ユベルのバレンタインチョコを考える


ユベル絵(更新絵)を描き進める合間にユベルを落書きしていくムーブ。
昔こういうユベルの翼をハートっぽく配置するのよく描いた気がする。


レンタインという定番の行事が世にはありますけども、
仮にユベルが十代にチョコをあげる場合って、リアルに考えると
ユベルは十代と超融合してるため単独行動出来ず精霊なのでお店で買物とかも出来ない…

ということを考えるに、
ユベルが十代にチョコをあげるためには
まず十代がそのためのチョコを買わなければいけないという逆転現象が起きる問題!!
あげる…とは…?


いや別にどっからともなく謎のチョコを取り出すとかでも全然良いけども、
こうやって理屈付けた方で考えるとすると、ユベルが十代にチョコあげる感を出すには
材料だけ揃えてもらってユベルがチョコを作れば、あげる感は出るのかもしれない。

しかしちょいちょい出てくる議題(?)だけどもユベルは料理ができるのかどうか…。

というか料理に限らずユベルの得意不得意って
頭切れるから何でもできそうなような、合わないことはとことん合わなそうなような、
人の世の常識に詳しそうなような知らなそうなような、
なんかどっちもありえそうなとこある。

(というかまず精霊は料理するものじゃないのではとかそういうことは置いといて。
カードにだってモンスターにも魔法にも料理あるんだから精霊が料理したっていいじゃないの)


両方で考えれることで二倍楽しいとも言える。
何事もテキパキこなせて良伴侶っぷりにブーストかけててもいいし、
苦手だけど十代のために頑張ってめちゃくちゃにしててもいい。なんでもかわいい。
(爪が長いのが家事とかしづらそうポイントではあるけども、
逆に常にあの爪だともう慣れてうまいこと扱えたりするやも)

あと上手にせよ下手にせよ十代はユベルのチョコ嬉しく思ってくれるし完食してくれると思う。

というかまず十代って旅してるけども、十代自身が料理とかできるんだろうか。
釣りが趣味だから魚扱うのはもしかしたらできるかもだけど、
気楽に買い食いできる環境や状態に常にいれるとも限らなそうであるし
GX中はずっと寮で出た料理食べてたわけだし、でも超融合後の十代はPCバイク等扱えて器用さ上がってそうだし、
なんかこっちも自炊出来そうなしてなそうな状態になってきた。


そういう、漫画とかにできるほど固まった内容じゃないけど考えるの楽しいよねというだけの雑談記事です。

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