前世見た時にわざわざ「正しい闇の力を持つもの…それが覇王?」
って十代にイルカ回想させた上に反応させてたからそこはちゃんとキーなのだと思う
(´・ω・`)ぬーん
そうなると子供から大人になるための旅に出るってのは、
やはりユベルにしたことやら覇王のことやら受け入れて、破滅の光倒す旅ってことに思うのだけども
三沢の「特別な力を与えられたものは、期待してくれているみんなの為に戦わなきゃなきゃならないんじゃないのか!!」
ってのも戦わなきゃいけない責任って部分ありそうだけど、これは責任とそのまま言われてるわけじゃないので仮
それに対して十代が引き受けなきゃ行けない覚悟とは?ってなると、全部じゃなくとも1番大きいのは
作中でそのまんまあなたの"責任"じゃないって言及されてる(でも本人は自分の責任だと滅茶苦茶思いつめてる)
ユベル宇宙に飛ばしたことや伴う諸々のことに思うし
デュエルに対してではあるけど、
「デュエルが誰とでも楽しいわけじゃないことを知った。デュエルに重大な責任が伴う時があることも知った。
それを引き受ける覚悟が大人になるということで」
とそのまま本人が言ってるので、大人の心になるってことはやっぱり責任とかを引き受ける覚悟のことなのだろうし
昔から十代が闇のデュエルみたいな命がけの決闘について考える描写自体はあるんだよね
流石にまだ折れはしないけれど
というわけでGXを見直している。今見てるの初期だけど
一応公式の台詞とかに基づいては考察しているので
そこまで本編と考察内容がズレてるってパターンは無いと思いたいけどもー
色々書いたけどGX見直せばまた色々気付けることある気がするのよね、
再放送も見たしユベル関連は何度も見直してる回もあるけど、いかんせん色んなとこに描写あるから
なにかに気付いたら更にその上で見直さないとスルー気味な部分が実は重要だったとかありそう
気をつけなきゃいけないのは単に大人になることと大人の心になることは別ということよな、
前世で言われるのも「少年の心が大人に成長するまで」であるし
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