという気持ち

まだ全くこの次元にヨハンがいるって確証無いのにいるものと思い込みたいガッチャさん
まあ結局いるんだけども。

覇王という名称が出ました。でもバードマンくんが希望したレベルによる支配を無くすどころか
支配者になってしまうのだ。

高レベル主義社会だからドラッヘだとMAXレベルのユベルが幅をきかせているのだろうな

「低いレベルの星のもとに生まれたものを」バードマンくんうまいこと言った

この世界での決闘の意味も知らず、心して構えたのだなと聞かれて
あたりまえだとか言っちゃうのも無知が罪よな。

全体的にこの時期のガッチャさんは突っ走り暴走気味
大体話さないし話聞く前に行っちゃう

三沢には誰もすぐ気付かず探してもらえないの悲しみ
でもタニアっちと再会できるの嬉しみ

どんなお話でも作品でもそうだけど、大事なことを言わないというのは大抵駄目なことになるやつ

なんだかんだ、みんな…!って言って嬉しそうにしててみんなで扉開いて
もうみんなで来ちゃってるのに、何も言わず単独行動しだすのがこの時のガッチャさんの悪いところ

その笑顔つってんのに誰も笑ってないという

OPから笑顔が消えたつらい

離れたとこで偉そうに喋ってたヘルカイザーたちがまきこまれるのちょっとおもしろい。

鬱展開の幕開けじゃい!!!

明るいBGM流れ出したけどその異世界はそんな希望あふれるものじゃないぜ…

三沢、翔、吹雪さんが一旦一歩引いて物事を見ようとする組
吹雪さんは学校とばされた異世界に行ってなかったのもあるけど
年上だし自分もダークネス関係で異世界的なとこで酷い目あったらしい経験あるものな。

全体的に無知は罪って感じよね

亮「まだやつには分かっていない。自分の行動の結果に、責任が生まれることを」
佐藤先生の回がここに繋がってくるのである。

「ユベルが生まれたのは偶然じゃない!あいつをあんなにしてしまったのは、オレなんだ!!!」
自分が皆を巻き込んだってだけじゃなく
ユベルがああなってしまったこと自体にもちゃんと責任感じてくれてるんだよねガッチャさん

幼少の十代は例え近所の子に気味悪がられても、ユベルに正義になってもらいたいだけで
あくまでユベル使い続けたかったんだよね。

第一形態買ったなら第二と第三も買ってきといてよパパさん

この年齢で十代と一緒に留守番してるおさむ兄さんは遊城家とどういうつながりなのだ

そうして負けるたびに相手が病院送りに…

でもユベル戦で進化に驚く辺り元々は第一形態しか持ってなさそうだから
呼べてもコストも払えず終わりそうである

また君を呼べなかったねって言ってるから、ほとんどユベル召喚したことないのに
毎回フェイバリットとしてデッキに入れて呼んであげようとしてたんだろうな

ソリッドビジョンじゃないただの卓上デュエルだけど、
十代には精霊が見えてるから直接攻撃されてびっくりして後ろに転がっちゃうのだろうね

幼少期にいるユベルの首のとこが黒じゃなく肌の色になっている
ユベルにはよくあること

幼少期にユベル呼べる時のガッチャさんの嬉しそうな顔よ

「オレだ…オレのせいだ…ヨハンを置いてきてしまったのは…オレの責任だ…」
「みんな何も知らないんだ。全部、オレが悪いんだ。」
ここでハッキリ十代が責任って言ってるのよね
これら十代が自覚した責任がのちのちの子供から大人になるってことへ繋がっていくのだ

131話!!なにげに超重要回である
というか吹雪さんめちゃくちゃ久々に見た

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