そういうことなんだよ。
最初期の十代はオレに一目惚れか？ぐらいの冗談言ってたものの
その頃も含めて3年以上GXが放送された中、
どんなに女子と密着しようが良さげな雰囲気になりそうだろうが流すかガンスルーが基本
…という我らがフラグクラッシャーガッチャさんが
（ユベルぐらい直接好き、愛してる、好き、愛してる言い続けてやっとという）、
サラさんには珍しく頬染めて、(好意持たれてるの)オレじゃないのか〜
なんて言ってたのを考えるに
消されてたはずの無意識下における幼少期の記憶とか
なんかつまりこういうことなんだよ！！！

元の愛を与えるって行為が破滅の光の影響があった上で傷つけ愛から来てるので、
このユベルはただ決闘するって意味合いだとしても
わざとあえて言ってるとこもあるかもですけども、
私が十代の反応どっちなら楽しいかな♪どっちも楽しいな!!!
と思ったので両方描いた。

あとポイントは
愛し合おうって十代からも愛もらえる確信があって言ってるところです。

思いつきで描きたくなったシリーズ。
十代のは実物眼鏡だけどユベルは多分付き合ってあげてる。
仲良し。

精霊も温度等感じるようだけども、
ユベルも寒そうな格好してるから十代にジャケット借りればと思ったらば
あの翼やらで普通の服なかなか着辛そう(破けちゃう！)
→前後ろなら翼無い分多少いけるかもしれない→でも結局背中寒くない？
と考えた結果の漫画です。これで心も体もポカポカ。

実体化させてないから物理的に手を繋いでいるわけではないけども
ユベルの方もなんだかんだ十代に合わせて手が離れないように飛んでいるのです。

流行りが過ぎてきた頃に乗っかっていく壁ドン漫画！
劇場版辺りの十代さんは成人か未成年か微妙なラインであるがまあ大丈夫だろう。
普段はツンツンクールで自分の方が上って態度なのに、
いざ十代から強気に来られると弱くなっちゃうユベルが描きたかったです

結局いちゃついてるだけじゃないか！
以前ユベルって泳げるのかな…あの翼だし難しそうだな…
と漠然と考えてたとこから考えたネタです。

ふと十代がユベルの特に異性を強く意識する時のお話。
(冒頭のちびっこは、前世でユベルが醜い竜とか言われてたのであの世界ではそういう扱いなのかなって。ユベル可愛いのにね。)
しかしそれ以前に既に、幼少児に小さい子特有のぼく将来〇〇ちゃんのとけっこんするー
みたいなやつを、僅かに子供の頃に愛を誓った前世とシンクロ召喚もありつつしてても
おかしくないなあと思いましたよ。

“あなたを愛しています"
他にも美やら愛情やら幸福やらユベルにぴったりじゃないですか！！！色は赤のつもり。
ナイトメアペインでバラの茨っぽいの出てくるしね、
ユベルのデッキはロータスとか植物入ってるしね、きっとバラや花好きだと思う。
でももし別の物でも、ユベルは十代が自分の為にくれたなら何でも嬉しそうだけどね！

デレてもデュエルは譲らない、決闘者だもの。
元々はユベルは十代以外にどういう対応を取るのだろう
といったところから思いついたもの。
クールにフンッくだらないってな感じもするし、 でもダークネス戦でのネオスとの融合なんかは嫌な顔よりむしろ どやあって感じがあったり
三期の頃だとアモン相手にビジネスライクな表面上好意的な付き合い方もしていた。

まあ何にせよ十代にはツンツンデレデレしてる訳ですが！