遊戯王SEVENS第一話直後感想!!!!!!

とうとう始まったぞおおおおおお!!遊戯王SEVENS!!!!!!!

やあ楽しかったですよSEVENS!!!ちゃんと遊戯王してた!
それどころか「一旦不利になり」「それはどうかな」「ドローに命運を託しキーカードを引いて逆転」
みたいな遊戯王のお約束ちゃんと踏まえてて、遊戯王してたどころかしっかりと遊戯王だった!

いい一話だったんじゃないかな〜。
なんだか今後が一層楽しみになりました。あとわちゃわちゃした楽しそうな雰囲気もいいですね、日常が多そう。

デュエルの方もラッシュデュエルで新しくなったので、結構通常パートもやってたのに短い時間でもしっかり一戦出来てて
OCGだとやれること多い分説明等も増えるだろうのでこのくらいのテンポ感は久々に感じます。
それでいてエースには口上あるという。

青眼負けちゃったのは寂しいですけどまあいきなり新ルールっていう遊我にガン有利な状況かつ、
やっぱり青眼は海馬じゃないと使いこなせないんだということかな。(海馬も対戦相手が相手だから負けることも多いけども)

しかし結局あのホログラムは何者なんだろう、
ただのプログラムでしか無いのか今後もキャラとして出てくるタイプの人なのか。


順を追って感想書いてこうのコーナー!

初の夢のシーンは前紹介番組で見ましたね。
でも本編だとあのシーンの間にOPが挟まってましたな。

OPもテンポ良くていい感じ、あとギター弾いた女の子モンスター居たけどあれ完全にロミンちゃんのでしょ!
やっぱりロミンちゃんもデュエルするのかな、普通の子って立ち位置じゃなさそうだから決闘者だと嬉しい。

ロミンちゃん色々写真撮ってたり、デュエルでのプログラミングは知ってたのにカードのことはあんま知らなそうな辺り、
開発者側の娘でそっち方面は詳しく伝説(という名のエンジニアが残したデータ)とかを色々調べてるけど、実戦のデュエルはあまりしらない…みたいな子だったりするのかな?

というかデュエルでプログラミングするとは…?
遊星さんやVRAINSキャラたちですらそんなのなかったぞ!

あとOPに明らかにキーキャラっぽい知らないキャラの背中が有りましたね。
あれはカイトやリボさんみたいな敵組織側の宿敵キャラと見た。人気が出そう。後ろ姿だけど。

ほらルークはライバルでもありつつ、あんだけ仲良しだと親友ポジも強そうなので
OPの子の方は完全な敵じゃないかと読んでる。なんか神秘的な雰囲気だったし。

あとゴーハ社が完全に遊戯王的敵組織。ああいうやつらいつも同じ格好で統一するんだ。
そして今後はインストラクターさんたちがあの格好するんだそうなんだ。


たら6の数字を推してるのは、6は六角形でも有るゴーハの象徴であり
それを打ち破るのがラッシュデュエルの7!っていう意味合いなのかな。

ペナルティも6回でアカウント停止らしいですね。実質決闘禁止って感じかな。
SEVENSもかなりデュエルが根付いてる世界なのかね、授業と決闘盤が連動してるくらいだし。
というか窮屈関係なく授業中は決闘盤開かないの間違ってはないのではないか。ZEXALみたいに他の役割も有るなら別かもだけども。

あとカードトレードみたいなリアル日常描写があるのが親近感あって地味に嬉しかったです。
まあ自由にできないらしいですけどね、イベントでのランダムグッズの交換禁止的な。
この分だとパック買い描写とかもあったりするのかね、というかラッシュになったらルールはインストールされたとしてもカードはどうなるんだろうか。

して学人がテンションたっか!!!
ギャグキャラっぽいなあという空気はあったので予想はしてたけどもそれでもテンション高いな彼?!
あと背たっか!!
年上だから多少は大きそうではあったけどひとりだけ頭身違くないですか彼!?細いぞ!
いまSEVENS絵描いてたら間違いなくもっと頭身伸ばしてたよ。

でもなんだかんだ生真面目なだけで普通にいい奴そうよね。
EDでもめっちゃ笑顔で仲良し三人組って感じだし、今後ルークと一緒に遊我とかなり仲良くなるんだろうな。


ークはやっぱあれ体質以前に特殊能力的なものでしょもう!
だって自分で機械壊したい時に壊せるんですよあれ。なにもんだよ。遊戯王以前に普通に特異体質の子出てきちゃったよ。
そして一日2回が限度らしい。まあじゃないと決闘盤つかえないもんな。

あと本当に中二病的な子なんだな。小学生だけど。ちびっこが言ってると思えばまだ微笑ましい気もする。
遊我とはもっとライバルっぽいちょっと離れた距離感なのかと思えば普通に仲良しになれそうな感じでしたね。まあ小学生だしね。


そんで伝説伝説言ってくるから脳内のヨハンが伝説って?に応えて困る。
文章の背景的にその伝説は石版なり何かしらに書かれてるもの、とかなんですかね。
開発がなにかしたって内容の時点で最近お話なので、どちらかといえば伝説と言っても都市伝説に近そうだけれど。


あの場所を見つけたのが一週間前ってことは結構最近なんですね。
しかもあのホログラムに普通のデュエルでルーク勝ってたのか、そんだけルークが強いのかホログラムが本命相手じゃないから手ぬいてたのか。

ロミンちゃんはなにか思惑あって遊我追いかけてるみたいだけども、
想像してたよりかはそこまでクールとかってわけでもなく普通に笑ったり焦ったりお友達居たりしてて
謎は多くとも普通の女の子っぽさもある子みたいね。


学人の方はただのとばっちりでペナルティの危機に…!
一回くらいなら大丈夫そうだけどやっぱ優等生っぽいし嫌なんだろうな汚点が付くの。
改造自転車が実は伏線で笑った。
あと「むむむ」ってのが口癖なんですかね学人。これもゴーハの6にかかってるのかな。


ラッシュの青眼本体しか事前情報じゃ知らなかったので、派生の魔法カードもあるのがちょっとうれしかった。

ッシュはモンスターしょっぱないっぱい並べて上級出してってできるので、
始まってすぐ最終盤面みたいな空気ですね。今後カード増えて妨害札出てきたらまた変わるかもだけども。

ただ見てる側としてはOCGルールも好きなので、
遊我の言う窮屈っていうのがゴーハ管理部分が大きいだけなのか、そのせいでOCG自体にも悪感情は覚えてるのか、ゴーハさえなければOCGも全然OKなのか、それとももはやOCGルール自体も苦手なのか、
その辺がちょっと気になるのでもう少し詳しく知りたいですね。
今後学人との絡みのときだとかもっと深堀りされるだろうか。

セブンスロードは墓地の属性参照なんですね。ということは必然的に属性は複数使うことになるんですね遊我。
今後進化(強化)もされていきそうですが、これが特色になるのかな。
最後のカードに全てをかけるという点では遊戯王主人公に合った効果ではありそう。

ホログラムに勝った結果みんなの決闘盤にもラッシュデュエルがインストールされました。
こうなるとこの伝説残した元々の決闘のエンジニアが何者か気になりますね、いつか話出てくるかな。
あと遊我へのデュエルの王ってのも、ガチで王なのか比喩なのか…遊戯王だとどっちもありそうでわからないな。


 し て こ の E D で あ る 。
今まで色んな遊戯王シリーズ見てきたけど流石に校歌斉唱ははじめてだぞ???!!
でもキャラも日常楽しそうだし、しかもモンスターまで一緒に楽しそうにしてるんで、こういうのもいいかもしれない。
OPとか全体的にデフォルメも多用する作風なのはGX4期ED辺りを思い出すな。

最後にははじめしゃちょーさんのラッシュデュエル紹介コーナー。要は今日の最強カード実写版みたいなものよね。
YouTubeのラッシュデュエル専用チャンネルにも色々配信があったり、ネットと組み合わせているところは時代を感じるな。

ちなみに公式サイトのエピソードページでは遊我とルークのモンスター紹介や次回予告が見れます。


んなこんなで遊戯王SEVENS一話直後感想でした!!!
SEVENSは今までの遊戯王とはデュエルから何から色々変わっちゃうんで心配な部分もなかったわけじゃないのですが、
一話見た現時点、今後が楽しみで嬉しいです!

つまり多分またずっとアニメ感想をしていくことになる…。長い付き合いよろしくSEVENS。

改めて当サイトBLOGのアニメ感想の説明を致しますが、
毎回アニメを見た放送直後、リアルタイムで感想更新していきます。
リアルタイムなので早さ重視で文章が途中の状態でも上げて、何度も更新されてって、
最終的にタイトルが入ったらおおよそ記事の完成って感じです。

なので途中色々間違ってたり誤字ってたり勘違いしてたり有るやもだけどゆるしてね。
なんなら記事完成した後でも間違ってるとき有るけど多分後々気づいて直すから許して。
そんな感じです!

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