遊戯王ゴーラッシュ!!133話直後感想

ディノワがショック受けるのは自分たち種族の命がかかってるから悲しむのわかるけど、みつ子さんは上官が復活する前から既に結構扱いアレでしたよ…?!

遊歩のお婿さん探しは予想通り結局うやむやで終わったな。なんかそんな気がした。でもこの先の展開で相手見つかることってあるんだろうか?今回限りでこの後は特に何もなく終わる気もする。
あと遊歩に相手ができるとダークメンからしたらパパになるのか…!だとしたらダークメンたちから見ても魅力的な方がいいから、ダークメンが懐いてる上官にしたがったとこもあるのかな。
なんか最近ダークメンたちから変態性が薄れた+本来は獣姿っての考えると、見た目大人なの置いとけばだんだんブリュエアもかわいらしく見えてきた気がする。いや、まだわからん、最近決闘してないから印象薄れてそう思うだけかもしれぬ。

あとやっとクヤムヤが動きましたね!
今まであの子だけただのペットみたいな立ち位置で役割良く分かんなかったから、とうとう人間態になったり話に関わったりするんですかね?
遊飛スも特別なにかしでかすわけじゃないし、ゴーハたちも後はSEVENSの歴史なぞるだけって感じで道筋決まってきちゃってるから、悔やむ矢がマタ何か新しいもの吹き込んで場を動かしてくれるのかな。

その遊飛スも次回ちゃんと動くみたいだけどもね。予告によるとユウディアスごとクァイドゥールを奪うらしい。
急にクァイ欲しがるなんてどうしたんだろうね、SEVENS世界にクァイ関係のものなんてなかったので、歴史云々には必要に思えないけども。
クァイがオーティスから別れた創造主と近しい間柄の存在ってのが関係とかしてるんだろうか。
あと遊飛スなんか上官のこと兄弟って呼んで気に入ってたね。上官は結局遊飛に付くことへの迷いは吹っ切れたってことでいいんだろうか。

でもそれは果たしてディノワたちベルギャーと相反してまで進む道なんだろうか。
ディノワたちって上官の思想に共感してるのか思ってたけど、あくまでもう復活や延命難しいって前提の上で生命として死ぬのに同意してただけで、確実に復活できる可能性あるなら生きたい感じなのかな。
上官は復活してピンピンしてるのに自分たちは復活してもらえないっていうのが余計に、上官の生命として活動終えたほうが良いって発言に説得力欠ける結果になって、裏切りに見えるのかもしれないな。ミューダと一緒にあんな切実な退場したからこそ特にね。こんな状態ならミューダらだって復活させてあげたいだろうしなディノワは。
でも上官はベルギャーとしての自分は本当に一度死んだものとして、今は第二の人生を歩むしディノワらにもベルギャーに縛られず好きに生きてほしいって考えなのかね。

それにしてもディノワ久々の出番だったから、いない間の知らないこと沢山あるの面白かったな。目が覚めてみたら知り合い変な格好してるし、記憶ないし、変な奴らとつるんでるし、知らんフュージョンあるしで脳みそめちゃくちゃだろうな。
でもだからって何が起きたのか説明するのも大変そう。遊歩がダークメン生み出したあとオーティスになろうとしたけど遊飛がオーティスになったとか言っても意味わからんと思う。
あとユウナは未だに遊我とくっつくこと諦めてないのね?!遊我帰ったしもう諦めてるから恋愛以外の方法で遊我をサポートしたがってるのかとも思ってたけど、まだそういう気満々だとして、ゴーハデュエルに近づいてたりこんだけ遊我が嫌がりそうなことこんだけやってるのに遊我の好感度稼ぐの難しくないです?

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