第30話直後感想

やっぱり権現坂さんのデュエルは熱くていいなあ〜!!
友情!!って感じの回でしたね、いやあ熱かった!
バックグラウンドで遊矢も自分らしいエンタメデュエルで悪い輩魅了してたのも良かった。
てかあんだけの人数いてリアルファイトじゃなくデュエルなあたり流石のデュエル脳。
ホントあの二人の信頼関係は安定感あって厚いなぁ。
来週もネオ!ニュー!沢渡さんで楽しみだし
なんだあの登場の仕方満足リスペクトか、沢渡さんは人生楽しそうでいいな。

権現坂さんとこは親子で暑苦しいな、毎日あんなテンションなんじゃろうか。
そんで受け取った黒タスキ、アレもカッコイイよね黒帯みたいで
結構好き。背中で語る権現坂さんマジかっこええー!!
そんで対戦相手は過去つっかかって来た暗黒寺、典型的な悪党だけども
未だにバーバリアン使ってるってことはよほど石島が
大好きなんだろうな。少し微笑ましい。
そして奴は今回めっっっちゃ心理フェイズ仕掛けてきましたな!
これには不動の権現坂さんも焦りが見えた、
そして自分の体面ばかり気にする師匠である…刃お前ってやつは
まああくまで彼もLDSのエリートではあるが歳相応ということだな。
今回のデュエルまでに遊矢が成長していて良かったな!
以前みたいなすぐゴーグル下げてないちゃうようなメンタルだったら
権現坂さんもなかなか集中できなかったろうな、遊矢が真剣にデュエルしないこと
咎められなかったくらいに遊矢には優しい、甘い部分もあったしな。
でも遊矢も成長していたことで怖気づくどころか
大人数相手に戦ってエンタメで相手魅了するレベルになしました!やったね!!
この時のモンスターがカバカーニバルなあたり、一話の
単に見栄え重視でカーニバル召喚して怒られてた時と
きちんとエンタメとして取り入れてる今との対比なんだろうかね。
権現坂さんはもちろん成長を感じられるこのシーンの遊矢も好きだなあ。

しかし遊矢は騙されやすいとこありそうだなあ、今回といい
以前の沢渡さん相手といい。その辺はまだ心配だな。
ただ単なる嘘だった勝負タスキが友情によって
本当の勝負タスキになったところは熱かった。
双方とも互いを信じる気持ちが凄い固いよなあ。
しかし質量があるというのにモンスターの炎みたいな攻撃生身で受けて耐えたり
モンスターと炎の手刀で戦ったり、不動だけど権現坂さん肉体派。
口上の時も謎リアルファイトしてたしな、なにしとんだ。
崖の縁で耐えるというのも不動の決闘者っぽくていいな、修行が生きたな。
つかあの絶海の孤島フィールド見た時デュエルアカデミアかと思いましたわ。

嘘ついたハゲ(暴言)が昇ぼっちゃんって呼んでたけど、
権現坂さん普段から道場の面々にはそう呼ばれてるんだろうか。
バーバリアンと一緒に踊ってるホラガイちゃんがかわいかった。
権現坂さんのBGMはやはり良いものだ。風圧ドローとかの演出も好きだし
あの曲がかかるときたー!ってなるわ。複合的に良かった。

来週はででででたーっ!!ネオ・ニュー・沢渡さんだー!!!!
名前長くするなんて流石っすよ沢渡さん!!負ける度になんか足すんすか!
妖仙獣のCMやってたけどマジで使うとは思わんかったなあ
なんか沢渡さんは最初のダーツやらの印象で和風なイメージがなかった。
もう予告の時点で色々おかしいからね、
草笛とかなんなの?5DSからなんか吹きながら登場するのがノルマにでもなってんの?
そして取り巻きがちゃんといるのを見て凄く安心感があった
もはや取り巻きは沢渡さんの一部。
つかお楽しみはこれからだってお前が言うのかよ!!!!!
来週も凄くだなあ!果たして沢渡さんは生き残れるのか!!

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