第140話直後感想
ARC-V1期に戻ったのかな???
なんか次回で急激に平和になったな!!
これはまだズァーク戦地続きで解決してないことがあるのか、
はたまたもうズァークは今回で完全に解決した扱いなのか。
解決した扱いならまだ別にラスボスがいるのか、
それとももう残り二ヶ月くらいが遊戯王でよくある相棒やライバルと戦うための
対裏ボス期間になるのかどれなのじゃろう…。
もし今回でズァーク全部解決!だとしたらレイが最後に全部持ってたなあ。
一応墓地に特定のモンスター数体いなきゃいけないから
乱入しまくりにも結果意味あったことにはなるけれども、
ズァーク封じたカードって零王が使おうと持ってきた以外にも
別に四枚あったのかいね。
帽子取ったロングヘアー零羅がかなり可愛かったけども
別に零羅自体は男の子でいいのよね??
レイの影響で髪伸びたのか地毛なのか。
でも遊矢に戻したって点で言うと結局一番全部持ってったのは
柚子ちゃんになるかもな〜。
遊矢が柚子に弱すぎるのでもう柚子の言動が全世界握ってる状態。
いつか遊矢が柚子がヤバイ状況でもデュエル出来るよう成長するのかな
とも以前思ったけれども、今回の様子見てももうずっと
柚子が遊矢のキーパーソン的支柱であり続けるのかなと思った。
スマイルワールドが宇宙規模に…!!
遊矢固有の上位カードが出たのは望んでたから喜ばしいのだけども
遊矢はもうあのニッコリマーク最後まで使っていく気なのか、
どうもあれ見てて気が抜けてしまうのよな。
しかし今回で対ズァークラストかつラスボス戦も終わりだとしたら
主人公なのに全然関われず終わっちゃうのか遊矢。
果たしてちゃんと今後遊矢の活躍や強さを見れる時は用意されてるのか、
というかされてないと困るぞ主人公なんだから!
しかも結局柚子頼みで自分の力でズァークの力に勝つ!とか
エンタメを大物の悪役相手にやる!とか
そういう遊矢の成長から来るイベント全然出来てないし
このままエンドロール的に終わったら
周りは遊矢に影響受けてはいても
遊矢自身は結局ボス敵をエンタメで笑顔取り戻すこともせず
ズァークの誘惑を自分で断ち切れるようになったわけでもなく
ズァークがいないだけで今までと同じズァークに苦しむメンタルキャラで
成長で止まったままARC-V終わってなんか消化不良になってしまう。
この後ちゃんと別にボス敵用意されてるならば良いのだけどもね。
でもこの段階展開でボスになれそうなキャラが見当たらないんだよな。
モンスターとの合体方の時点でそうだったけども
今回だいぶマリクオマージュしてたよね。
表の人格が戻るけど顔の一部だけがズァークで伸びたりとか、
表人格が決着つけようとするのとか。
ペンデュラム生み出したのはズァークはレイへの復讐のため、
4つに分かれた次元の中を揺れ動く力がペンデュラムで
レイは善と悪両方の心があるからペンデュラムが使えたって言ってた。
一話のあの時に負けちゃヤバイとかそういう心理が生み出したのかね。
あと今回月影復活しててこの安心感よ…月影がいれば何とかなる。
せっかくなら遊勝さんも回想でなく復活できそうなものだったけども
今話で決着付けるため尺なかったかね。
あとラスト零羅がいなくなったような描写だったけども、
次回なんか赤ちゃんいたから今度は養子じゃなく
血の繋がった子供として転生したとかなのかな。
零王の娘だし取り付いてたレイも一緒に転生〜とか考えたけど
それじゃ柚子ちゃん復活できないな。
というか遊矢は戻ってたけど柚子たちもちゃんと戻れたのか?!
そこちょっと心配だぞ。
あと予告の沢渡さんが懐かしいノリだったけども
ランサーズの一員だなんだってことは言わなかったから
次元また分かれて零王の時みたく記憶に障害出てたりするのかしら。
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