遊戯王VRAINS第19話直後感想

今日の話見た限りでは幼少の遊作戦わせ続けてたのと励ましてたの
同じAIくんじゃないですかー!!!
予想すると
あのAIはデュエルによって意思が育まれるシステムで
遊作のデュエル見まくってるうちに意思が芽生え始め苦しんでるのを励ますように、
下手すりゃ助け呼んだのも役目終わったからとAIがやったのかもしれない。
さらにその首謀者が元SOLだったハノイの騎士の博士で、
結局SOLのせいでもありハノイのせいでもある
ってことになると踏んだよ!
あのAIくんが目を模してたあたり、イグニス達の原型な気がしている。
そのうちサイバース陣営のボスとして出て来るパターンのやつ。
なんかコアがあって三角に繋がった細胞みたいな作りの目だったけれど
成長したら人型とかになってそう。
ちょっとユベルっぽい。

遊作の過去が初めて明確に分かったね。
子供なのに半年もあんな実験動物みたいな扱いされてたんだな。
それで今でもトラウマになってるんだから、
忘れて青春謳歌しろなんて全部終わったような説得されたら
それが出来ないからこうしてんだと怒りたくもなるわな。
草薙さんや恩人のこともあるし。
しかし遊戯王男子はなんでこう電撃でビリビリされるのかね。
あと今日の話聞く感じ、草薙弟も同じく実験の被害者っぽいけれども
今まであまりに無機質な部屋にいるから牢屋にでも入ってるのかと思えば
そうでなくトラウマでふさぎ込んでるって感じなのだろうか。
あと助けられたやつの中に恩人いなかったってことは
他の被害者面々のことも一度は確認してそうだけど
その4人の存在は今後関わってくるんだろうか。
あとなんで攫われたの同じくらいの子供だけだったんだろうね、
感受性とか必要だったのかな。

Aiちゃんは攻撃力ゼロを警戒するAIの鑑。
こっちも防火壁出したけど晃もエースモンスター出してきたね、
それにしてもやはり見た目は悪役モンスター。
今回はリバースは控えめだったけど、破壊めっちゃ無効にしてきたり
結局対処面倒なデッキであった。そして互いに貫通やってた。
あのマーカーがこっちにも向いてるから使用されることはないだろ
って効果が使われるフラグなのかどうかが気になるわ。
しかし今回は過去解説回だったので
決着は次週まで続くんだね。

友達じゃないんだってちょっとしょんぼりしてたAiちゃんだけど
逆にAiは遊作のことどう思ってるんだろうか。
明らかにロボッピと良からぬこと企んでる感じだしずっと人質扱いだったのに
なんだかんだ遊作に愛着湧いてるお人好しだったりするのかしら。
この二人もいつか本当に友達になれる時がくるのかな、
それともその前にAiちゃんが離反しちゃうのだろうか。
うろたえてても計算して勝てる確率が低いからだってちょいちょい
自分AIですアピールは欠かさない。

晃もPm止めるのは自分が同じ年頃の際ダークなことして働いてて
まともな青春送れなかったからそんな風になってほしくないって理由なんだね。
やっぱ良い人ではあるんだろうな、地雷踏むけど。
しかし葵ちゃんに聞かれたら喋っちゃうお兄様。
葵ちゃんも自分が前に進むためにも事件のこと聞きたいらしい。
お兄様に認められるためデュエルして来たのに
そのお兄様は降格しちゃうし自分のことちゃんと愛してもくれてるの分かって、
かといってお兄様の為に戦うのをやめるには晃事件に首突っ込んでて、で
お兄ちゃんが追ってる事件を知ることで次に自分の戦う理由が出来ると思ったのかな。
しかしそれまた首突っ込んでくる気満々ということだから
今後が心配だ。
今回保護プログラムで遊作の身バレ回避させたってことは、
実際身バレするのはまだ先になりそうかな。

送信中です

×

※コメントは最大500文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

Blog,遊戯王VRAINS