超融合記念日の話


おまけ


おまけ2

魂記念日ネタの漫画!!!!!(漫画の投稿日は過ぎちゃったけど実際の日は10/03だぞ!)
永遠の愛独占誓って一緒(物理的にも)になって大人になりに行って結果人知を超えた存在にもなって十代の見た目も変わって…
とこんだけのことやってる日なので、本人たちにとって今後生きてく上で特に忘れることはなかろう日である。


作中でも出てるけどガッチャさんは留まらず思うまま走って行きたい人なので、息切れも引き離されもせずずっとピッタリ十代の隣に居続けるってのは
一体化してたり強い決闘力や精霊の体を持つ物理的にも、十代第一思想で何されようが起ころうが迷いなく愛し続ける精神的にも、
ユベルだからこそできる芸当な部分もあるので、
一口に隣にいると言ってもそれはとてつもないことなのだ。


元々十代幼少期から一緒に居た仲良しで、その後もユベルが歪んだ時は十代も自分キッカケであると責任感じてたり、
あそこまでされていながら決闘中故意的に覇王の力使うってなるまでユベルへ説得したり同情心等も捨てれず持ち続けていたり、
超融合後なんて本当の自分を見つけ出せたと言ったり、自分たちの絆がどんなに凄いか見せつけるぐらいだったりしていて。

超融合したというのは例え一見周囲の人間から見れば理解難易度の高い関係性だけれど、
本人たちからすれば結果としてはむしろ収まるべきとこに収まれたような、なるべくしてなったようなそんな間柄にも思うので、
そういう、ユベルの存在への肯定を伝えてあげればユベルとても嬉しいんじゃないかな。

例え言わなくてもわかるとしても、言われたらもっと嬉しいものであろうと思う。
十代から自分にアプローチ貰えるってこと自体ユベルの好きなことだろうしね。
(3期じゃ幾ら呼びかけても反応して貰えなかったトラウマ期間も経てるし)
ユベルの台詞も世界中~は作中3期から取ってるけれど、状況が変わると雰囲気も違って聞こえるのがポイント。


おまけ1は十代が自分のこと考えて動いてくれてるだけで既に嬉しい、かつちょっと困らせて楽しんでる図。
でも現実問題実際こういうの急に言われてもぱっと要望出てこず困ることある。

おまけ2は前キス絵描いたけれど別な方向性でも描いてみたかった図。