遊戯王VRAINS第101話直後感想

「オレの相棒を貶めるような言葉は許さない!!!」
PmめっちゃAiちゃんにデレたああああ!!!

薙さんは元から対立するの予期されてたのもあって、泣いた後意向を組んでの立ち直りなのでまた別枠かもだけど、
叫んだりとか絶対倒すとかAiのためにも負けないとか、Aiちゃん犠牲になった時が一番Pmが怒りの感情顕にしたんじゃないかな。
Aiが泣くなって言ったのも草薙の時泣いてたのを見たからかも。

AiちゃんとPmに関しては最初単なる人質だったのが、
一年目ラスト付近から段々別の形になっていって、二年かけてちゃんと仲良くなってましたもんね、
時々会話の中でもお前のせいじゃないって言ったりイグニスを分身って言ったり
デレ見え隠れしてたし。Aiちゃん本人の前だと認めないけど。


告でラストターンと言ってたってことは次回が二期ボス戦最後になるのかな。
今回出たパーフェクトロンwith裁きの矢がボーマンの最終切り札になるんだろうか。
みんなとの絆の繋がりvs自分のひとりのための集合体はジュウオウジャーみたい。
前半と後半で画風違うと思ったらば、作画監督さんが二人だったからですかね。

財前兄妹はピンチになると互いに兄妹想いパワーを発揮する。
ゴスガに助けられてエマって本名の方読んでるのも良かったですね。

でも二人やAiちゃんが犠牲になって尚結局なにかしらのデータを利用しだすボーマン、絶対スキル使うマン!
とはいえデータにも限りあるからもうそんなバカスカスキル使えなそうだけど、
もう持久戦に持ち込むにはLP100で流石に難しいか。そのLP自体は鉄壁の勝ちフラグだけども。


惑に無いこと起きた後に光属性だと?!って決闘の歯車狂い出すの斎王みたい。
よく当たるけどちゃんと運ではあるのよね。過去のは外しても問題ないカード伏せてただけで。
野次馬ログインも減ってきたようだけど、やっとリンクブレインズ内の状態が広まって来たのかな。

Aiがこれがオレの意思だって言ってるとこ、
人間とかAIとかじゃなく自分個人が選んだことっていう生き物な感じがしますね。

Pm本人も仲間の大事さ説いては居るけども、今回はAiにもお前はみんなと繋がってるぞ繋がることを恐れるなって言われてて、
三年目は今までより遊作ももうちょい他者とコミュニケーション積極的にするようになるのかしらね。

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