第93話直後感想

セルゲイの謎変形、RPGボスの第二形態みたいで嫌いじゃない。
今回はジャック対セルゲイ、やっぱりユーゴ勝手に
辞退という名の棄権扱いじゃないですかー！！！
ユーリといる時点でそれどころではなさそうとはいえ唯一純粋に
優勝するぞージャックと戦うぞーって参加してたのにこんな終わりとは…。
あの二人結局触れられなかったけどどこまで飛ばされたんじゃろね。
希望の星ジャックのデュエルやればみんな釘付けで暴動も落ち着くし
勝敗で征服出来るか否か決まるって変なとこだけデュエル脳よね。
あとサムって前出た時勝った遊矢にむしろ怒ってなかったっけ？
まあ良いけども、冷静になってよくよく考えたら分かったとかなんかそういうアレ。
今回のサムに対するジャックはどんなカードにも人にも役割がある
って良い人そうだったね、いや別に元々悪い人ではないけど
かといって実質長官の駒みたいな現状だし、
この次元や自分の立場に関してどう思ってるのかもっと心情聞いてみたいな。

アカデミアはもう帰還したっぽいのにまだアカデミア探してる黒咲さんが
情弱状態。むしろ他のキャラのほうが素良なり会ってるという。
コモンズは店壊して車ひっくり倒してリアルニュースで見そうな暴動って感じ
クロウがこれじゃあ今と何もかわらねえだろうが！！
って言ってたけども、クロウがコモンズは皆仲間だ一致団結だーと思っても
結局は組織化や統制もされてない烏合の衆な上
メインメンバーが牢獄されてたアクティブなメンツで
あいては今までも容赦無く弾圧してきた相手で〜
だから考える時間もなく流れに任せた革命許しちゃった時点で
クロウの望むような冷静な活動できる制御効かないだろうな。
でもそんなリアル暴動もデュエルを始めれば一旦は収まるし
ジャックが倒れれば絶望に包まれる、デュエル脳なのかそうじゃないのか。

きちんと任務こなすならセルゲイが変態丸出しでもいいんだな長官。
Aカードはスタンダードが有利になるよう持ってきたはずだけど
関係ないふたりともがむしろ使いこなしてる感。
アクションカード持ってる時〜ってカードセルゲイが使ってきたけど
あの地縛カードはここ最近で長官が作ったものだから
最近入ったAカードにまで対応させてきたのか。もうそこまでするなら
いかにもなぶっ壊れカードでも作ればいいのにそこはデュエル脳。
セルゲイが謎変形しだしたけど何あの公共の門前でセルゲイの性癖全開なやつ、
なのにジャックが冷静過ぎてそっちで笑うわ。
セルゲイのアレもプラシドのバイク合体的な効果があるんだろうか
まずプラシドの効果が分かるようで分からんけども。
前回で体も改造されてたっぽいし生きたデュエルマシン(物理)状態なのね。
あとフィールド魔法が完全に5D’sのダークシグナーの戦に見た景色で
ちょっとテンション上がった。懐かしい。
特殊召喚した扱いにする効果とか面白いしもう長官は次元征服より
ペガサスみたいなカードデザイナー方面行ったほうが才能あるんじゃないか説。

遊矢達は力使い果たして動けなかったんだな、カードゲーム怖い。
そんなところに沢渡さんたち合流、まあ実際素良の気持ちが固まったのも
ごく最近だし怒りたい気持ちも分かる。
ただ今の素良はガチで柚子助けに行こうとしてるだろうし
あまり動けないメンツもいる中まだ動けるメンバーは貴重だからね、
素良問い詰めても何か変わるわけじゃないだろうから今は飲み込んどくれ。
そんなシリアスのあとすぐ徳松さんに丸め込まれる次期リーダー(自称)
チョロ渡さんこの殺伐とした世界でまじ清涼剤。
権現坂さんは遊矢に付いていく様子、また不動のデュエル見たいな。
しかし遊矢めっちゃ疲労してるけど長官のところに行くのかな、着けるだろうか。
忍者の忍びを見くびるなは説得力がすごい。

次週のサブタイが魂を刻んだ右腕、らしいけど
こっちのジャックさんにも龍の痣あるんじゃろうか？
でもシグナーの概念が無いと痣もないよね。どうなんだろう。