遊戯王VRAINS第30話直後感想

ボさん髪白っっっ!!!
想像してた以上に白かったわ、なんか模様も付いてたけども。
遊作といい遊星的なライン入った髪の毛が流行ってるんだろうかこの世界。

結局Pmの正体知ったのはリボルバーで良さそうだね。
もういつでも接触しようと思えば接触できるから作戦進めちゃお
ってことなんかね。
まあ近所でホットドック売ってるしなあやつら。どんな気持ちで今回買ったんだろう。
あとリアルリボルバーくんもちゃんと敬語使える子。
VR空間ではハノイのリーダーだから偉そうな喋りしてるけども
現実はどんな奴なんだろうな〜。
幹部三人もハノイ計画とはまた別のPm探しってリボさんのお願い手伝って眠った
と考えるとリボルバーに優しいよね。
そしてスペクターさんは今回も出ただけで結局相変わらず一番良くわからない存在であった。


回リボさんだとかの作画演出力入ってた感。あとゴーストガールの胸。
リボルバーVSゴーストガールとはまた珍しそうなデュエルするんだな、
ただ相手が相手だしこれはゴスガ負ける流れ臭いかなあ、
まああくまでデッキ調整らしいからその辺ワンチャン勝てそうな可能性もあるけれど。
しかし調整ってことはまた色々違うカード使ってくるのかね、
前回はPmへのサイバースメタも入ってたけど
ゴスガはサイバース族関係ないしね。
それにしても勝ったら逃してやるって言ってたけども
リボさんなら本当に逃してくれるんだろうなという謎の安心感がある。


のうにょうにょ触手はなんぞや?
ろくでもないもんなんだろうなあというのは見た目的に分かるけども。
消去施設に置いてあるわけだし、リンクブレインズをまるごと消去するとか
そういうことする気なんじゃろうか。
てかデータの下水道なんてものがあるんだな。
例えるならデータをゴミ箱に入れてから完全に削除されるまでの処理時間の具現化
みたいなもんなのかな。
遊作のリンクセンスやAiが強く反応していたし、
あの触手玉もサイバース世界由来だったりするのかもしれない。
やたらAiちゃんが怯えてたけども、素なのか演技なのか冗談なのかもはや分からぬな。


村さんは機嫌悪いとすぐクビなのに機嫌良いと何でも言ってごらんでわかりやすすぎる。
そしてまた折角配備したAI決闘者を削除されるのであった。
この削除もあの触手くんのせいってことなのかな。
自分の与えられた仕事こなしてるだけなのにいつもうまくいかなくてむしろ可哀想になってくる。
一応(表向きのおだてだろうけど)チェス上司に褒められてたのが救いかな。
いつかちゃんと報われて欲しい気すらしてきますな。
現状表立ってはモブハノイ一層して一般アバター戻ってきてて平和らしいから
ちゃんと北村さん成果出してはいるのだしね。(リボさんが狩り止めたのも強いけど)


薙さんがリアルリボさんに広場でも店出してるから来てよねー
って言ってたけど、どうしよう次来る時ハノイとしてだったら。
リボさん店来るの最後って言ってたけど、
計画起こしたら逃亡するとかそういうことなのかな。
Aiちゃんは自分をマスコットにすればとか言っててもはや自分が逃げてる自覚がない。
なんかLVSSって8割完成のシステム使ってたけども、そのうちちゃんと完成するのかな。
草薙さんのサポート力が上がってしまうのか。
ゴスガもゴスガで7つ道具なんて専用プログラム持ってて便利。
でもいつも目的の場所が被るからそのうち腐れ縁みたいになりそう。
なんだかんだ晃からも未だ取引してるようだけどお金大丈夫なんかお兄様、
まけてくれって言ってたけどあんままけてくれそうな気がしないぞ。


手玉もそうだけども
下水道にいたあのモザイクのデカブツも何者なんだろうか。
あれも触手と関係ある存在なのか、それともあれ自体は下水道警護プログラムみたいなもんなのかな。
わざわざモザイクかかってるし後で晴れることあるんじゃろうか。
てかあれは怪物っぽいけどモンスターの一種なんかね。
モンスターがなんで単独でうろついてるのだという謎はあるけども。

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