遊戯王SEVENS第91話直後感想

我vsルークのラストデュエルあったのは良いけどラスボス戦途中でねじ込んでくる流れの強引さに笑った。
いや、ラスボス戦の途中に挟んでるからラストデュエルというのか…?まあいいか!!

オーティス戦いきなり負け寸前中断されて、まさかの前代未聞ラスボスここで終わり?!
と思ったらばあくまでまた後で再開するっぽかったですね〜。

そういえば地下子ちゃんとか元々定時に厳しかったものな。
オーティスともみんなビジネスライクなお付き合いだったのだな…。いいのかラスボスの部下がそれで。

あとサブキャラーズの見せ場のために突然宇宙子らで盤外戦術してくるのもビビった。
なんだかんだオーティス戦によってルール間の争いはそれどころじゃないと一旦無くなったらしい。

それによってドローンも止まっていて負荷もかかってないだろうから今はオーティス倒さなくても大丈夫そうだけど
それじゃ一時しのぎにしかならないのだろうかね。

オーティスが目的語りだした時、ゴーハ決闘の元になった決闘が
複雑化がどうとか規制まみれでどうと言ってたけどもそれOCGルールのことなんだろうか…。
SEVENSのお話はKONAMIさん反省会だったということ…?

そしてなんかSEVENSの本に出会ってそれに感化されて
遊びの王である子どもたちの手によって今のルールを削除しようとした
というのが真相らしい。作中でも言われてたけど回りくどいな!

でもつまり最初遊我がオーティスから王の素質があるって言われてたのは、
遊びの王=子どもたちの代表として最終的にルール消す役目
ってことだったのかな。

代表の肩書以外はなんかあんまいい役目じゃないな…選ばれなくてよかったんじゃないかロア。
遊我が選ばれたのはルールというものへの熱意と技術揃ってたからなのかな。

OCGルールも紙はもとより今マスターデュエルとして大人気だから
オーティスも電脳デュエルを取り入れば良かったのだ。
マスターの人口に子供の度合いどのくらいかわからないけども。


っただけのようなそうじゃないような融合!!!

とうとう遊我とルークのエース同士融合が来ましたね!
まあ倒すぜ!…って時に中断しちゃったので初登場出鼻くじかれた感はあるけども。

しかし遊我vsルークだけでも2話あったっていいくらいなのに
1話内にオーティス戦の締めもあるとなると、いくらラッシュとはいえ結構放送尺ギリギリになりそうな気もする。

ゴーラッシュが未来の話説あるからそこにつながるエピローグとか合っても良さそうだけれど
時間が足りるかわからないな。
まあオーティス相手の締め自体はなんか一枚のカードで逆転とかであれば
そんなに時間かからないかもだけれど。

遊我が勝ったら巻き込まれないようルーク帰るって話なので遊我が帰還するにはルーク勝つ必要あるのかもだけど、
ルークが帰ってもルークメンだけ遊我の近くに待機させとけば帰還くらいならなんとかできそうな気はせんではない。

あと遊戯王のボス戦において、大きいモンスターの体に人が埋まって合体してるような形になる
ってのは闇マリクから始まりユベルドラッヘやらパラドックス等々以降のシリーズでも度々出てくる伝統的姿ですけれども、
まさかオーティス側のセブンスロードくんがその形になるとは…!
ただ決闘者ではなく紙のモンスター同士だから普通といえば普通かもしれない。

そしてダークネスって付くカードが多いためにダークネスさんを思い出す。

あとここに来てナナホちゃんがオーティス相手に一矢報いてましたね。
やっぱり尺さえあればもう一回くらい決闘してそうな子だよな。

元?主人だったユウガは口調といいもうすっかりぐグルグル寄りになりましたな。

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