71話簡易感想
先に書いておきますけども、今回も簡易でない通常感想はありません。
いや今回は単品で見ればいい話だと思うのだけど、先週のショックがでかくて
どうも乗りきれないというか…今までずっと感想描き続けてきた分
先週書けなくなってプツッと習慣の糸が切れてしまったというか…。
とりあえずしばらく、というかゼアルがまだIの間は様子見になると思います。
IIになったらまた書きだすかもしれない。
なんかいくら考察したり展開に期待してもまたぶん投げられ?て
そういう期待とか全部無にされるんじゃないかという微弱なトラウマ。
とりあえず今回はシャークさんがいきなりアストラルに言及したのが
違和感やばかった、お前アストラル知らないじゃないですかー。
あとオービタルが折角悲しんでやったのに割と普通に復活して拍子抜け
元気なのはよかったけどね。
カイトとの決闘は後日じゃなくもしかしてこのままぶっ続けでやるのか?
もしそうだとまたカイトが体ボロボロっての忘れられるんだろうか。
なんか全部丸く収まった感があるけど園長絶対忘れ去られとるわー。
トロンはもう力使いきって亡くなっちゃったのだろうか、
それとも紋章が消えただけで生きてはいるのかね?
前者だとフェイカーらは一家団欒できそうになったのに
ずっとそれを望んで生きてきたトロン家の息子たちが報われないな…。
あと結局なんでフェイカーらはいつでも返せるだろうにカードと一緒に魂まで
奪ってたんだろう。ちゃんと廃人化した人たちに返したろうな。
博士浄化されたとはいえアストラル界も何度も攻撃されてきて
(ハルトに悲鳴が聞こえる程度には)大変な状況だろうし大丈夫なんだろうか。
ただゴーシュの兄貴出てきた時はテンション上がった!嬉しい、
もう出番なさそうだけど、でも予告にドロワさんいたから
ゴーシュも出るかね?お前ら今までどこいたん。
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