第11話直後感想

今日のデュエル好きだなあ、権現坂さん超カッケーっすわっっ！！！
今回ちょくちょく作画やけにカッコ良かったし(何かやられるところとか)
権現坂のテーマらしき和風BGMもなんか良かったし、
権現坂がフルモンスターデッキってのもビックリで面白かったし、
何より権現坂さん熱くて男前ですわ！漢前！
権現坂さんは今後クロノス先生的な、普段はコミカルなところもあっても
メイン回で神回生み出してくれるようなキャラになってほしい。

最初アクションデュエルだけど動かない！って聞いた時は
アクションデュエルなのに？と不思議だったけども
自分のデッキがフルモンデッキで魔法カードいらないから
魔法であるAカードも取る必要なし！って理由があっておお〜と納得。
でもわざわざ普通のデュエルじゃなくアクションなのは
(エンタメ特化の遊勝塾によくいるし)遊矢みたいなエンタメなり、
モンスターとの一体感なり、何かこだわりがあるんでしょうかね。
自分のデッキを信じる！！ってのはやっぱりいいな
デッキやカードに愛情持ってる決闘者がやっぱり好きですね、
まあAカードは運要素強いってのが強調される形になってしまった感もあるけど。
そのデッキもモンスターだけしか入ってなかったり、
表側守備表示がとうとう戦術のひとつとして取り入れられたり
守備表示で攻撃！って描写とか面白かった。
オレの覚悟が呼んだのだ→3300のダメージだぁ！
からの引き分け、勝利では無かったけどカッコ良かったぜ！

今回はデュエルフィールドがなんかむさかった。漢臭い。
刃は場にモンスターいすぎーの、効果回しまくりーので
ひとりでやってるよって言われてて吹いた。
ARCのシンクロ使いはみんなそういう方向性なんですかね。
途中でデフォルメ絵で効果説明してくれるのは相変わらず分かりやすい。

今回も素良がごんちゃん負けちゃうんじゃね的なこと生意気に言ってましたが
遊矢があいつは諦めてないって即答したのが良かったね！
信頼してるんだなって思った。そしてそこからの
ペロキャンパリーンですよ、素良は遊矢のデュエル以外
冷めた目で見てる部分がありますけども舐めてもらっちゃあかんぜよ。
北斗さんはせっかく復活したのにまた (・ω・｀)
彼はガラスのハートなのか。

来週は赤馬ママンが引き下がらないのもあって延長戦、
やったーとうとう赤馬社長がデュエルするぞおおお！！
やっとどんなキャラなのかとかどんな戦いするのかとか分かりますな！
この戦いがARCの展開や遊矢の転機となるのだろうか、気になる。
赤馬は最初期から情報出てるキャラだし宿敵なり
ライバル化するのかなあ、海馬なぞったキャラだけあって
仲間って感じは今のところ無いけど。
しかし赤馬出る度足から登場させられると
あの直穿きのせいで吹くんですけど！
遊矢が最後ゴーグルしてたのはなんでなんだろう
プレッシャー？
モンスターコンテストは9歳の子おめでとう！
あれが遊矢のアイドルカードになるんじゃろか。

あにてれ公式のフル予告が素良回のになってて見られない問題。