遊戯王VRAINS第63話直後感想

ェパさんAIに嘘つかれ返されてやんの〜!
自分がAI利用することばかり考えて相手が似たことしてくる発想は無かったんだな。
やはりAIを利用するようになりながらも、結局シェパさんの弱点はAIなとこある。


マさんはやはりシェパさんに詳しいね。
癖まで知ってるってことは何度も同じようにシェパードのプログラム見る機会があったのだろう。

決闘終わったのに最後続きものかののような引きで終わったけども、
ゴスガもわざわざシェパさんの前に表れたってことは何か言いにでも来たのかな。



んで決闘は最後の決着アタックだけやらないまま終わった。
遊戯王だとたまにあるよねこういう最後やトドメの勝敗だけ見せない風の。映画の遊戯対海馬とか、やり切ってるけど十代対遊戯とか諸々。

回想出てた時点であのときにトラウマ克服してなかったのかしらって疑問に思ってたらば
やっぱり当時すでに克服はしてたんだな。

今回はシェパさんの伏せカードが残ってたから本当の勝敗はわからないけれども、
ゴスガからは完全に負け扱いで、本当は伏せで挽回出来たならちょっとかわいそう。

不霊夢もちゃんと思惑気付いて記憶のいいとこ見せずに終わらせたのは良い判断だったな、
過去の、君は弱くない等の励ましといい相棒として最初から普通に良いやつだよね。
ここ最近の回想で好感度上がった感。



ァイアウォールくん活躍久々ー!!!
近頃じゃ一番の輝きであった、相手はいかにも負け要員だけども。
でも前回のやつと比べれば今回のヤツのほうがなんとなく強そうではあった。ふたりとも剛鬼なんだね。
カードバウンスされまくっていた。
しかしボクのサーキット発言、鬼塚の付き添いみたいなポジの割に自己主張がでかい奴らである。


よりいでし絶望くんが場からも墓地からも除外されてしまった、なかなかの効果だ。
スカルコンダクターはリンクスでも見たことあるけど、あんなヒャハ笑いしてお前そんなキャラだったのか。
水沼くんは自壊デッキみたいな感じだったのかな、
彼もいかにも負け要員な見た目してる割に、デッキコンセプトが分かりやすいから彼の決闘意外と嫌いじゃなかったわ。



週は二年目にしてやっと草薙さんと遊作の出会いをやるっぽいぞ!!気になってた〜。
ロスト事件時代は最初遊作の記憶抜けてた的なこと言ってたから描写ちょっとずつなのは分かるけど、
そこから第一話までの間の過去は描写されても良いはずだから待ちに待ったって感じだ。

最近穂村の掘り下げが多かったけども、次回は草薙さんと遊作も双方掘り下げられるかな。
仁くんの詳しいこともわかるかもしれないね。気になる回になりそうだ。

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