しかし光の波動が仮に自然現象としてもダークネスも似たようなもんだから結局デュエルで解決してそうではある

この3期を突破してからの4期OPが神なんですよな
もはや曲があかるいだけ泣けるからGX視聴者は

3期面白いけどメモる量多かったりごちゃごちゃ考察考えたりいろんな意味で大変なので…残りはユベル関係もひたすら十ユベが仲良いの見てるだけだから心軽くなるわー

ひとまず今は総集編抜かせば3期終わったぞやったー！気が楽だー！

ほぼメモらなくても感想書くのにこんなに時間かかるんだから、昔すでにメモっといたことよかったなって

最強カードがヨハンであることへのお前かーい！感

不幸中の幸いは邪心経典で一度消えた仲間たちやジムとオブが各々一箇所に居て寂しくはなかったであろうってことかな、
いやエドは一人みたいだけども

そしてそうじゃないと2期終わりにこの星は破滅から救われた、破滅の光はこの宇宙から消えた
ってハッキリ言っちゃったのにまだいるじゃないっすかとなる

つまり破滅の光って存在は倒したけど、今度はその存在を産んだ大元を止めに行ったんだな。
いや実際そうなのか知らぬけどそれだと辻褄が合う。

放送終了から10年以上経ってやっとそこ理解したんですけどー！！！
だから決闘の描写もないのか？自然現象止めに行ったから？？

あああああ！！！！分かった！！！！！…いやわかったのか？？？
破滅の光は倒したんじゃなかったの？と今まで思っていたけども、二期で倒して宇宙から消えたのは"破滅の光"であって
”光の波動”は消えてないからそれ解決しに行ったんだ！！！だから戦おう光の波動となのか！！！多分だけど！!

ユベル「ボクは今君の愛と力に包まれている。 」
十代から愛されることが出来て本当によかった、おめでとうおめでとう(´；ω；｀)

超融合後の十代さんよく女の方の胸に行ってるって言われてるけど
更に抱きしめることで押し付けてるよねユベル

超融合時に十代が思い出す顔に隼人もいるのが良いな

ここで前世から敵は光の波動と改めて教えられてるし、
ユベルが前世に話しかけるわけでもなくそのまままた十代に対する反応に移行するので
結局ユベルに前世の記憶があるんだか無いんだか無いけど影響はあるんだかハッキリしないとこある

十代から出てくる前世の十代が回想と同じくらいの姿なのは結局あの後すぐ亡くなったからなのかなんなのか

「悲しい魂の旅は終点についた。もう終りにしよう。さあ 」
もうユベルも覇王となるものを大人の心になるまで守るっていう前世からも続く使命的な存在理由から開放されるのよね

「だが、超融合するのは十二の世界じゃない。お前とオレの魂だ！！！ 」
ただし条件付き、だけどもその条件がむしろユベルにとってはそっちのほうが全然良いという。
なんたって結魂のプロポースですよ？！

「終わりだ！全て終わりにすることで、ボクは君の全ての愛を永遠に独り占めすることが出来るっ！！！ 」
「その通りだ。」
ガッチャさんによるユベルの永遠に愛独り占め受け入れ！！しかしやはりその通りだよに聞こえないこともない。

超融合神とは一体なんだったのか…

あんなに超融合選んでほしかったのに、実際十代が超融合選ぶと信じられずに
馬鹿にするな！って怒るユベルが本当悲しいんだよおおおおお(T_T)

ユベル「ボ…ボクは…。そうか十代、君の攻撃で…こんなに君のことを愛しているのに…！！」
十代が前世見てる間ユベル完全に気絶してるんですよね。
ほんと前世の記憶ないからとかで故意的じゃなければ不自然なほどユベル本人は前世に触れない

今まで怒り使って倒そうとしてたのに「ユベル、大丈夫か」って優しく心配するガッチャさん

自力で疑の玉解除する翔の信頼割と凄いと思う

3期は一貫してこの子供から大人になるってのが大きいテーマで、今まさにそれが回収されるシーンであるのに
超展開＆説明が他の回由来なために、”十代が子供から大人になるため超融合することを決めた"
って理由部分スルーされがちに思う

「オレは…そう、子供から大人になるために、今から旅に出る。」
今までの話統合すればこれがどういうことなのかは分からなくはないんだけども、
しっかり言葉で大人になるとはこういう意味なんだよって語られるのが4期以降の回であるせいで、
超展開を本当に超展開っぽく見せている気がする。

十代の、いやオレはそんなんじゃないんだって言い方好きなんですよね。
虚勢とかじゃなく本当に素から犠牲じゃないって思ってる言い方で。
顔も悲壮感とかじゃなく、むしろ希望のある微笑んだ顔していて

十代「いやオレは、そんなんじゃないんだ。みんなの為の犠牲になるわけじゃない。」
ジム「いや、そんな使命感とか、自己犠牲とかの気持ちじゃない。おれはただ、友達を救いたいだけなんだ。」
エド「ボクが犠牲になったなんて思うなよ。ボクは、やれるだけのことをやっただけだ。」
ジムもエドも言ってた”犠牲になるわけじゃない”という言葉。
嫌々仕方なく、じゃなくって自らこうしたくて選んだ道

前世から戻ってきたガッチャさんの口調の優しさよ

前世にインパクトあるのは分かるけども…！他の部分や話数の描写も見て…！

前も書いたけど、たまに見る前世で愛誓っちゃったせいで超融合したって意見は
そこだけが理由なら覇王の本来の意味知ったシーンや、他の話数で散々積み重ねてきた描写いらんくなるでしょやら、
今やってる事件の発端は前世関係なく幼少期に十代が宇宙飛ばしたことでしょやら、
理由があってしたことなのに、来世視点で前世の誓いが悪いことだったみたいな扱いにする意図ないでしょやら
大体本人がしかたなくやってる(犠牲)んじゃないって言ってるでしょやら反論どころが諸々あるので、
とにかくユベル戦だけ抜き出すんじゃなく3期やGX全体を見て欲しいと私は思う

前世の君だけを愛し続けるのシーンが構成的にどういう意味合いで入れてるシーンなのかも難しいんですよね。
覇王の力を持っていること等の影響により意図せず生まれていた責任を受け入れるという前世の行為が
自身も意図せず責任産んできてた十代へのヒントになる的な意味とかだと綺麗に収まりそうですけど、
まだ前世も子供なので未熟さを含んだ描写である可能性もなくはないですし、
考えようと思えばああいうことじゃないかこういうことじゃないかっていくらでも出てきそう

いやでも後者でも前世の記憶を忘れでもしてないと、覇王や破滅の光への認識に対して矛盾が生まれるのだけども

前世のオレと(前世の)ユベル、なのか前世のオレ＋(現世と地続きの)ユベルなのかそこハッキリするとわかりやすいんだけどもな。
一応設定画だと人間時代とかじゃなくユベルも前世のユベル表記ではあるけれど

手とか普通だし一応人間ではあるのかこの人ら

この医師なのかよくわからん怪しいマスクの奴らはなんなんだよ！
初めてみた時DNA改造手術の彼ら的なのかと思ったけど、比較すると意外と大して似てないという

勝手に場面転換してくれる回想くん空気読み過ぎでは？

「正しい闇の力を持つもの…それが覇王…？！ 」
ここでやっと覇王が破滅の光から優しい闇を守るための”正しい”闇の力を持つ者だと気付く

やっと発言を思い出してもらえたイルカくん

「二目と見られぬ醜い竜の姿になってしまうのだぞ？」
要は反射能力得るためにそうなってしまうということだから、第一形態も含まれるのかね、可愛いのに。

それか前世の名前が世界観的に十代とは離れた名前だけど
設定名付けるとややこしくなるからぼかしてる説

この王様さ、服装的に前世十代と近しい間柄ではありそうだけど、仮に息子ことを話してるにしては
少年少年って言ってなんか他人行儀なのよな、親戚くらいなのかしら…

覇王って心が大人になる必要があるのか？みたいな感じに思ったのかね

少年の心が大人に成長するまで守らなきゃならないっていう話聞いた時の十代、
喋ってはないけど、えっみたいな顔してるんだよね。

この前世もどこの国の話なのかどこの次元なのかなんかよくわからんよね。
一応元々ゾーク等もいるような世界だし十代が普段住んでる次元ではあるのか…？
破滅の光は普段の世界の宇宙に存在してるはずだし、それが異次元にまで存在してるのかもわからないしなうーむ

一体何がじゃないよガッチャさん、それ聞きたいのは視聴者の方だよ

ていうか突然前世飛ばしてくるこの霧？はなんなのだ？？？？？
まだ泡なら今までもそれで回想やらサンダーたちやら見せてたからわからんでもないのだけども、霧くん君誰なの

この発言がキッカケで前世回想飛ばされたっぽいのがよくわからないのよね。
ユベルがそういう能力であることに反応して前世でその力を得た時に飛んだのか、
誰の愛も受け入れることはなかったがトリガーで前世で愛を誓われた時に飛んだのか

「ボクの能力は攻撃で決して傷つかないこと、自分は傷付けられずに 他人を傷付けることしか出来ない。 そんなボクは誰の愛も受け入れることはなかった…。 」
これは単に決闘として自分が場に出ても傷付け愛出来ないから誰とも愛し合うことはないってだけなんですかね？それとも決闘外も含めた発言なんですかね。
前者だと自分召喚した事自体少ないのに今まで色んな相手と戦って受け入れなかったっぽいニュアンスが気になるし、
後者だと十代は宇宙飛ばしたわけなので、十代にそうされるまではという意味になるのかなんなのか。

ここからおなじみの超展開！！

炎吐くの見た目は強そうなのに、実際はダメージ判定のない攻撃してこいビームという

「君が勝つだって？例え覇王十代だって出来るはずないよ。 」
前話の非情になれない発言といい、例え覇王だろうが根の十代自体は甘いものだとして見てるよねユベル

「レインボーネオスを犠牲にするなんて、流石覇王だ。」
やっぱりユベルも親しい相手を犠牲にしてでも力行使するのが覇王という存在だと思ってる言動よね。

ユベル十代連れてく気満々で、本当にどちらかが完全な無になる愛も情けも入る余地のない戦いとはなんだったのか状態可愛い

角からブシャーってユベル出てきてるけどやらかいの？角。

男声もだいぶ久々、格好いい！でも皇帝マルタン辺りまでは女声より男声かリック声の方が出番多かったとこある。
第一声が女声だし本体出てからは基本女声なのでデフォはそっちが近いのだろうけども

わーいドラッヘだー
ガッチャさんめっちゃ驚いてるけどやっぱり十代パパ第二第三は無く第一だけ買ってきてそう

ユベルの横顔映る時肩が黒く塗られてない率高い気がする

ユベルは一挙手一投足すべて可愛い

ダークネス戦助けてくれー！！！_(:3 」∠ )_

この時は十代がハネクリだとかユベル以外には笑顔向けるのが余計に辛いんですよね

当時、ユベル可愛すぎじゃない？？ていうか私ユベルばかり応援してない？？？ってなってた覚え

私予告のこの泣き顔でユベル相当好きなこと自覚した身なので、この顔可愛くって大好きではあるけど
同時にユベル幸せにし隊なので見ててめちゃくちゃ辛いっていうよくわかんないことになる

悪意とか以前に素でそう思ってるフシあるという余計タチ悪いやつ

でもナチュラルにあんな弱い奴ってヨハンdisられててちょっとおもしろい
自然な会話の流れでヨハンdisることに定評あるユベル

今まで言ってる内容に反してにやにや余裕ありますって顔が多かったのに、ここで普通に悲しんで泣いちゃうのが辛い

うわああああああユベル泣かないでええええええええ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

深呼吸をして155話。
レインボーネオスがでかすぎて大きいはずのリッターが可愛い

ユベル戦ラスト見る前にこちらも覚悟を決めなければならない…！（なんの）