GX三期最後のユベルっ!!!【遊戯王GX155話】

やっと納得いくもの書けた!!(`・ω・´)=3
長い!!台詞部分無かったとしても尚長い!!考察多いから仕方がない。
しかし満足しています。ユベルと十代のこと考えるのは
難しいし、端から見たらなにいってんのレベルかもしれませんが
私の中では合致する答えが出せたと思います。
まあ相手はあのGXなので完璧ではないし、もう終わってしまったアニメ
なので答えは出せないですけども。あくまで私の中の考察だしね。

ともかく本当にユベルおめでとう!!!ずっと幸せにね!!
十代と仲良くね!!!
ユベルが報われたのが本当に嬉しい
ユベル大好きです!ユベル迎えてくれた十代マジカッコイイです!

↓から続きをどうぞ


十代の墓地肥しつぶし!
ルビーは上の出来事が分かるのか。十代がデッキ持ってってるからかな。
この欝OPも今回で最後…だっけ?再来週からだっけ?
ユベルの前でヨハンの話するとか覇王十代鬼畜だわ。
ユベル「あんな弱い奴のカードを使うなんて、
そんなにあいつとの絆が重要なのかい?そんなにあいつが好きなのかい?
ボクにあんなに注いでくれた愛情も、今じゃあいつのものなんだね」
ゆべるううぅぅぅうううう!!!なかないでえええええ(´TωT`)
でもカワエエエエエエエエエエエエエエ!!!!
涙目ユベル本当に可愛い。泣き落としでなく本物の涙
三期でも私が好きなユベルのシーン。ただヤンデレってるだけでなく
本当に十代が好きで苦しんでるのがよく分かる。
しかしあんな奴からあんな弱い奴とか決闘すら見下されてヨハンは
どんどんグレードダウンさせられてってるな。
十代さんそれ主人公がする顔じゃないぞ。
ユベル「これでボクの分身」やはり場に出てるリッターは親戚でなく分身なんだな。
思うだけで効果を口で説明はしないユベルさん。
ユベル「君をボクのものにするにはこうするしかないんだ」
愛も情けも入らないはどこへやら。完全に勝って十代手に入れる気じゃないすか。
ユベル「十代も大好きな友達のモンスターにやられるなら本望だろうからねえ」
自分よりヨハン優先した結果がこれだよ!っていう皮肉なんだろうな。
無効にされてくやしそうなユベル可愛いよ可愛いよ。
覇王BGMきたっ!
第二形態潰しで強気な十代さん。でもとうとうこれで最終形態がくるうううう!!
ユベル「ユベル・ダス・アプシェリッヒ・リッターがこの次元から消えた時、
ボクの究極の形態、ユベル・ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ
が降臨する」相変わらず名前が長い。
ユベル検定問題です。ユべリストなら何も見ずに第一から最終形態まで早口で
三回余裕ですよね~。私言えるぞ!
この一旦ユベルの顔が出てからドラッへ出てくるのは、ドラッへのお腹の
顔がやはり元は第一のユベルの顔ってことなんですかね。
ドラッへ恐カッコイイよドラッへ!ふっさふさ!もふもふしたい
第一だと黒い部分つるっとしてそうだけど、それ以降だとあの部分毛よね。
ドラッへは第一と比較するとあまり両性ってか左右で男と女とかって
ぱっとハッキリ分かる感じではないよな。真ん中に左右対称の頭ついてるし。
というか第一より顔の左右があしゅら男爵に似てると思う。顔つきが。
真ん中の頭はごついけど性別あるんですかね。真ん中の顔が画面に
映りながらユベルが男性声になるから、ドラッへのあの頭の声は
男性なのかもしれん。ドラッへになり、竜成分が上がってこうなったと
いうことは、前世で改造された時の竜は男声なのかもな
前世ユベルは今の女声だし。…ただそうすると前世が少年で男の可能性
高いから、女性成分どこから来たの?って話だが。
前世と改造で一体になる前の竜の外見ってどんなんだったんだろう。
男声カッコイイよ男声。男女どっちの声もとても好き
男声低いからこのまま愛語ると色々危ういけど色々。
ぎゃー!ユベルからユベル生まれたー!!角柔らかいね。
ボスが場のモンスターと融合するのはマリクから続くお約束ではあるが、
この場合同一人物が合体してるからどういう状態なんだ、
そしてなぜ合体したし。ドラッへの頭潰れたぞどこ行った。
ユベル「ボクは君を、誰の手も届かない遙かな次元に連れて行く
そこでボクが永遠に君の眠りを守ってあげる」
永遠に眠りを守るって十代死んでるんだろうか。この決闘に十代が
負けてもやっぱり十代死んじゃうのかね。攻撃するレインボーネオスに
君の友だちを眠らせてやるんだって言ってるし。君の友達って
ユベルは攻撃跳ね返すしやっぱ十代のことよね。
ユベル「レインボーネオスを犠牲にするなんて、流石覇王だ。」
これはあんな上級モンスターを、なのか友たちとの大事なモンスターを
なのかどっちを犠牲にすることが流石なんだろうな。前者なら
ただ覇王迷いないねってだけだけど後者だとやはり覇王は冷たい存在
だとユベルは思っているんだろうか。煽るために言ってるっぽいし
犠牲はモンスターだけで自分のダメージは0って言うのが
嫌味なら後者っぽいけど。
十代「お前が言うようにオレは覇王だからだ
お前が何度攻撃してこようがオレが勝つっ!!」
主人公のする顔じゃないです本当に以下略。どっちが悪役だよ!
おお疑の玉埋め込まれたはずの翔が十代を応援している。
ユベル「君が勝つだって?例え覇王十代だってできるはずないよ」
やっぱりユベルは覇王十代を自分の実力よりは下に見てるんだよな。
これが前世の覇王のことならそんな言い方しないはずだし、
やっぱ例え覇王の力持っても現世の十代は十代って意識あるのかな
ユベルにとって現世の十代はまだ幼い頃の可愛らしいイメージも
ありそうだしその子に倒されるとは思えないのかも。
ユベル「でもこれが本当に最後だよ」最後何度目。
ドラッへがこんなに派手に攻撃しても攻撃力は0なのよね。

ユベル「その憎しみは愛の裏返しなんだね」
十代が愛してくれないと分かってても結局は愛を諦められないのよね。
ユベル「ボクの能力は攻撃でけして傷つかないこと、
自分は傷つけられずに、他人を傷つけることしかできない
そんなボクはだれの愛も受け入れることはなかった」
あんだけ傷つけ愛って言いながら十代と戦ってても、自分というか
場のユベルは効果で攻撃受けないからなあ。
謎 の 霧 。
なぜここで丁度良く霧が出てくるのか、この前世思い出させる霧は
一体なんなのか。あの十代の過去呼び起こす泡の強化版かね。
十代「一体何が」ほんとだよ。
※ここからGX屈指の超展開
前世ユベルキター!世界王もきたー王様ムッキムキだな。
結局この前世がリアル世界なのか精霊界なのか…
前世は精霊で現世は人間ってありえるもんなんだろうか。

大事なことなのでこっから前世台詞全部抜き出します!
王「宇宙は無より生まれ、光と闇とに別れた。
光はいずこかへと消え、闇は宇宙を包み多くの命をはぐくんだ。
しかし、圧倒的な力を持つ破滅の光はいつか優しい闇を侵略する為に
再び輝き始めるだろう。
その時、光の波動を退け優しい闇を守る為の力が必要だ。」

元々は無で光も闇も両方あったんだな。なんで光どっか行ったんだ。
前世ユベル「はい。」
王「お前の友はその心のなかに強力な覇王の力を持って生まれた、
その力はいつか優しい闇に包まれた宇宙を救うだろう。
しかし、少年の心が大人に成長するまで誰かが彼を守ってやらねばならない」

彼が大人になってからは守る必要ないんだろうか。それだけ
覇王は強い存在ってことなんだろうか。
前世ユべ「王よ、ボクにその役目をお申し付け下さい。」
王「しかし、少年を守る為には誰にも傷つけられない固い鱗の鎧を
身につけなければならぬ。そなたの若く美しい肉体は、
二目と見られぬ醜い竜の姿になってしまうのだぞ?」

やっぱりあの黒い部分鱗っていうか鱗の鎧なのか…。その割には
露出度が高いような気もせんではない。いや進化すれば別だけど。
醜い竜ってのは第一も入ってるだろうけど主にはドラッへのことかね。
前世ユべ「かまいません、彼を守るためなら」
十代「そういえばあの時…」
イルカ「宇宙は命を育む優しい闇の世界だった、だが、今宇宙は破滅の光に
より滅びようとしている。我々はその光と戦える正しき闇の力を持つ者を
探して君に白羽の矢をたてたんだ」

スーパーイルカタイム。
十代「正しい闇の力を持つもの、それが覇王!?」
ここで初めて十代は覇王とは何かってきちんと気づくんだよな。
十代「…何を」
ぎゃー痛い!顔いじってるし十代の位置からみたら相当グロそうだな。
このいじってる人達はファンタジー版DNA改造手術みたいなもんだろうか
目とマスクしてるってのが似てる気がする。
そうだとしてもし前世と今のユベルの性別違かったらやっぱりそれは
カード効果で変化したようなもんだからやはりDM界にはよくあることになるが
前世十代「ユベル!!」
前世十代登場!凄く坊ちゃん刈り。
ユベルより身分高いのか、それとも覇王になるからいい扱いうけてるのかも
だけど王と似た城から配給されてるらしきいい召し物来てるな。
十代「あれは…オレ」
前世十代「ユベルーっ!!」
十代「そうか、思い出した。これは、オレがオレとして生まれてくる前の
世界、前世のオレとユベルの姿だ。」

生まれてくる前に思い出したも何もあるのか。前世のオレとユベルが
前世十代とユベルなのか、前世十代と前世ユベルなのか、
前世での十代とユベルって意味なのかでだいぶ変わってくるような。
前世十代「君は…ボクを守るために」
ユベル「いいのです。あなたが子供から大人になるまで、
お守りするのがボクの役目なのですから。」

前世に対してあなたとか敬語だったりとか友達って言ってもユベルは
前世十代よりも立場は結構下そうよね。
前世十代「ユベル、約束するよ。ボクの愛は君だけのものだ。
誰がなんと言おうと、ボクは君だけを愛し続ける」

要は醜い竜の姿になってもう誰にも愛されなくなっちゃうから
代わりにその分自分がずっと愛してるってことよね。
よくよく考えるとこの岩場どこだよ!なんでこんなとこで話してるんだよ!

十代「きっと、みんな元の世界に戻れる」
翔「犠牲になんかなっちゃいけないんだ」
十代「いやオレは、そんなんじゃないんだ。みんなの為の犠牲に
なるんじゃない。そう、子供から大人になるために
今から旅に出る」

こう言ったってことは元の世界に戻るために何すればいいか分かったって
ことよね。
子供から大人になる=本当の覇王になるみたいなことかな。
十代は今まで覇王って相手を非情でも圧倒的力で打ちのめす存在だと
思ってて、でも前世の記憶で覇王が本当はそうじゃなくもっと優しくて
世界を守るような正しき存在だって気づき、そしてその覇王の力を持った
前世十代がユベルを受け入れ愛する心を持った人間だって知ったことで
自分が覇王受け入れてユベルに分かってもらう為には力で押し付ける
んじゃなく、ユベルを受け入れたり愛することが必要だって
気付いたんじゃないかな。予想ではあるけど。ただ
これは犠牲になるんじゃないって時の言い方からしてそれは本当だろうし、
みんなを助ける為にユベルの愛を無理に受け入れるとか
前世でああ言ったからしょうがなくユベルを受け入れるとかじゃなくって、
今までユベルをただ倒そうとしてユベルのこと理解しようとは
してなかったけど、今度はきちんと向き合って理解するってことじゃ
ないかね。
十代が原因でユベルがヤンデレて、それが原因で十代に闇が出来た
というならユベルという闇の元凶をただ跳ね除けるんじゃなく理解し、
それを現実として受け入れることが結果として自分の闇を自分が受け入れる
ことになってそれこそ本当の正しい闇、覇王を受け入れひとつになる
ってことになるんじゃないかな。
勿論犠牲になった訳じゃないからそれを嫌々するんじゃなく
ユベルを受け入れようって理由が十代自身にきちんとあって
納得した上で受け入れるんだろう。
要は十代自身がユベルに対して何か思う所があったからこそユベルを
受け入れるんだと思う。ただそれはあくまで自分がユベルを宇宙へ打ち上げた
という元凶の行動やそれによって歪んでしまったということに大しての
理解と受け入れなので、ただ前世の境遇から来る同情ってだけじゃなく
現世の十代が今のユベルに対する思う部分ってのも強いと思う。
要は十代にもユベルへ愛があるんだということが言いたいよ!!( ・`ω・´)
でもただ、ユベルも覇王がそういう力で押し付けるような存在だと
思っているのはなんでなんだろう。そこが分からない
あくまで強い闇の力ってだけで正しき闇ってことしらなかったんかね。
十代「ガッチャ」初期十代のラストガッチャ(TT)
おじゃま黄「やだっ!なによこれえ」ほんとだよ。
翔「一緒に帰ろうよ!返事をしてよ十代!!
アニキいいいいいいいーっ!!!!」
(´;ω;`)
この疑の玉が割れるのがいいよね。信頼が打ち勝った感じで。
十代「ユベル、大丈夫か。」十代がユベルを心配した…だと?
ユベル「ボクは…」
ずっと気絶してたのか。でも十代が攻撃してきた時はこんなんじゃ
なかったよね、その後ユベルが喋ってから霧が出てきたわけだし。
とりあえずユベルは十代が前世のビジョン見たこと知らないんだな。
ユベル「…そうか十代、君の攻撃で。こんなに君の事を愛しているのに!」
勘違いですユベルさん。別に十代が攻撃して気絶させたわけじゃないです。
なんかこの後からユベルピリピリしてるなと思ったらこうやって
十代はもう完全に非情にも自分倒す気だって勘違いしてたんだな。
男声再び。人より竜モードになると男になるんだろうか。
ユベル「トーチゴーレムなら可能性が残っていると思っているんだろう」
もう完全に十代が超融合選ばず自分倒しにきてるって思ってるな
だからこそ実際十代が超融合選んでもバカにされてると思ったんだろうな。
目を見開いて怖い顔するのは遊戯王じゃよくあること。
何故ゲートガーディアンデッキに入ってるし。
十二次元宇宙を統一せし超融合神って誰っすか。初耳っすよ。
超爆発で消滅ってそれユベルも十代も何も残らないいんじゃ。
おじゃまと視聴者「えっ何?なんなの??」
動く三沢最後の出番。
もうやけっぱちねユベル。
十代「そのとおりだ」ユベル「何っ」
十代「だが、超融合するのは十二の世界じゃない。
お前とオレの魂だ

ユベルと視聴者「っなんだってー!?」
今見てもどういうことだよ!
遊戯王のお約束後出し発動してた宣言。
十代「融合するモンスターはオレが選択することが出来る」
いやいやいや、モンスターつっても相手プレイヤーだし!いや合体してるけど
第一あんたモンスターじゃなく人間だし!!そして魂ってなんだよ魂って。
十代「ユベル…悲しい魂の旅は終点についた。
もう終わりにしよう。さあ」
そうか、魂の旅を終わりにするっていうことは、前世の十代とユベル
に互い(特にユベル)が輪廻で前世に縛られるのをもう終わらそうってことかね
前世十代「僕達が戦わなくちゃいけないのは宇宙を破滅に導く
光の波動。君の魂を歪めてしまった光の波動を追い払い、
覇王十代の魂が君に乗り移る」
この覇王十代ってのは前世なのか現世なのか。前世が一緒になることで
浄化するようにも思うけど、今までの流れで覇王十代って読んだ時は
現世十代のことっぽかったし、自分が自分を覇王十代って呼ぶような
呼ばんような微妙なラインだし、この次の台詞から見るに現世のこと
なのかもな。まあ覇王は間接的に前世から受け継いてるようなもんだし
前世も含まれてるかもしれん。そうすることでユベルが十代と一緒に
いられてユベルの目的が達成され争ういつ用がなくなるのは勿論、
十代が大人になって、そして一緒に戦ってもう前世の使命とか
必要なくするって感じかね。
ここで前世十代に手握られた後、ユベルは上に手重ねてるけど、
結局今のユベルに前世の記憶はあるのかないのか。
十代「もしそれで、オレという存在がなくなってしまうとしても
オレは構わない。」
やはり十代(覇王十代)がユベルに乗り移るんだな。四期見ると十代の方が
がベースに見えるけど。
ここでユベルが泣きそうになるのは魂が一緒になるってのもあるけど
何より自分の為に決断してくれた十代の決意に対してよね。
超融合するとき十代叫んでるけど融合するのって痛いのかな。
これは精神世界だろうか。
ユベル「十代…ふたつの魂はひとつになってもうけして離れることは
ないんだね。ボクは今君の愛と力に包まれている。
共に戦おう!宇宙を破滅に導く光の波動と!!!」
十代女性側胸にだいぶとはけしからんな。だが十代なら許す!
今までのユベルは破滅の光の影響か、それとも前世から続く使命感か
前世なのか現世の十代のことに対してなのか分かりづらい
部分もあったけど、このユベルはもうそういうの抜きで
ただ目の前の十代に対する感動とか感謝とかそういう感じがする。
十代と魂がひとつになることで、そして十代が大人に
なろうとすることでユベルが前世のあれこれから解かれて
ユベル側もやっと十代を前世という色眼鏡無しで見ることが
出来るようになったっていうか、今度こそ本当の信頼関係築けた
っていうか、そんな感じがする。
元の世界もどってきたあああぁぁぁぁああああっっ!!!!!
なんて清々しい空だ。暗かった。ほんと三期は暗かった(T_T)
※来週は総集編です。

本放送の録画だから再放送じゃ流れない予告見れるのですけど、
「ユベル…思い出したよ。お前と共に戦う誓いを」(言い方かっこいい)
って十代言ってるんだよな。お前は別に誓ってないぞ
前世十代がユベルを愛することは誓ってたけども。
その後オレは子供から大人になるための旅に出るんだ。
って言ってるのに加え本編で魂の旅は終わりにするって言ってるの
から考えて、だから大人になる為の旅に出て破滅の光と戦おう
ってことだと思うのだけど、だから超融合した。だったら
どちらもにとっても寂しい結果だからとても嫌だなとは思う。
ユベルは前世の影響はあっただろうから超融合するまでは現世十代に
対してだけでなく前世の守る使命を現世でも果たそうとしてたなり
多少は何かあるかもしれないけど
(とはいえ覇王と覇王十代を区別してそうだったからやはり
現世の十代自身にヤンデレるほどの愛情あったのだ思うけども)、
十代も小さい頃はずっとユベルと一緒にいて好きで仲よかった
のだから、実際はそんな単純でないと思うとはいえこの今まで拒絶
してたけど前世知っちゃったから超融合したみたいな
自分が生まれる前のこと引き合いに出され責任とったみたいな
この演出なのか描写不足は遊戯王に普段あまり文句出ない
流石の私でも首を捻るものがある。
いや無茶苦茶で欠点無いとは言えず万人にもおすすめ出来ない
GXが大好きなんだけども(´ω`;*)
とは言いつつ、前世があったから超融合しましたってだけなら
「魂の旅を終わりにしよう」っていうもう前世に囚われる必要
ないんだよみたいなこと言わないと思うから大丈夫だとは思うんだよな。
前世のことだけで超融合したならお前現在進行形で前世に囚われてる
じゃんってなっちゃうしね。
これが終わった作品で答えがもう出ることないってのが
いいことなのか悪いことなのか…分からん。
そいや旅に出るって言ってる割に十代結構すぐ帰ってきたよね。
感動的なんだがその直後十代復活って言うからちょっとズコーってなるぞ。

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