遊戯王ゴーラッシュ!!第31話直後感想
恐怖の大王が明らかにルーク枠なせいで強そうだけどおバカそう!!!!!!!
前章がロミン枠ボスだった流れそのまま次はルーク枠がボスっぽいですね。
しかもネイル枠まで出てきました!最近ラッシュの新パック情報でマキシマムの新カードが出てたので、もしかしたらこっちのセツリもマキシマム使うかも知れないなあ…っていうか使ってほしい!
やっぱネイルといえばマキシマムだもんね。ただ新パックのやつは今のとこサイバースマキシマムはなさそうだけど。
あとSEVENSでもルークは最後しか負けてない最強格キャラとはいえ、印象的にネイルもめっちゃ強いイメージあるからルーク枠の部下クラスのなの若干違和感あるな。
元々部下が居た側のキャラだし。逆にルークがあんま組織のトップに立つの向かなそうなキャラだったし。
こんなサクサクSEVENSメイン枠が出てくると遊我枠なのか本人なのかわからないけどそのへんも次の章くらいには出てきそうな気がするね。
もしかして遊我とかSEVENS要素関連は来年3月中までのこの最初の1年めで全部ケリつく感じなのかも知れない。
ただまだ現状SEVENS要素は一年でケリ付きそうでもゴーラッシュ独自の謎(上官の目的とかベルギャーの平和とか)が解決出来るかはわかんないから、その辺は2年目行ってからやるのかどうかまだ予想できないな。
遊戯王もここ最近は昔と違って3年やるのデフォルトって空気でもなくなったし、
ラッシュになってからまだ二作目だからSEVENSが2年やったからってゴーラッシュも2年やるの確定とすらまだ言えないからなあ。
下手すりゃ一年終了って可能性もゼロとは言えない。ゴーラゲームの発売も放送開始から早いし。
ただ今までの遊戯王になれてるからまだユウディアスたちとお別れするには早い感覚あるなあ。
今の章で改めてキャラや関係性の掘り下げが増えてきてより楽しくなってきた感もありましすね。
まあもし一年終了だとしたら、遊戯王の次回作さえあれば今年のジャンフェスで何か発表あるだろうし
そうでなくともゴーラッシュが今後展開こうなっていますみたいな情報出るんじゃないかと思うから
その辺はまだ慌てず騒がずジャンフェス待ちかな。
リモートデュエル解説をアニメ内でするというこれまた変則的な回だったけど
他作品でも詰め決闘とか特殊な決闘回はたまにありましたし、
色んなキャラで賑やかだったり、話の縦軸も進んだり、デュエルもソリッドビジョンはないもののちゃんとある程度一戦しっかりやっててなかなか楽しい回でした!
前の決闘のときは性格にジャイアン感じたアサカ社長も、今回は周りの方がガヤガヤしててどちらかといえば常識人側だったり
主導権争いはしてても決闘中ではランラン相手にちゃんと感謝したりと人へ横暴なだけじゃない部分も見れたので良かった。
というか互いの効果見せてもらってお礼言ったりがこんだけ遊戯王アニメやってきた中でも新鮮で面白かったなあ。
時勢もあるとはいえこんな長くやってるシリーズなのにまだまだ新しい見せ方出来るもんなんだなあ。
そういやニャンデスターが宇宙見てた理由謎のままでしたね。
アニメ回でもなんか引っかかるリアクションしてましたし、ここ最近のニャンデスター様子がおかしいけどどうしたんだろう。
逆に前章でも謎が多かったロンドンのことは今回ちょっとだけわかりました。
こっちの時空でもやっぱり霧島はいとこなんですね。
でもこっちの時空だと仲間というよりはロンドンがロヴィアンに対抗意識燃やしてそうな感じでした。
あとユウナがあんなちっちゃいころからロヴィアン知っててファンなのはびっくりした。
ロヴィアンはなんというか有能不思議ちゃんみたいなキャラなんだな。
相変わらず何喋ってんのか9割くらい分かんないですけど周りはユウナ以外のキャラもロヴィアン語理解し始めてて
(マナブらがこれはロヴィアンのランランへ挑発だって分かってたりとか)、
ナチュラルに通じてる体で会話してることあるのがちょっとおもしろかった。
でも結局まだロンドンがなんで恐怖の大王へ先に接触したのかとか詳しい目的は謎でしたね。
あとネツゾーがネツゾーっていうやばい名前の割に捏造したいのに真実見つけちゃう系キャラだった。平和でよかったよかった。
あと気になったのはハトラップと違ってバッドラブは自分ひとりでデュエルできるんかい!!!
ますますシュベールいらないじゃん!!シュベール枠が登場することは果たしてありえるのか?!
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