第88話直後感想

クロウが次々回作にして主人公化してた(最後だけ)!
デュエルによって相手の目覚ますという遊戯王的王道を見た気がする
オレのダチと言いつつ少し前まで疑われてたけども!(覚醒のこと知らんからね)
てかブラックバード飛ぶのやるとは思わなんだ、懐かしいわあ
今回は覚醒遊矢(が公式らしい)さん回というかむしろちょっとクロウ回であった。
遊矢はデュエル以外ただひたすら頭痛いだけの状況だったかんな
長官にまでまあ壊れてもいっかってされるし
クロウの攻撃がなかったらデュエル後もずっと頭痛続いてガチやばかったのかな。
最後正気に戻れて走って行けただけよかったのかね、
ってかこの分だとやっぱり大会は中断かな、今更気にはしないけれど。
本格的にアカデミア乗り込んで来ちゃったしねえ…ってか
オべフォのハングライダーシュールすぎるわ!なにあいつらギャグなの
ジャンフェスのリアルオべフォといいそういうものになってしまったのかお前ら。
素良は柚子の代わりに差し出しちゃえつってたセレナの方に行くんだな、
もうちょっと葛藤するかとも思ったのだけれどこのまますんなり
完全にこっち側来ちゃうのかね、敵と味方で揺れ動く立ち位置捨てるのは
ちょい勿体無いとも思うのだけども。せっかくならもう一回デュエルで
素良完全にこっちに戻すイベントとかあったらよかったのだけれど。

長官が失敗して切れるの見る度なんか笑う。お前いつも切れてるな。
飛ぶブラックバードは5D’sみてればやはり懐かしいだけど初見だと
突然なんじゃいってなりそう、まあ遊戯王だからこの程度なら気にならんかもしれぬが。
遊矢が黒龍に運ばれるのはこっちも遊矢らしさというか
アクションデュエルらしさが出ててよかったね。
そんでこういうの見る度やっぱA決闘はモンスターにのる要素好きだったから
復活してくれないかな…って思ふ
別次元とはいえAカード残すなら少しくらい要素あってもいいのになぜ無くしたのだ
(作画辛いんだと思うけども)。あと
覇王黒竜やら覇王の翼やら覇王言う度ガッチャさん思い出すから助けて欲しい感
黒翼希望(ホープ)でもZEXAL思い出したけども。
但しどちらも融合やエクシーズ次元と無関係。せっかく過去作と被せた世界観なのだから
過去作で特徴的な単語を元ネタと次元合わせたりしないんじゃろか。
あと今回のデュエル、遊矢の意図しないところでエンタメと盛り上がられてて
ただトップスコモンズの溝はやはり深めそうな感じで〜な状態だったけど
ジャックさんはくだらんって怒ってたね。
ただ頭痛なのとそれ止めようとしてただけで魅せようとして決闘してたわけでもないしな。
しかし大会がもうこのまま終わりそうってことは結局
シンクロ民の心遊矢が変えないままシンクロ次元終わっちゃうのかね。
当初はシンクロ次元で修行して成功させて次の次元へってなるもんだと思ってたのに
この状態で融合次元とか無理ゲーじゃないか?
思想は偏ってるけど徳松さんみたいにエンタメ受け入れられた過去もあって
融合よりは大会って見せ場もあるシンクロ次元でエンタメや
それでなくても心境動かすってことできないままで
柚子らも常に危険な状態に合い周り臨戦態勢の敵しかいない融合次元と戦うとか
同じかそれより悪い状況に陥る未来しか見えないのだけども。
仮に融合でなくエクシーズ次元と先に関わるとしても
シンクロに変化もたらせてないことに変わりないしな…うーむ。

それと地下は結局どうなってるのだ!!!!!
権現坂さんと合流するとこ見せてよ!徳松さんが人選してるってことは
平和にやってるは思うんだけどバッサリカットされてて寂しいんですけど
権現坂さんたち見たいんですけどっ!!
地下デュエルやって勝ったとしてギャラガーとか今何やってんだ
もう勝者を長官に差し出すルール無視していいのか、よう分からぬ。
評議会サイドは完全に赤馬頼りでお前ら…
ご老人たちはデュエルできないんだろうか、赤馬ももうめんどくさいから
ひとりで出てって無双した方が早い気がする。ずっとつっ立ってて逆に疲れそう。
ユーリ・ユーゴは遊矢が装置から開放されたってことは
この二人も解放されたんだよね。長官オべフォでビビってる場合じゃないっすよ。
ユーゴは前周りに人いたのに今回とうとう誰もいなくなってて
しっ見ちゃいけません現象が起きたのかもしれない。
セレナサイドは腕輪光って目立つし零羅は疲れちゃってるし
でもう移動はできない様子、流石のチート忍者でも二人運ぶのは無理なのか。
つか次回おもいっきりやられちゃってんじゃないすか月影さん!
やはりチートキャラがお前がやれ状態を避けるために退場させられるのは常なのか…
カード化されるかはまだ分からぬけども
でもオべフォが来たってことはまた舞網大会ラストと
同じ状況がになるってことよね、デジャヴ感じそう。
あとオべフォになでなでされてる機械猟犬可愛かった。

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