遊戯王VRAINS第89話直後感想

バもエクシーズ召喚だああー!!!!
サブタイの時点でそれっぽくはあったけども、エクシードがそれ本人も3Dですごい派手だった分
ちょっとスッキリしたけども炎が降るような演出とか、力はいっていた。

一回新召喚方でるとやはり他のみんなも召喚しだすターンに入るのだな。
残るはペンデュラムだけだけどもそれも近いうちに来たりするのかしら、流石に3期なってからかもしれないけど。


はりソバと不霊夢は絆が強いコンビですね!
わざと意見合わなかったっぽく演技してるんだろうなってのも、今までのふたり見てきたのでなんとなく分かりました。
シェパさん相手だとか、そういう一緒に相手騙すのよくやるからなこのふたり、
それだけ何も言わずともお互いの作戦が意思疎通できるっていう。



イバイになったのは自分だったウェンディ。彼のピンチ演出が演技だってのも放送時間的にすぐわかった。
最後独りよがりだとかパートナーとの絆説かれて、負けたのは頭に血が登ってたからだ!!って否定してましたが
前の不霊夢いわく昔はここまでの性格じゃなかったらしいことといい
他のせいにするんでもなく自分の否を認めてでも、パートナーは否定するってのは
やっぱ以前パートナーなり人間嫌いになる何かしらの理由でもあったんですかね?

そして今までやろうとしたこととは逆に不霊夢の中に吸収されていった風くん。
AIに呪いはないっていってたし、吸収したからと言って活動に大きな影響はなさそうだけども
(風くんたちも以前Aiちゃん吸収しようとしてたけど、吸収で影響生じるならやりたがらなそうだし)
ウェンディの記憶だとか、今までライトニングとどんなこと計画立てて来たのかだとか
あんなにパートナーや人間へ思い入れる側になりたくない勢になった理由なんかが分かったりしないのかね。



分にも普通に使えそうなタイプの装備カードをあえて相手に使うのとかいいですね。
でもウィンディもわざと貫通一回通らせて、ストームアクセスをしていた。引いたカードに対して本人がちっちゃい。

なーんちゃってとかってベクターみたいなことやって、名演技が煽りだとも気付かずに〜とか風くん言ってたけども、
実際彼本当に負けるときもそこまで大きく演技の時と変わらないので、逆に演技とガチが分かりづらい現象。
前回の煽り耐性もそうだけど、ガチでやられそうになってもよせって止めようとしてたり
素が小物っぽいから故意に小物演技されても逆にわざとか判断し辛いのは上手いのかなんなのか。


ウェンディも新たなエース…と言っていいのか、進化系?というべきか出してましたね。
相手モンスターを永続魔法化させるってのはちょっとおもしろそう。
他にもなにかに使えそうだし、相手の罠魔法ゾーン圧迫もできるのかもしれない。分からないけど。

分はバーニングドローすき。
ふたりの未来!って言ったり、そうだな相棒!とかこのコンビは本当に仲良いですね。
だからこそいつぞや遊作たちと話してたイグニス避難させるお別れが本当に来るなら、視聴者としてもなんだか辛いなあ。
でも遊戯王のラストってそういうもんだからな。遠く離れるかずっと一緒の状態になるか大体どっちかだからね。
まあまだ三年目が控えてるので現段階じゃラスト想像できないけども。



回はボーマン対メイデン!!正直メイデン勝てる気しないぜ色んな意味で…!!
ボーマン負けたら残りPmとリボルバー(とソバもいる)をライトニングだけで戦うのってなるしな。

でもどうなんだろうな、例えば今回風くんはパートナーが居るものvs消したものだったわけで、
スペさん戦も似た者同士でライトニングの面の皮少し剥がしたとこあったけども
メイデンとボーマンは何vs何の戦いになるんじゃろう。キーはハルくんかね。

メイデンももし負けるにせよボーマンに何かしらメンタル面なり技術面なり
残ったメンバーのためにも何かしら暴けるのかな。

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