レジェンドは2に下がりました (・ω・`)
ランク戦ってなんで負ける時は負け続けるのか
前から思ってたけど暗黒界ユベルってめっちゃ3期
聖衣のためにパック向いてたら暗黒界も組めそうになるんだけども、暗黒界にユベルってどうするばいいのん
落としてリミリバすればいいのん
残り遊戯戦だーとうとうあと二話だー
日食が終わり明るい世界に戻った
超融合後のガッチャさんのこと、「魂の自由を知る者」って言ってくれるの嬉しいな。
やはりダークネスさんは十ユベに優しいのでは?
ネオスペーシアンの仲間たちの結晶ゴッドネオス
ここで十代の発動するトラップ名が未来への希望なのも良い。
それに場にネオスいることが条件だから、効果でネオス残させたユベルも希望を繋げた直接の功労者なのよね
あの一話だけの死神回が最後までGX世界に彩り添えてる感じするよね。
それでまたこのラストドローで引くのが大々的なカードじゃなく、酸いも甘いも一緒に経験してきたただの通常魔法である融合ってのが良いんだ。
十代「ありがとう。オレのデッキ。」
一角さーん!!!
十代「どうやらみんな、おまえの世界は嫌みたいだぜ。」ダークネスにさんやーい
嬉しいのは分かるけどみんなの前堂々と通り過ぎたら心霊現象だよ大徳寺先生。
他のみんなもどういう復帰だったのか見てみたい
単に復帰するんじゃなく、ちゃんとそれぞれらしい考え方でそれぞれだからこそ復活できてるんですよね。
翔も最高の決闘をやるってのが最高の決闘追い求め続けた兄さん見てきたからこそって感じだし、明日香さんも今振り切って新しい未来目指そうと思えたのがガッチャさんたち決闘仲間や過ごした学園生活があってこそだし
「たとえ負けたって、また這い上がればいい…!」って言うサンダーホント好き。這い上がってこそサンダー!
各々のカードとの絆や思い入れが強調されてるのがGXのとても良いところ
その声を聞いて、それぞれの大事なカードに支えられて、それぞれだからこそのやり方でこっちの世界に戻ってくるのがとても良い
カード?!っていう決闘脳の極みみたいな部分含めて良いんですよGXらしくて。
この演説とこっからの流れほんと好き。
見る度じーんと来ちゃって涙出てくるし、アニメ展でも使われてたの嬉しかった。
「みんな!!聞こえるか!!!オレの声が、届いているか!!!
見るんだ、お前たちが握ったカードを、たった一枚でいい、きっとそこにあるはずだ、いろんなやつと戦った記憶が!
最初はなんの変哲もないただのカードだったはずだ。それが、だれかと戦う度に、戦ったやつと分かち合う喜びや悲しみ、怒りや憎しみ、その記憶がカードには染み込んでいく。
それは、おまえたちが頑張ってきた歴史なんだ!それこそが絆なんだ!
だから信じろよ、自分たちのカードを。思い出せよ、そのカードで戦ったやつらの顔を。
そいつらこそが本当の仲間さ。辛くなった時、おれたちの未来を支えてくれる、カードを信じる限り、いつだってひとりなんかじゃない。
未来に絶望なんてするな!俺たちは、まだ何もやり遂げちゃいないじゃないか!」
十代だっていろいろ強いけども、今の十代は三期経た上での十代だものな。
鎧着た覇王姿のまま遊城十代として喋るガッチャさん
ここでユベル退場する時に十代がガクッってなって(´・ω・`)ってするのが想ってくれてる感じ出てて良いよね!
ユベル健気えええええええ(´;ω;`)
ダークネスはみんな未来信じてないし力も貸さないようなこと言うけども、ユベルは十代が勝つ未来信じているのよ。
ワイズマンになってる間は十代と会話出来なかったっぽいな。
あああああああユベルかわいー!!!!!かわいいー!!!!
最後の強大な敵が将来への不安ってところが深く学園ものやってきたGXだからこそのの集大成よね。
5D’sで滅びた未来の話出てきた時、ダークネスの見せたあれじゃん!って思った覚えがある。
自力じゃ失敗するからってカンニング方法復活させる神(自称)
やっとGX見返し178話だぞい!
ダークネス後半!!
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